名前:
ぐろわ姉妹 2007-08-14 22:34
夏ホラーが始まるまでの間にこちらを拝読していました。
いてもたってもいられず、感想を残してしまいます。
この作品は、2度以上読む事が大前提ですね!
色々とオブラートに包まれているので、解らないことが多い。
でもだからこそ、読むごとに味わいが伝わってきます。
読むごとに登場人物の気持ちに同化することができます。
初めのうちは「?」を頭の中に乱舞させながら、それでもガマン(笑)して読んで、ぜひとも2度は読んで欲しい作品でした。
悲しくて深い、そしてその奥底にはどうしようもない愛情を含有している小説だと思います。
原罪意識をベースにした行き場のない憎悪が描かれているのではないかと、私は思いました。
ここでネタバレしていいのか解らないので伏字にしますが、二人が手にかけたのは、二人の***ーだったのでしょうか?(ごめんなさい、全然解んないですね。英語です!)
痛いですね、胸が痛いです。
二人はもっと違う方へも歩むことができたのでしょうに。
二巡目からは、だいぶ入り込んで読ませて頂きました。
一言で例えるなら、映画「セル」のような切なさが漂っていて……読後は、海援隊の「人として」が頭の中でリピートです。
胸に残る作品でした!
(…とここまで書いて、ちゃんと読み取れていたのか、今更不安に…ドキドキ)
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文章評価:
★★★★☆ 作品評価:
★★★★★ 出版:わからない
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| ▼コメント ぐろわ姉妹さん、感想、評価本当にありがとうございます。 夏ホラー前に読んで頂けたとのことで、せっかくの夏ホラーで盛り上がった気持ちを萎えさせてしまったのではないか、と危惧しておりますっ。 もう、本当に非常に分かりにくかったことと思います。 ですのに、2度も目を通してくださったという温かいお言葉、本当に嬉しかったですっ。
この愚作は書きたいように書き殴って独りよがりなものになってしまい、反省の尽きない作品です。 どうにか核心を語らずとも何となく何が起こっているのか分かるようなものが書きたいと意気込んだまでは良かったのですが、まんまと失敗に終わってしまい、読んで下さった方の自由な判断にお任せしたいなどと逃げてしまっておりました。 ですが、とても丁寧に読んで下さったようで本当に感謝してもしきれません。 人との共存の上で愛情が生まれる、といったこともテーマに含んでいましたので、この分かりにくい文章からきちりと「愛情」について読み取って頂けたことがとても嬉しいです。
それにしてもぐろわ姉妹さん、素晴らしい読解力ですっ。 書いた張本人でも分かりづらい文章ですのにっ(それは問題がありすぎますね)。 たぶん伏字は合っていると思いますっ。 実は、荒川君が女の子に握らされた金属でしたことは(ナイフのようなものとしておきます)、女の子の産み落としていた嬰児を殺した、ということだったのですが、いかんせん力不足で…! そして実は、当初、女の子の産んだ赤ん坊は男とはまったく別の誰かとの子、という設定で書き、その誰かとの間にいざこざがあり、溜まった憎しみが赤ん坊へ向かってしまったという設定がありました。 そしてその赤ん坊を亡きものにするために、自分の手を汚すのが嫌で主人公の男に近づき、薬を与えて麻痺させて赤ん坊を殺させようとした、という流れにしようと思っておりました。
悩んでいるうちにどれを書いてどれを書かないようにするのがよいのか分からなくなり、結果焦ってしまい、女の子の背景描写を全く省いたために、訳の分からないことに……(うわああ) 読み取れるはずがありませんよねっ。本当に反省してもしきれません。 ですがぐろわ姉妹さんの感想を頂き、本当に勉強させて頂きました。 率直な感想を頂けて問題点を自分なりに考えることが出来たので、いつか手を加えようと思いますっ。
映画「セル」は未視聴だったので非常に興味が沸いております! 夏ホラー後に是非鑑賞してみたいと思います。 貴重なお時間を割いてくださり本当にありがとうございました。 また、長々と説明を加えてしまって申し訳ありません。 今後も精進したいと思いますっ。 それではっ。 名前:森カラ[2007-08-15 01:46] | |
名前:
まったりorz 2007-06-17 03:17
二人の登場人物がどちらも何か欠落した所がある感じなので、その目線で読んで行くと、難しいと思う所も結構ありました。
でも、その中の言葉の一つ一つに何かしら心に残るものがあって、言葉では言い表しにくいんですけど、読み進めていく中で、色々と考えさせられました。
いや、何と言うか、後書き読んでて、鼻栓のトコロで思わず噴出してしまって、コメントで何を書こうとしたのかを見失ってしまいました^^;
改めてまた読みに来ようと思っています。
では、次も良作期待しています!
この評価は270日以上経過しているため、信頼度が1となっています。
得点にはほとんど影響しません。
文章評価:
★★★★☆ 作品評価:
★★★★★ 出版:わからない
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| ▼コメント まったりorzさん、初めましてっ。 評価、ありがとうございますっ。 やっぱり分かりにくかったですよね〜、それでも最後まで読んでくださって本当に感謝していますっ。実は自分で何回か見直すうちにどこをどう直したら良いものか分からなくなってしまって、ええいままよと出してしまったのですが……。まったりorzさんに「どちらも何か欠落した所がある」というご指摘を頂き、ようやく足りないものを掴め始めた気がしていますっ。やはり私の頭の中のエピソードだけで走りすぎた部分がかなりあるところに反省を隠し切れません。 ですが、非常に心の支えになる感想も頂き、また次回へ向けての糧となりました!ありがとうございますっ。 あと鼻栓を突っ込んでくださって、ニヤニヤしております。反省多々ある小説書いといて結局後書きするとこはそこなのか?!と自分に喝を入れたい気持ちですが、どうしても気になってしまって気になりだすと想像して苦しくなってくるので(想像をするな)、つい耐え切れずそんなヨタ話を加えてしまいました。あんなところまで丁寧に読んでくださって、もう本当に申し訳ない気持ちでいっぱいですっ。貴重なお時間を……!すみませんっ! 率直な感想に本当に感謝していますっ!またお暇な際にでもいらしてくださると嬉しいですっ。本当にありがとうございました! 名前:森カラ[2007-06-17 10:59] | |