ACT3 it's a showtime
ACT3 it's a showtime@創也
<5月12日 18:28 砦>
「創也、この前の事件だけど…」
「ああ、そのことか。」
「そろそろ、お得意の言葉、イク?」
「じゃあ、it's a showtime!!!!」
ぼくらが今話し合っているのは、8日前に起きた事件のことだ。あまり時間がないので詳細は省く。まぁ、ACT1、2を読んでくださればわかると思います。
「まず…、今回の騒動、やはり頭脳集団が関わっていると判明した。しかし、頭脳集団の計画があんな幼稚なわけない。そこで、竜王グループ特別精鋭部隊特別調査本部:頭脳集団研究所は研究し、突き止めた。今回の事件だが、プランナは、いつも通りに計画を売った。しかし、その買った人が偶然と偶然が重なって、計画書を落としてしまった。それが、新宿区役所前。その十数分後、消費者金融に苦しむ19歳のいかにも不良という感じの人がその計画書を拾った。彼も、竜王グループの名は知っていた」
「ここまではいい?」
ぼくはうなずく。
「そして、総合巨大企業の跡取りの端くれであるぼくを誘拐する、という計画を見て、こいつぁ〜金になる、と考えた。しかし、それだけの実行力がうーん、これからヤミ金の19歳はファリーと呼ぶことにしよう。で、ファリーには無かった。そのため、こんな計画になってしまったのだよ」
「…毎度のことだけど、何でファリーなんだろう…」
ぼくはそうつぶやいた。
3週間後
<6月3日 08:56 2年5組の教室>
「えー、今日は新しくなった学校を見てみたいと思います。」
古賀先の発言。
まあ、実際助かる。25階の超超巨大校舎は、迷路みたいだ。なので、案内をしてくれると助かる。」
つづきは、新小説:都会のトム&ソーヤ(8)come-on a new schoolでどうぞ。
都会のトム&ソーヤ(7)解答編 完
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