ファイル350:ユリと深海の王女(プリンセス)セーラ『1・序章』
潜水艦
ゴゥン、ゴゥン、ゴゥン・・・
フック・アダナウス『海賊軍団頭領』
「世の中には2種類の男がいる・・・果てしない野望を持つ男と、野望を持たない男だ!」
カツ、カツ・・・
フック
「これが・・・オレ様の野望を叶えてくれる!!グフフフフ・・・待っていろ、深海の王冠!!」
ヒョイ!
フック
「キ、キサマ何を!?」
「コレを野望の道具に・・・使われちゃ困るのよねぇ!!」
スッ!
フック
「捕まえろ!!」
ダダダダダ・・・
フック
「待て!裏切り者っ!!」
「裏切ったりなんかしてないよ〜、アタシは・・・」
ババッ!!
「最初から仲間じゃないわ!!」
ダンッ!!
ゴォォォォォ・・・
トッ!
チャッ!
ジュディ・ホワイト
「こちら、ジュディ・ホワイト!目的の物は確保した!」
「了解!後は脱出だね、気をつけて!」
フック
「甲板に出たか・・・周りは海だ、もう逃げられんぞ!」
ジュディ
「それはどうかしら?」
チャッ!
サッ!
ジュディ
「ハンマーヘッド、発見!」
バシャッ!
ジュディ
「キャプチャー・・・オンッ!!」
ヒュンッ!!
シュルルルルル・・・
バッ!
『キュー・・・』
ザバァッ!!
カッ!!
フック
「うわっ!!」
シーン・・・
ギリッ・・・
フック
「ハンマーヘッドが持つ『怪音波』だ!!クソッ、あの小娘は・・・アニマルレンジャーだったのか!!!」
コポコポ・・・
ザザァ・・・
『名探偵コナン・ユリと深海の王女セーラ』
私は元黒の組織の構成員、リリス・ヴィンヤード。
私は黒の組織の一員だったんだけど、お姉ちゃんを組織に殺され、組織を裏切る決意をしたの。
ガス室に閉じ込められてしまった私は、亡霊となった明美さんにAPTXを飲ませてもらい、幼児化して脱出したの。
私が生きているとわかったら、また命を狙われ、周りの人にも危害が及ぶ・・・
阿笠邸に向かった私は、偽名を作って帝丹小学校に通う事になり・・・
そこで、私と同じように幼児化した宮野志保ちゃん、工藤新一君と出会ったわ。
ではここで、私の頼もしい仲間達を紹介しましょう。
最愛のコンビ、江戸川コナン君と灰原哀ちゃん。
お互いに守り合う、私の理想のカップルよ。
少年探偵団の初期メンバーの吉田歩美ちゃん、円谷光彦君
いざという時には、スゴい力を発揮するの。
途中から仲間に加わった、東尾マリアちゃんと坂本たくま君。
世界一の漫才コンビね。
FBI捜査官の剣野刃ちゃんは、私の大切な親友でもあるの。
元黒の組織の如月風月ちゃんと常盤暁君。
この2人も強いカップルだわ。
新たに仲間となった、片桐真希ちゃん。
能力の強さを狙われ、一時赤の組織に洗脳された時もあったのよ。
そしてもう1人、小嶋元太君。
別れの危機もあったけど、無事またカップルとして過ごしている。
もう少し進展できればいいのになぁ・・・
そして今、深海に眠る神秘が私達を待っている!!
小さくなっても、頭脳は同じ!
迷宮なしの女名探偵!!
真実は、いつも1つ!!! |