師走。高校生の矢萩(やはぎ)まつりは年上の幼馴染、瀬川要(せがわかなめ)が好き。気を引こうと、雪の日に待ち伏せして車に同乗するのが楽しみ。「プラタナス並木の道を、いつか一緒に歩きたい」ささやかな想い。そんな折、瀬川要の祖母がまつりの不注意で入院し、責任を感じる。クラスメイトの萩原紀(はぎわらかなめ)も気になる存在で…北国、旭川。雪の街でのほのかな恋。
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N1773A
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37464文字(約75分)
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通常小説[連載完結済作品(全13部分)]
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