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或る魔王軍の遍歴 作者:饗庭淵

一章〈魔王〉ロリセックス・ハンペローゼ

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(1-3)

 すべては魔王の目論み通りに進んでいた。摩擦らしい摩擦も発生しないので、少し不安になるくらいだった。
 ホムラの言葉が気にかかっていた。「人族相手に警戒しすぎではないか」魔王自身も感じていた。万全を期すに越したことはないが、たとえ考えなしの行動でも、魔王軍の戦力ならば地上を征服することは難しくない。行き当たりばったりの戦術的判断で十分に事足りるだろう。最悪でも、地上の征服は成功する。
 ただし犠牲は出る。その後の問題もある。ゆえに、考えなしが過ぎるのも問題だ。しかしそれでも、魔王軍の動きは慎重すぎるといわざるを得ない。
 その所以がどこにあるのか、魔王はわかっていた。
 二〇〇年前、魔王は他ならぬ人族の手によって封印される結果となった。魔王は一度、人族に敗れているのだ。魔王の過剰ともいえる人族への警戒はそのためだ。
 魔王は現在の魔王軍の手によって封印を解かれ、永い眠りから目覚めた。長期間の封印は魔王の記憶を曖昧にした。〈勇者〉がどのような手を使ったのか、彼がなにものだったのか、正確な記憶はない。ならばこそ、警戒せねばならぬのだ。
 司令室。魔王は仰々しい椅子に座り、退屈していた。すべては順調、彼はその報告を待つだけだ。隣には参謀ネガデス。報告を聞くだけなら彼だけでもいい。あとでまとめて魔王に報告書を提出させればいい。しかし、それだと魔王はますますなにもすることがなくなる。なにがあるかわからないとのことで司令室に座しているが、一向になにも起こる気配がない。たまには動いてみたいものだが、その必要もない。魔王軍はありあまる戦力を持て余している。
 思わずあくび。呼応するように爆発音。舌を噛みそうになる。
「陛下、大変です!」部下の一人が息を切らして司令室に飛び込んできた。
「城門が破られました!」その報告は後ろから来た別の部下のものだった。
「なんだと!」声を上げたのは参謀ネガデスだ。
「待て、最初のものは別の報告だったのではないか?」
「はい。人族が……〈冒険屋〉どもが侵攻して来ます!」
「死霊の山を越えてきているのか?」
「そのようです。信じがたいことですが……」
「数は?」
「目視できるだけで三〇人は」
「よし。まずは暇を持てあましているホムラとその部下三名を玄関に向かわせろ。それ以外は待機だ」
「待機? なぜです」
「やつらは少なくとも二隊以上で動いている。攻め込んできているという三〇人はおそらく囮だ。本命は……すでに魔王城に侵入している」
「なっ……!」
「報告では三〇人の発見が先なのだ。そのやつらがどうやって城門を爆破する? 姿を消すタイプの魔術……〈負幻影〉の使い手だろう。そいつが先行して死霊の山を越え、後続の三〇人の姿が見えたタイミングで城門を爆破する。我々の目が三〇人に向いている間に、鼠は城内でなにかをしでかす。鼠はすでに魔王城に侵入しているはずだ。侵入者の発見を最優先しろ!」
 騒々しい司令室で、一つ大人しい黒い塊。
「ところで……お前はどうしてここにいる?」
 〈大喰らい〉ネグロ。会議でも一言も発言しなかった男だ。優れた能力ゆえに七魔将の一人となってはいるが、はっきり言って頭は悪い。
「ボクはなにをすればいいのカナ?」
 彼が食べる以外に口を開いたのは、いつ以来だろうか。

「おーおー、やっと来たぜ! 仕事だ! 出番だ! たまんねえな!」
 指示を受け、〈獄炎〉ホムラは三名の直属の部下を連れて破壊された城門を見やった。
「お前ら! 連れては来たが手は出すなよ! 俺一人でやる。敵は人族三〇匹ほど。冒険屋ならそれなりに手応えはあるだろうが、油断したらあっという間に消し炭だ。俺が丁重に扱うから、お前らは万が一の取り逃しでも期待してな!」
 部下らは「はいはいわかりました」といった顔つきで頷く。
 意気揚々、ホムラはちらりと外に目をやる。冒険屋はもうすぐ目の前まで来ている。岩陰に隠れ、突入の機会を伺っているように見えた。
「ひゃっはー!」
 勢いよく彼は飛び出す。恐れるものなどあるはずもない、その絶対の自信。
 それも少し揺らぐ。敵は立ち上がり岩陰より姿を現す。彼らが構えているのは〈銃〉だ。
「なっ……?!」
 計一五発。半分が撃ち、半分が待機。統率がとれていた。全弾命中とはいかぬまでも、無警戒の魔将は格好の的だった。空中で受けた運動エネルギーに引きずられ、彼は仰け反る。二射目が来る。即座に撤退。魔王城の中に身を隠した。
「……〈銃〉だと?! 聞いてねえぞ! なんであんな代物を……あんな大量に用意できるものなのかよ!」
 それだけではない。血が止まらない。銃弾も、ただの鉛ではない。
「〈魔弾〉か……用意周到だなくそが! てめえら螺旋巻きの連中だな?!」
 響く怒声。だが、返事はない。ハンターらは再び岩陰に身を隠していた。
「まったく、情けないかぎりですね」魔王城の奥より穏やかな声。
「クラウス、てめえ戻ってたのか」
 狐面の男は、大きく裂けた口で笑む。
「猪突猛進のあなたでは無理ですよ。ああいう手合いは私の出番です」
 〈空間歪師〉クラウス。空間に穴を開け、瞬間移動を可能にする。彼はホムラの隣で大鋏を手にし、空間を切り裂いた。
「それでは、行ってきます」
 クラウスは穴に飛び込む。出口は、冒険屋らの背後。
「あれ?」
 背後から首をちょん切るつもりが、待ち構えていたのは彼に向けられた銃口。ホムラ同様、魔王城に押し戻される結果となる。
「ひゃははっ、だっせー! 返り討ちかよ!」
「……してやられました。感知・妨害――あれだけ冒険屋がいれば、その程度の魔術師は控えていたということでしょう」
「こっちから見てるとホント笑えたぜ。バレバレだからな。空間が歪み、やつらが銃を構えて、数秒後にお前が出てくるんだからよ。だから前も言ったろ。お前が直接行くんじゃなくて、俺の炎だけ送り込みゃよかったんだよ」
「それも失敗しますよ。妨害を受けている以上、あなたの炎は亜空間を彷徨い消えることでしょう。仮に送り込むことに成功しても、彼らもなにが出てきてもいいよう距離をおいてましたし、逆に穴を通じて〈魔弾〉を城内にしこたま撃ち込まれる結果になっていたはずです」
「そーかい、そりゃ残念だ」
「あなたも、さっきからここでじっとしているようですが、撃たれて怖じ気づいてしまったんですか?」
「ちょっとばっかり驚いただけだ。強引に攻め崩すこともできなくもないが、〈魔弾〉は少しばかり痛すぎる。ま、急ぐことはねえ。やつらだってずっとこうしているわけにもいくまいて。俺たちにとってはホームだが、やつらにとってはアウェイなんだ。プレッシャーは連中のがデカい。そのうち焦れて出てくるさ」
「焦れて出ていきそうなのはあなたに見えますが」
「っせーな」
 しかし妙だ。〈魔弾〉は確かに脅威だ。彼らはこうして七魔将を二人も撃退した。
 だが、それだけだ。すでにホムラもクラウスも銃弾を体外に排出し、その傷は癒えつつある。いかに〈魔弾〉とて、一気に畳み込むのでなければ七魔将を斃すことなどできない。そしてそれは、百戦錬磨の彼らが許さない。彼らがその気になり、力押しに出れば、すぐに決着はつく。
 これだけ用意周到な彼らだ。それを知らぬわけがない。なにか、まだ手を隠している。

「よく見つけた。鼠は一匹……間違いないな?」
「はい。魔王城全域に複数人で魔力探知をかけました」
「さて、尋問か拷問か。好きな方を選ばせてやる」
 拘束された人族は、魔王を敵意の眼差しで睨みながらも、口を開こうとしない。
「さしあたってどこの差し金か、作戦概要、戦力……聞きたいことは山ほどあるが、口を開くつもりはなさそうだな」魔王はそう言うと、退屈そうにしている巨体に目をやる。「ネグロ、喰え」
 許可が下りると、対象が驚きの表情を浮かべるより先に、ネグロが頭からかぶりつく。咀嚼、ネグロは満足そうだ。
「そうだな……まずはネグロ。そいつは城に侵入してなにをしていた?」
 発見されることは予想していたはずだ。命懸けで魔王城に侵入してまでなさねばならなかったこと。まず気になるのはそれだ。
「バクダン……」
「なに?」
「城のなかに、バクダンが仕掛けられてるヨ」
「〈爆弾〉――! 今すぐその位置情報の記憶をよこせ!」
 これが連中の作戦か。魔王はすべてを理解する。ネグロは〈種〉を吐き出す。記憶情報の詰まった〈種〉だ。魔王はそれを摘み上げ、口に運ぶ。
「起爆まであと二分だと――」
「陛下、すぐに回収の指示を!」
「ダメだ、間に合わん。ネグロが〈種〉を吐き出せるのは一度だけ……場所を口頭で説明するには時間がかかりすぎる。それに、下手に触ればそのためにも起爆しかねんようだ。だが、安心しろ。手はある」
「いったい――」
「私が出る。お前たちは司令室で待機していろ。私一人で処理する。そしてネグロ」
「んあ?」
「お前は大口を開けて待っていろ」
 そういい、魔王は一人司令室を出た。
 魔王最大の奥の手。側近の部下ですら知らない魔王の固有能力。
 それは〈時を堰き止める〉こと。魔力の続くかぎり時を止められる能力だ。時を止めている間は魔術を使用することはできないという制約はあるものの、魔王にふさわしく理不尽なまでに強大な能力だ。ただし、その反動として止めた分だけの時間、魔王は無力化する。たとえば、魔王体感時間で三分間時を止めると、その後三分間が魔王体感時間で一瞬で過ぎることになる。
 ゆえに、魔王はこの能力を滅多に使用しない。ましてや近くに誰かがいるときに使用することは断じてない。信用のおける側近の部下であれ、情報が漏れることは避けたいからだ。
 魔王は時を堰き止めた。誰もいない時間のなかを駆け抜ける。最短距離を、最速で。時が止まっているのだから、仕掛けられた爆弾は強引に引き剥がしても起爆することはない。計三つの爆弾を回収すると、魔王は司令室に戻り、大口を開けたネグロの口に放り込んだ。ネグロの胃袋は異空間。爆弾さえもおいしくいただく。
 仕事を終えると、魔王は再び司令室を出て、誰もいない廊下で腰を落ち着ける。五分。時間をかけすぎた。解けば五分間は彫像のように動けない。正確には、周囲の時間が速すぎるがゆえに追いつけなくなる。
 危機は回避した。連中の作戦は完全に叩いて潰した。しかし、この魔王から奥の手を引き出すとは、人族もやってくれる――。

 五分経過。魔王の意識は現世時間にようやく適応する。
「くっ、やはり五分はきついな……」
 頭痛と目眩、そして吐き気。急激な時の加速は魔王の身体に多大な負荷を与えた。
 側には誰もいない。指示通り司令室に待機していたようだ。中が少し騒がしい。ネグロの腹の中で爆弾が起爆したせいだろう。被害はないだろうが、突然そんなことがあれば驚くのは無理もない。
 現在、魔王城に待機している七魔将は三人。エルオントとフェザードは遠征。セリアは潜入調査任務。エアクは王宮で洗脳の業務に忙しい。冒険屋はどこまでそれを把握していたのか。咀嚼した侵入者の記憶を探る。連中は城の爆破で一網打尽にするつもりでいたから、連中にとってはむしろ七魔将の不在は計算外だったようだ。恐るべきことに、彼らは魔王軍に勝てるつもりでいたのだ。
「さて……どうする」
 ホムラとクラウスは思いの外苦戦しているようだ。これはむしろ好都合。死霊の山を越えるほどの冒険屋だ。できることなら死体は残しておきたい。ホムラは死体を焼き尽くし、ネグロは死体を食い尽くす。かといって、クラウス一人では少々荷が重いだろう。准将以下の部下を動かすのも手だが、死体を残すような戦い方を指示したのでは無用な被害の出る可能性がある。
「陛下、今までどこに」
 司令室に戻った魔王に、参謀ネガデスが声をかけた。
「次の指令だ。クラウスを呼べ」
「そのことですが……」
「なんだ」
「独断で申し訳ありませんが、エルオント様を呼び戻させました」
「よくやった! 今その指示を出そうとしていたところだ!」
 五分。司令官不在のなか、なにをなすべきかを自ら判断し、それを独断で実行に移す度量。魔族のなかでは魔術低能者に部類されながらも、ネガデスが魔王側近の参謀に採用されている所以だ。 

「おいてめ、ふざけんなよ! ローレリアで楽しんでるんじゃなかったのかよ!」
 〈剣王〉エルオントの鎧は返り血に濡れていた。彼の堅固な鎧を前には銃弾は無力。死体の原型を留めるよう指示された彼は、律儀に全員を動脈を傷つけるだけにとどめ、失血多量で殺害していた。
「クラウスに呼び戻された。一大事というから来てみたが、確かに貴殿らだけでもどうとでもなる相手だったようだな」
「そうだよ! 俺一人でどうとでもなったんだよ! だけど、すぐ終わらせるのはもったいないと思って、互いにじりじり機を伺う緊迫感を楽しんでたんだ。それをお前、空気を読まずに……」
「そういうと思って、一人残しておいた。其奴で遊んでくれ」
「お、わかるね~。陛下じゃなくてネガデスの指示ってのがちょっと気に食わねえが、まあ、魔王陛下も同じこと言うだろうしな。ゲーム内容が狩りにかわっちまうけど、それも大目に見るか」
 ホムラはそういい、一人の残された冒険屋のもとに歩み寄る。
「しかも女とは! わかってるねえ~、エルオントの旦那!」
「ひっ……!」
 しかし女は逃げるのではなく、銃を構えた。応戦する気だ。
「いいぜ。七魔将にも〈銃〉は通じる。それはさっきわかったはずだ。ほれ、撃ってみろ」
 それは嘘だった。銃弾は、もはやホムラに傷一つつけられない。
「ひひ、残念でした~。エルオントの旦那みたく常時あんなごつい鎧を着込んだりはしねーけどよ、必要とあれば俺だって鎧くらい着るんだぜ。ただし、炎の鎧だがな」
 ホムラは炎を身に纏う。数千度に及ぶ灼熱。剣を振るえば彼に届く前に剣が融け、銃を撃てば彼に届く前に弾が融ける。それでも運動エネルギーを帯びた鉄の液体、ないし気体は彼の元に届くだろう。だが、高熱により流体と化せば最後、なんであれ彼には通用しないのだ。
「なあ、いいよな。融かし尽くして、どろどろに。灰も残らないくらい焼き尽くしていいんだな? 一人くらい別に構わねえよなあ」
「あとで怒られるのはあいつなのにね」ぼそりとクラウス。
「放っておけ。あの手の奴はたまにガス抜きさせておくのがいい。肝心なときに暴発されてはかなわん」とエルオント。

 ***

 冒険屋三〇余名による襲撃。魔族の被害者は〇。
 しかし、動揺は大きかった。
 七魔将をも退ける〈銃〉と〈魔弾〉の存在。〈負幻影〉術者による奇襲。城門の破壊。死霊の山をたやすく越えてきた冒険屋たち。一歩間違えば魔王城は爆破されかねなかった。
 彼らの目的は魔王軍の懸賞金。シャピアロンはすでに魔王軍を警戒し、魔王と七魔将を生死問わぬ賞金首に指定していた。魔王城はアイゼルの隣国であるエルシャリオン公国に位置し、シャピアロンが魔王城に進撃するにはアイゼルを越える必要がある。正規軍を堂々と進撃させるわけにはいかない。そのため、シャピアロンは冒険屋を嗾けてきたのだ。
 そして、今回の件で注目すべきは、螺旋巻きの兵器が多く使用されていたことだ。
 〈技術立国〉螺旋巻き。魔王が封印される前の時代にはなかった国だ。
 もっとも、それだけの年月が経てば国境線や国名は大きく様変わりしている。しかし螺旋巻きは、国家の概念として二〇〇年前には決してあり得なかった国なのだ。〈銃〉も〈爆弾〉も二〇〇年前には存在しなかった。
 螺旋巻きの主な事業は旧文明の遺物・ロストテクノロジー(LT)を発掘し、それを再現することにある。それらを諸外国に輸出し、均衡を保つことで螺旋巻きは軍隊を持たずに中立国としての立場を保っている。その技術を独占しようと下手に軍隊を動かせば、別の取引国が動き、それを防ぐ。そういう仕組みだ。
 魔王は時代の変化を噛み締める。そして、自らが人族に対し慎重であった理由を思い出す。そう、時代は変わったのだ。アイゼル軍は未だに古臭い騎士道精神と宗教上の理由、魔術主義の偏重に囚われている。そのために、信頼性が低く費用対効果の見合わない初期マスケット銃を採用した失敗の経験、その克服がすでになされていることに気づいていない。だが、時代の変化に敏感な冒険屋はいち早く、確かな信頼性を得た〈銃〉の実戦採用に踏み切っている。二〇〇年前でさえ、地上征服は失敗に終わった。ならば現在、同じやり方では到底成功は望めない。
 〈冒険屋〉――魔物の討伐・遺跡の調査など危険業務を生業とする連中。なかには腕の立つものもいる。人族が魔族に比して圧倒的に弱く脆い存在だとしても、冒険屋の力量は人族から頭一つ抜けている。
 とはいえ、警戒すべき冒険屋はそう多くない。
 〈瞑狩り〉ビアス・キール。
 〈星狂い〉音弥と愉快な仲間たち。
 〈伝説の冒険屋〉マジカル・ロジャー。
 人族は魔族と異なり、その魔力にそれほど大きな個体差はない。ごく稀に強大な魔力を有するものが現れることがあるが、それでも七魔将には遠く及ばない。
 しかし、だからといって舐めてかかるわけにはいかぬ。先の銃撃部隊のこともある。どんなイレギュラーが発生するとも知れない。二〇〇年前、魔王は人族に敗れているのだ。どのような方法を用いたのか明確な記憶が蘇らない以上、警戒しすぎることはない。
「人族よ……楽しませてくれるようだな」
 魔王は、笑った。
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