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FBIから来た女:4〜清流・青の章
作:ユーリ



ファイル387:阿蘇山活動完全停止!!『後編』



「素晴らしい!グランド・メテオのパワー!!」

泉美
「エネルギーは十分ですね。」


「キバニアスジョー!」

ブワッ!!


「では、ごきげんよう。」

モウモウ・・・

七槻
「待て!!」

ズバッ!

グワァ!!

バッ!

明日奈
「わっ!!」

ドッ!

明日奈
「・・・う。!?ヤ、ヤツらはどこに!?七槻、どこ!?七槻ーっ!!」

七槻
「ここったい・・・」

明日奈
「地面の下!?」

七槻
「うん・・・前にも1度同じ事があったったい。これは『秘密のパワー』やけ。」

明日奈
「秘密のパワー!?」

七槻
「そうたい!岩場や木の中に空間ば作りよう。ヤツらはまたそこに逃げ込んだとよ!」

明日奈
「アンタはそれを追って・・・で、敵は!?」

七槻
「わからん!この空間がどれだけあるのか・・・でもこれだけは確かったい!!ここに逃げ込んだヤツらを、絶対に逃がさん!!」

ビビビ!!

七槻
「くあっ!!」

明日奈
「七槻!七槻!!阿蘇山が・・・死んだ・・・山の麓にある・・・熊本も・・・温泉も・・・」

ググッ・・・

明日奈
「七槻が1人で戦ってるんだ!!アタシも何かしなくちゃ!!アタシの町のために、何かしなくちゃ!!」

カッ!

明日奈
「マグエスカルゴ!火炎放射!!」

ゴォォォォ・・・

明日奈
「おおおお!!熱エネルギーを撃ち込んで、火山を・・・火山活動をもう1度・・・」

ジャリ・・・

(ホムラ)
「良い方法じゃねぇか。だが・・・それじゃあまだまだパワー不足だぜ!ったく、ブルーのヤツら派手な事しやがったな!活火山の動きもスッカリ止まっちまったのか・・・」

明日奈
「オマエも阿蘇山を止めようとしたヤツらの仲間か!?」


「逆だよ逆。オレ達は火山が活性化してくれないと困るんだ。ま、そういう意味では姉ちゃん、アンタの味方って事よ!」

ゴゴゴゴ・・・

七槻
「熱が戻ってきてる!?明日奈が炎を撃ち込んどると?これはよか!火山が反応しとう!!もっともっと!そうすれば火山は生き返るかもしれんったい!!」

明日奈
「七槻!・・・よぉし!!」


「いいか?本気で炎をブチ込みたいのなら、こうやんだよ!!」

ヒュッ!

ボッ!!

ゴォォォォ!!

明日奈
「炎のガーディアン・セキダール!!」


「オレのセキダール、普段は体内で石炭を燃やしているんだが、今日は特別に外で燃やしてやるぜ!!」

ズズズズズ・・・

明日奈
「炎が大きくなっていく・・・」


「何、あんぐりしてんだよ!姉ちゃんも手伝いな!!炎使いなんだろ!?」

明日奈
「う、うん!!マグエスカルゴ!」

グァァァ!!

グォォォォ・・・


「よっしゃあ!!これくらいで十分だ!」

焔・明日奈
「いっけえぇぇ!!」

ゴッ!!

ズガンッ!!












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