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VRMMOで妖精さん 作者:しぇる
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535/678

535:作者を教えよう。

「うん、良い品だし似合っているねぇ」

「えーと、ありがとうございます」

 なんか褒められたので一応お礼を言っておく。
 作ったのはアリア様だし、選んだのも着せてくれたのもシルクなんだけどね。

 私が自分で選んじゃうと、なんかイマイチって感じになるからなぁ。
 まぁその辺はセンスと努力の問題だし、私はどっちも足りてないし。

 努力しない理由はどうせ誰もこっち見てこないからだけど。
 いや、それでもちゃんとする人はするんだから、ただの言い訳でしかないよなぁ。
 まぁ困ってないから良いのだ。うん。
 汚れてなければ大丈夫。


「頂いたと言っていたけど、作ったのもその偉い人なのかな?」

「そうですね。執務室にお人形がたくさん有りましたし、そういう物を作るのが好きだそうです」

 店で買った物とは思わないのか。
 いや、でもここ開拓地だし、普通はそんな物売ってないよね。
 この町の住人、いろいろ普通じゃない気もするけど。
 ……いや、私が普通じゃない人ばかりに遭遇してるだけかもしれないけど。


「ふーむ、そのうち会ってみたいものだね」

「役場に行けば、割とすぐに会えますけどね。受付で会いたいんですけどーって言ったら通してもらえますよ」

「へえ。それじゃ、後で行ってみようかな」

 うーん、なんていうか趣味の話とか製造の話をする前に、この人の場合だとまず一通り可愛がられそうな気がするぞ。
 まぁ着せ替えさせられても、そういう服が好きらしいから問題は無いか。

 無いか? ……まぁ良いか。
 変な事をしない限り悪い様にはされないだろうし、多分変な事をする様な人でも無いだろう。


 あ、でも通してもらえるのって、私が知り合いだからって可能性があったか。
 まぁ私がそう言ってたって言いさえすれば、会うだけは会ってくれるかもだしセーフかな?
 あとでジョージさんにグチられるかもしれないけど。


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