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優しい雨
作:望月唯


物語みたいに。

こんなにきらきらしたこと。


いつか消えてなくなる。

こんな素敵なこと。どんな思いをした。こんな事があった。例えば、いつも泣き出しそうで最後まで言えなかったこと。


弱音もいわない。悩みは自分で解決する。いままではそうしてきた。

でも誰かに話せば驚くほど解決することもあるんだって気づいた。


圧倒されそうな夜の闇。夜に降る雨は守られてる気がする。


自分と同じ想いをしている人。自分のこと解ってくれる人。絶対にいる。


あのこが羨ましい。


誰かを羨ましく思わないなんて無理。でも誰だって損してるところがある分得してるところがある。

私に何ができるんだろう。


人生は短い。永遠に生きるように夢を描き、今日死ぬかのように今を生きようって。これは誰の言葉?


思うように好きなように一緒にいたいと想える人と今を生きていきたい。


本当の自分はいらない。なりたい自分になれればいい。


そうしたら自分のこときっと好きになれる。


すべてを信じることができる。


今より強い自分になれる。


傷ついたから、傷つけかえす力なんていらない。


欲しいのは心からの強さ。


前に進む力。


人のことが信じられない。人のことがわからない。


それでも歩み寄ってみる。


いつも、いつもなにか頑張ろうと思って。

そしたら駄目で。

それでも頑張ろうと思ってまた駄目で。



大切なひとに大丈夫だから頑張れっていってもらえたら頑張れるかも知れなくて。


どうして皆子供の気持ちをかくすの。


正直な心。素直な気持ち。


本当は苦手なくせに。


本当は無理してるくせに。


無理して笑わないで。


つらいとき無理して笑うほうが悲しいのに。


大人の形した子供ばかり。


子供の形した大人が言うのに。


意地悪なひとはいる。


でも優しいひとはいるよ。


私は虹みたいな優しさに貰ったもの返したい。














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