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震えるドラえもん
作:ごはんライス


「ドラえもおおん。助けてえええええ」
 のび太は鼻水垂らし涙を垂らし押し入れをドンドン叩く。
 しかし、ドラえもんは中からカギをかけ開けようとしない。
「ぐっふっふっふ。ぐっふっふふふ」
 ジャイアンがのび太の頭をつかむ。
「ひいいいいいいい」
 ジャイアンはよだれを垂らしながら、のび太の顔面を何回も何回も壁に打ちつける。
「ぐはっ。ぐはっ。ぐはっ」
「やめてたけしさん。のび太さん死んじゃうわ!」
 しずちゃんが止めに入るも、ジャイアンに殴られる。
「ぐはっ」
 しずちゃんはドアに激突した。ひっくり返ってパンティ丸見えだ。
 それを見てスネ夫がムラムラしてきた。
「うう。うう。ふがふが」
 変な鼻息をもらしながら、スネ夫はズボンを脱ぎ、しずちゃんに襲いかかった。
「きゃああああああ」
 しずちゃんはスネ夫を殴った。
「ぐはあああああああ」
 スネ夫はふっとんだ。
 ジャイアンにぶつかった。
「ぐるるるるる」
 ジャイアンはのび太の死体を放り投げた。
「うがああああああああ」
 そう叫ぶと、ズボンを脱ぎ、スネ夫のお尻の穴に自分の肉棒をぶっこんだ。
「うほ! うほ! うほ!」
 ゴリラのような雄たけびをあげながら突く、突く、突く。
「いやああああああああ」
 しずちゃんは押し入れをドンドン叩く。
「ドラちゃん。お願い。開けて。お願い。スネ夫さん、死んじゃう!」
 ドラえもんは出てこない。押し入れの中で耳をふさぎプルプル震えている。
「聴こえない、聴こえない、何も聴こえない」
 ブツブツ唱えてる。
「ドラちゃん。お願い。開けて。お願い。ドラちゃん」
「うほ! うほ! うほ!」
「ぐっ。ぐっ。ぐっ」
「聴こえない、聴こえない、何も聴こえない」
「ドラちゃあああああああああああん」
 
 そう。ドラえもんはこの前うっかり寝煙草してて、四次元ポケットを燃やしてしまったんだ。(了)
 














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