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VRMMOで妖精さん 作者:しぇる
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563/733

563:挨拶させておこう。

「よし、それじゃ帰ろうか。ばいばーい」

 奥のサボり猫耳は放っておいて、小屋の入り口に伏せて良い子にしている柴犬くんに手を振って柵の外へ。
 お、お返事してくれた。

「関節がおかしくなってしまいそうですわねぇ」

「知らんぷり知らんぷり。いやうん、まぁそれは思うけど」

 どう考えても起きたらそこら中痛くなる寝方だけど、この人ってそれでも問題無いくらい体が柔らかそうだし。
 ていうか今の体勢自体、かなり体が柔らかくないと痛くて眠れないだろうし。


 あ、そうだ。

「ほら、ポチもばいばーいって。まぁ言うまでも無いんだろうけど」

 柵の外で大人しく待っていたポチに、一緒に小屋に居てくれた相手に挨拶を促す。
 うん、きっとそのくらいの挨拶は出てくるときに済ませてるだろう。
 ポチは賢いからね。

 あ、でも一応わふってお返事して挨拶しに行ってくれた。

 ……なんか相手の子、ポチに対して妙に下手に出てる様な?
 よく解んないけど、ポチの方が上位の存在なんだろうか。

 ポチも見た目は小さくても、【妖精】仕様のちょっと凄い子なのかな?
 まぁそうだとしても、可愛いわんこだって事に変わりないから私としては何の問題も無いんだけど。
 そこが一番大事な所だからね。
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