遊戯王デュエルモンスターズ チェンGX(2/2)縦書き表示RDF


遊戯王デュエルモンスターズ チェンGX
作:ウィンダム



珍事件


「食らえコブラ!マグマ・ネオス!!スーパーヒートメテオ!!!」
「ぐわぁぁぁ!!!」
ライフポイント0

「よっしゃ〜俺の勝ちだぜ!」
「兄貴〜!」
「十代〜!」
翔が、明日香が、万上目が、仲間たちが十代に駆け寄ってくる。
「く…くそ…わたしは…リックを……」
ヨハンがコブラに近づく。
「プロフェッサー・コブラ。あなたは間違っていたんです…あなたには他にも方法があったはずです…こんなことをしても、息子さんは喜びませんよ!」
「…………そうだな…わたしが間違っていた。リック…今までありがとう。」



コブラは心を入れ替えて、デュエルアカデミアに為になることをしている。
デスデュエルは廃止になり、学園に幸せは戻った。

「トメさん!食い物ちょうだい!!」
「どうしたんだい十代ちゃん!」
「ジムのワニにあげるんだ!」

カンカン!
「お〜い!ジム〜!!」
「ヘイ!十代!」
「なぁ!またカレンに食い物やっていいか?」
「あぁ!十代からのプレゼントだ!カレンも喜ぶぜ!」

「よぉ!ヨハン!」
「おぅ!万上目!」
「いいよな〜お前の聖霊は、俺の聖霊は何の役にもたたないし…」
「そんなことないさ!なぁルビー!」
「ルピピ♪」
「兄貴〜こんな聖霊よりオイラの方が…見てろ〜!」

「剣山君!こんなとこに呼び出して何の用?」
「今日こそ兄貴の弟分にふさわしいか!勝負だドン!!」
「いいよ〜♪どうせ僕が勝つし!行くよ〜デュエ…」
「違うドン!今日は…力比べだドン!相撲で勝負だドン!!はっきょ〜い!!」
「え…ま、待って!僕、力は…」


「ほ〜らカレン!上手いか?」
「がぁがぁ!」
「フフっ!おいしいかカレン!」
「よ〜し!これも食べろ!」
十代は袋の中からブロッコリーを出した。
バクっ!
「ん?十代!カレンは緑色の食べ物は嫌いなんだ!!」
「へ??」
「がぁ〜!!!」
カレンが十代に向かって突進してきた!
「うわぁぁぁぁぁ!!!」


万上目がヨハンにグチを行っていると、
「ほら〜兄貴!こんな聖霊よりもオイラの方が強いよ!」
見ると、おジャマイエローがルビーをいじめている。
「おい!やめろ!」
ルビーがだんだん赤くなって、
「ルビ〜〜〜!!!!」
ルビーがイエローに体当たりをくらわした!
「い〜〜やぁ〜!!」
イエローが万上目の顔面にヒットした!
「ぐわぁぁぁ!」
そのまま万上目は坂を転がり落ちていった!


「のこった!!!」
「うわぁぁぁぁぁ!」
翔が剣山に吹っ飛ばされた!


「うわぁぁぁぁぁ!!!」
十代が走る!
その先に…
「あ、明日香!」
「え、十代!?」
「悪い避けろ〜!!」
「え?急に!言われても…」
ドーーーーーン!!!!
明日香と十代はぶつかって、そのまま崖の下に…

「前が見えん!どけ!」
「いや〜ん!兄貴〜そんな事言わないで!」
「このままじゃ…誰かにぶつかっちまうって!」
しかし…万上目の先には、ジュンコが、
「え?万上目君!」
ドーーーン!!!


「剣山君強い…」
翔が吹っ飛ばされた先には、ももえが、
「え?翔君!」
「うわ!ももえさん…」
ドーーーン!!!



「………う、なんで向かって来るのよ十代…」
「……ぐ、仕方ねぇだろ…カレンが…」
「あら…なんで…あたしがレッドの制服を着てるの?」
「あれ?俺がスカート履いてる??なんで胸が…」
「え?」
「え?」
明日香?と十代?が向かい合った。
「「うわぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」」


「く、あれイエロー?いつの間に顔から離れたんだ?」
「ぃゃぁぁぁぁ……」
「ん?聞き慣れた声が?行こう!うわ?なんで俺様がスカートなんか履いてるんだ??この髪?俺の??まさか今の俺って……こうしちゃいけねぇ!あの声は…」

「う〜痛いですわ!」
「ごめんね、ももえさん…」
「翔先輩!!」
剣山が2人の元へ来た!
「もう!剣山君!僕は力勝負は弱いんだよ!!」
「え?浜口先輩?どうしたんだドン!?翔先輩みたいだドン!」
「え?何を言ってるの??」
「きゃあ…あ…あ…わたくしが目の前に!!??」
「え……う、うわぁぁぁぁぁ!!!」

そう、明日香と十代
万上目とジュンコ
翔とももえが

「「「「「入れ替わった〜〜!!!!!」」」」」














ケータイ表示 | 小説情報 | 小説評価/感想 | 縦書き表示 | TXTファイル | トラックバック(0) | 作者紹介ページ


小説の責任/著作権は特に記載のない場合は作者にあります。
作者の許可なく小説を無断転載することは法律で堅く禁じられています。




BACK | TOP


小説家になろう