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わがままお嬢様と怠惰な俺と 作者:松川拓
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わがままお嬢様と怠惰な俺と

小説を書くのは初めてで、投稿して見ていただくというのにとても緊張しております。稚拙な文章で至らぬ点がいくつもあるかと思いますが是非、1度読んでみて、感想や注意点を教えて頂けると幸いです。
文芸部は俺にとっての天国だ。静かで、本がいっぱいで、うるさいやつらもいない。だからこそ、この文芸部は俺にとっての天国…だった。
「一貴!早くお茶入れなさいよ!」
そう、このわがまま女の神埼レイナによって俺の天国は壊された。
俺がこいつと出会ったのは数日前のことだ。授業が終わって廊下に出ると周りがざわつく「おー」「やっぱ美人だよな」
周りの言葉の中には誰かを称えるかのような声も聞こえる。理由はすぐに分かった。学園一と名高い美少女神埼レイナが通ったからだ。「おー」成績優秀、スポーツ万能、おまけに教師生徒とわず信頼が厚く、「おー」性格も良い。しかし、俺は彼女、神埼レイナの重大な秘密を知っている。それは彼女が重度の『オタク』ということということだった。
(てか、おーおーうるせぇな)
それを知ったのは俺が休日惰眠を貪っていると掃除の邪魔だからと妹に追い出されその結果その辺をブラブラと歩いていた時のことだ。アニメグッツやらが売ってる、あれだ、アニメイト。そのアニメイトの前で帽子にマスク、サングラスというベタな格好の不審者がいた。そいつはすぐに中に入り少しすると出てきた。顔は満面の笑みを浮かべヨダレを垂らしていた。自分で気づいていないのかマスクが下にずれている。よくよく見るとそいつは成績優秀、スポーツ万能、性格も良く教師生徒とわず信頼の厚い神埼レイナだった。神埼は俺には気づく。しかし、俺もバカではない。俺の第六感が告げている。これ関わったらダメなやつだ…俺は見てみぬフリをして何事も無かったように後ろへ歩いた。するとそいつは走ってきて俺を路地裏へ引っ張りこむ。
「お、おい、何すんだよ!」俺が言うと、そいつは少し考えたあと口を開く。
「あんた、その事を誰かに言ったら絶対殺すからね!!」と自分の用件だけを済ませて走っていった。そして、俺が文芸部に入部してると知るやいなやいきなり入部届けを持ってきて入部した、いや、してきた。(本人いわく、監視らしい。 めんどくせぇ)そして、今に至る。
「ねぇ、早くお茶入れなさいよ!お茶!」
俺は黙ってお茶を入れる。神埼は速くしろと言わんばかりの目で俺を見ている。
「ほらよ」
俺が淹れたお茶を奪うとそのまま本を取って読み始めた。
これが今の文芸部の日常である。  まじ俺の天国どこいった
ここまで、読んでくださった方、ありがとうございました。見るに耐えない部分も多々有りましたでしょうが、感想、注意点を教えていただけたら幸いです。今後とも投稿のペースは不定期ですが何卒よろしくお願いいたします
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