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至高のホモとちんこシリーズ

テロとちんこと女神さま

作者:halsan
 ここはとある小さな池の底。
 今日もちんこと女神さまは平和に暮らしています。

 女神さまが池のほとりに新たにオープンしたエステティックサロン『ネペンテス(うつぼかずら)』から上機嫌で池の底に帰ってくると、辺りからちょっと癖のある香りが漂っています。

「これは何の香りなの?ちんこ」

 女神さまはキッチンで鍋の前に立つちんこに尋ねました。
 するとちんこは女神さまへと嬉しそうに振り返りました。

「これは豚骨スープなんだ。女神さまの大好きなコラーゲンもたっぷりだよ」

 実は池のほとりには、ちんこを祀った祠がたくさん建っています。
 ある祠は子宝祈願であったり、ある祠は夫婦円満祈願であったりと、さまざまな人々によってさまざまな祈願がなされています。
 そのうちのひとつに、ホモの方々が漢祭おとこまつりの聖地として祀られている祠もあるのです。
 実は今ちんこが沸騰させないように慎重に温めている豚骨スープは、有名なラーメン店の店主であるホモがちんこと女神さまに奉納した会心の出来である特製のスープなのです。
 ちなみに北の国産の特製小麦で打たれた極細麺と、これも店主秘伝のたれも一緒に奉納されていました。

「まあ、それなら今夜もちんこはぷるぷるね!」
 女神さまは上機嫌でダイニングにちょこんと座り、ちんことラーメンを今か今かと待っています。

 すると突然池のほとりから何かを壊すような轟音が響き渡りました。

 ががががーん!

 しかしちんこも女神さまも人間界のことについては原則的にノータッチを決め込んでいますので、特に気にも留めません。
「おいしいね、ちんこ」
「おいしいね、女神さま」

 こうして二人はコラーゲンたっぷりの豚骨ラーメンの美味しさに満足すると、摂取したカロリーを速やかに消費すべく、二人でベッドにもぐりこみました。

 その後も何度か轟音が響き渡りましたが、既に二人の世界を形成しているちんこと女神さまにはどうでもいいことなのです。

  さて翌朝のこと。

 すやすやと眠る女神さまを起こさないように気をつけながらちんこはベッドからキッチンへと向かいます。

 次にちんこは奉納されたさまざまな食品の中から、子宝祈願の祠に奉納された畜産農家さん謹製の牛肉を選びました。
 なぜなら今日の朝食はローストビーフ丼にしようと決めたからです。
 昨晩の豚から今朝の牛へと華麗なコンボです。

 すると、ちんこがご機嫌でホースラディッシュをすりおろしているところに突然の来客です。

「ちんこさま、女神さま、大変です!」

 息せき切ってやってきたのはエステティックサロンネペンテスの店長に任命されたリリィでした。

 リリィは以前とある小国の姫さまお付きのメイドとして仕えていました。
 しかしある事件をきっかけに姫さまは幽閉され、心に傷を負ったリリィはちんこと女神さまに救われたのです。
 それからのリリィは、ちんこと女神さまにとってはサロンの店長ですが、池にお参りに来る人々にとっては『ちんこと女神さまの巫女』と認識されたのです。

「どうしたの店長?」
 なぜかちんこがリリィを名前で呼ぶと女神さまが不機嫌になるので、ちんこはリリィのことを店長と呼ぶのです。
 これは重要なことなのでマーカーを引いてくださいね。

「ホモさんたちの祠が破壊されてしまったのです!」

 するとリリィの騒々しさで目を覚ましたのか、女神さまが朝の憂鬱そうな表情でリリィに冷たく言い放ちました。

「そんなの放っておけばいいじゃない」

「ですが……」
 リリィは何か言いたそうでしたが女神さまは続けさせません。
「人間のこしらえたものが人間に破壊されただけなのでしょ?私たちには関係ないわ」
 女神さまにそう言われてしまうとリリィも黙るしかありません。
 ちんこも普段は見せない女神さまの不機嫌さに空気を読んだのか、口を出すことはしませんでした。

 ちんこは知っていました。
 女神さまが余りにも不憫なリリィをアダルトビデオ撮影現場から救いだした後に、人間界に干渉してしまったことに対してつらそうに悔いていたことを。
 ちんこはわかっていました。
 女神さまは自らのちょっとした行動すら人間たちに多大な影響を与えてしまうからこそ普段は何もしないのだということを。

「店長も一緒に朝食を食べていきなよ。今日の朝食はホースラディッシュ香るローストビーフ丼だよ。女神さまも大好物でしょ?」
「まあ、今日はヘルシーな赤身のお肉なのね。さすがはちんこ」

 ということで美味しそうな朝食にご機嫌を取り戻した女神さまとちんことともにリリィは朝食を済ませたのです。

 リリィが池のほとりに戻ると、そこには二人の人影がありました。

「巫女殿。女神さまは何とおっしゃっていた?」
 リリィにこう尋ねたのは近くの村の村長で今は国の大臣でもあるガチホモのカズくんです。
「ちんこは怒っていなかったかな?」
 リリィにこう尋ねたのはちんこの元宿主でカズくんの愛人でもあるアドニスくんです。

「それが、女神さまは放っておけと……」

 リリィは二人にそう答えるしかありませんでした。

「そうか。お怒りでないのならばよかった」
 カズくんは胸をなでおろします。
 なぜならカズくんたち国民には、ちんこの雷鳴と女神さまの豪雨が『禍津神マガツカミたる怒り』として恐怖とともに刻み込まれているからなのです。

「でもこんなことが今後も続くようだったら……」
 アドニスくんは心配げです。
 なぜなら今カズくんが実質的に治めているこの国では、女神さまを否定する二大宗教団体が主に移民によって活発な活動を始めてしまったからなのです。

 カズくんはその手腕と公正な思想で彼の村を立て直しました。
 彼はLGBTに悩む全ての人々に門戸を開いたのです。
 ちなみにLは『レズビアン』Gは『ゲイ』Bは『バイセクシャル』Tは『トランスジェンダー』を表します。
 こうしたカズくんの手腕を見込んだ王は、この国の運営もカズくんに任せたのです。

 カズくんはこの国でも全ての人々に門戸を開きました。
 それによって国は徐々に栄えて行きました。
 しかしカズくんには一つの誤算が生まれてしまいます。

「他者に寛容であれ」

 これは彼とアドニスくんにとっては余りにも当然であること。
 であるがゆえにカズくんたちは人々に徹底できなかったのです。
 そう。人々は互いに寛容であることを見失ってしまったのです。

 まずは『ハ・ルキスト教』一般には『ルキスト教』を名乗る一団が国で勢力を持ち始めました。
 彼らは預言者の書のみが絶対であると主張しています。
 ルキスト教徒のほとんどは穏健なのですが、一部原理主義者が手に負えないのです。
 彼らは預言書に書かれた行為を模倣しそれだけが正しいと主張したのです。
 それどころか預言書の表現のみが正しいとまで主張し始めました。
 その代表が『射精』です。

 次に勢力を持ったのは『アグ・ネスラム教』一般には『ネスラム教』を名乗る一団です。
 彼らは絶対神『ビキニ神』こそが唯一であると主張しています。
 ネスラム教徒もほとんどは穏健なのですが、ネスラム教から異端認定された『ネスチャン教』に限って言えばとてもじゃないですが穏健とは言えません。
 一般のネスラム教徒は世の女性は全てビキニ神を模した『ビキニ』を着用しなければならないと主張していますが、ネスチャン教はこれを『性の商品化』と罵り、自身のことは棚に上げて他宗教に対し全方位で攻撃を始めたのです。
 この攻撃は当然ちんこと女神さまが住まう池の周りに祀られた祠にも向けられました。

 昨夜の破壊音は、ルキスト教徒とネスラム教徒およびネスチャン教徒による池への攻撃だったのです。

 ルキスト原理主義者はこう唱えながらちんこ像を破壊しました。
「射精は預言書にのみ許された行為である!」

 ネスラム原理主義者はこう唱えながらちんこ像を破壊しました。
偶像アイドルは元祖である絶対神にのみ認められる!」

 ネスチャン原理主義者はこう唱えながらちんこ像を破壊しました。
「性犯罪を助長させるわいせつ物は許せない!」

 最初は闇にまぎれ、ちんこ像を破壊する程度でした。
 破壊されたちんこ像はそれぞれを祀る人々が再び立て直します。
 当然のことながら国の官憲も『器物損壊事件』として捜査に当たります。
 しかし原理主義者による破壊行為は徐々にエスカレートしていったのです。
 それはまるでそれぞれの原理主義者が競い合うかのように。

 闇に紛れたちんこ像の破壊行為はいつしか白昼堂々と行われるようになりました。
 ちんこ像を破壊した原理主義者は「これは聖なる戦いである」と胸を張りながら官憲に逮捕されていきました。
 さらに原理主義者たちはちんこ像だけでなく、参拝に来た人々に対し罵声を浴びせるようになったのです。

「貴様らは間違っている」
「悔い改めよ」
「唯一神を称えよ」

 しかし人々は巫女と敬い慕うリリィから「女神さまは放っておけとおっしゃられています」と告げられていました。
 だから参拝者たちは原理主義者を無視し続けたのです。
 しかしそれにも限界が来ました。
 ついに原理主義者が一線を越えてしまったのです。

 原理主義者はこう叫び参拝者たちに襲いかかったのです。

「女神さまなどという得体の知れない悪魔をあがめる者は地獄に落ちてしまえ!」

 この事件で参拝者の数人がけがを負いました。
 しかし問題はこの後でした。

 堪忍袋の緒が切れた人々は一斉にこう叫んだのです。

「ルキスト教徒を追放せよ!」
「ネスラム教徒を追放せよ!」
「ネスチャン教徒を追放せよ!」

 人々は老いも若きも男性も女性もノンケもホモもレズもバイもオカマもオナベも率先して自らを『女神の使徒』と名乗り、他宗教の人々に弾圧を開始したのです。

 国は一気に混乱に陥りました。

 まずは血の気の多い人々が他教団を互いに攻撃しました。
 そうした暴力からそれぞれが身を守るために各教団は私設自警団を結成したのです。
 ところがこの自警団が今度は他教団を襲うようになってしまったのです。

 人々は恐怖におびえました。
 人々は疑い始めました。
『寛容』は理想でしかないのかと。

 カズくんは奔走しました。
 アドニスくんもカズくんをフォローしました。
 リリィも女神さまの巫女として暴力を諌めました。
 しかしなにも止まりませんでした。

 こうして池のほとりもいつしか荒廃してしまったのです。
 ちんこは地上のことが心配でした。
 ところが女神さまはいつもどおりです。

「ちんこ。今日はイカフライを食べたいわ」

 さすがのちんこも女神さまの無関心さに腹が立ってきました。

「ねえ女神さま。地上の混乱を何とかしてあげたいとは思わないの?」
「別に」

 女神さまは取り付くしまもありません。
 しかしちんこは食い下がります。
「争いの元凶は神様の教えだよね。それを正したらいいと思うのだけれどさ」
 すると女神さまは寂しそうに首を左右に振りました。

「ねえちんこ。私は私を祀る人々に何か教えを唱えたことがあると思う?」
 ちんこは考えます。
 そう言えば女神さまは参拝する人を受け入れるだけで特に何の教えを説いているわけでもありません。
 すると女神さまが不機嫌そうに言葉を続けました。
「私も昔、一つだけ教えを唱えたことがあるの」

 それは『恥ずかしいことは慎みなさい』という教えでした。

 ちんこは思います。
 それって大事なことだよねと。
 だからちんこは女神さまに聞き返しました。

「それって素晴らしい教えだと思うけれどな」
 ところが再び女神さまは首を左右に振りました。

「そう思うでしょ。でもね、教えは『独り歩き』してしまうものなの」

 つまりはこういうことでした。
 女神さまは人々それぞれがそれぞれの『恥ずかしさ』に従い行動をするように教えたつもりでした。
 ところが権力者は女神さまの教えを利用したのです。
 そうです。権力者自身が『恥ずかしい行為』を彼の都合によって定め、それを人々に強要したのです。
 これが『絶対君主制』の始まりなのです。

 しかしちんこには納得がいきません。
 人々が教えに誤った解釈をしたのならばそれを正すのも神の役割ではないのだろうか?
「ねえ女神さま。それなら女神さまが『他者の恥を定めるのは間違っている』と正してあげればいいのに」
 すると女神さまは珍しくちんこを馬鹿にしたような表情になりました。

「ねえちんこ。ならば恣意的しいてきに『俺には恥と思う行為はない。だから俺には全てが許されると女神が教えている』という過激な人が出てきたらどうするの?」

 ちんこは絶句しました。
 続けて悲しくなりました。
 女神さまが人々を信用していないことに。
 いや、多分信用していないのではく信用しなくなってしまったのだろうということに。

 ちんこは黙ってしまいます。
 すると女神さまが優しく微笑みました。
「ね。だから人間界のことは人間に任せましょう」
 ちんこは黙って頷くとイカフライの準備を始めたのです。

 ところが事態は急転直下してしまいます。

 イカフライを揚げ終わって女神さまが楽しげに待つダイニングに向かったちんこのところに突然の来訪者がやってきました。

強敵ともちんこよ!サロンが暴徒に襲われた!」

 池の底に飛び込んできたのは、かつてのちんこの強敵ともである『うつぼかずら』でした。

「どういうことだい!」
 ちんこは慌てながらもイカフライを女神さまの前に置きながらうつぼかずらに尋ねます。
「だからネペンテスが襲われたんだって!暴徒は店長を女神さまの使い魔だと口走りながらあちこちに火を放っているんだ!」
「店長はどうしてるの!」
「リリィさんはちんこと女神さまに心配をかけちゃだめだって店に留まっているんだ!」

 ぶちり

 ちんこの中で何かが切れました。

 そのままちんこは女神さまにも何も言わずに池の外に飛び出して行ったのです。
 その姿を黙って見送りながら、女神さまはやれやれとばかりに愛用のスマホを取り出しました。

 人々はおそれおののきました。
 先程まではアドレナリンラッシュでヒャッハーだった彼らの脳も、目の前の恐怖によって一気に冷やされます。

 人々は黒い巨大な『ちんこ』を下から見上げるしかなかったのです。
 そんな人々の心臓を握りつぶすかのような激怒を伴う低い声が国中に響き渡りました。

「店長をいじめるやつは誰だあ……」

 次の瞬間、世界は雷鳴に包まれたのです。
 怒りに我を忘れたちんこは世界中にいかづちを落としました。
 無差別に。そう、無差別に。

 人々は逃げました。
 ルキスト教徒も逃げました。
 ネスラム教徒も逃げました。
 ネスチャン教徒も逃げました。
 女神の使徒も逃げました。

 人々は荒れ狂う雷鳴から逃げました。
 しかし稲妻は止まりません。

「おしおきだべえ……」

 既にちんこも自我を失っていたのです。

 逃げながら人々は絶望しました。
 自分自身の終焉を目の当たりにして。
 世界の終焉を目の当たりにして。 
 神の怒りを目の当たりにして。

 しかし突然ちんこの姿は消え去ったのです。
 人々の心に響いたこんな声と同時に。

「帰ってらっしゃい。ちんこ」

 あれ?

 我に返ったちんこは、自分がダイニングのいつもの席に座っていることに気付きました。
 目の前にはいつものように優しげな女神さまの笑顔。
 ところがそれ以外が違います。

 ちんこの右には不機嫌そうなおっさんが座っていました。
 ちんこの左にはぼっきゅんぼっきゅんのお姉さんが座っていました

「紹介するわちんこ。こっちのおっさんが『ムラカミ神』。こちらの豚が『ラム神』よ」
「やれやれ。おっさんとは手厳しい」
「姐さん、豚じゃなくてグラマーって言ってよね」

 そう文句を言いながらも二人もちんこに笑顔を向けました。
 慌ててちんこも挨拶を返します。
「はじめまして。ぼくはちんこです」

 すると女神さまがちんこに向かってこう微笑みました。
「これからすることは人々のためではなくちんこのため。そう理解してね」
 ムラカミ神も頷きます。
「ぼくはかつて人々に介入し過ぎてしまったのでね。しばらくはだんまりを決め込んでいたのだが、そうもいかなくなったようだ」
 ラム神も申し訳なさそうな表情をちんこに向けています。
「私は逆に何も言葉にせずに教えてこなかったのが悪かったのかも」

「そもそも信者の数を自慢するようなことをするからいけないのよ」
 女神さまが二人の神様に文句を言っています。

 しかし二人も逆に女神さまに文句を言いました。
「そう言わないでほしい。自らを慕う者を誇るのは間違いではないだろう」
「私にだってちんこみたいなパートナーがいたらおとなしくしているわよ」

「まあいいわ。それじゃ打ち合わせ通り解散」
 女神さまがそう告げると、二人の神もよっこいしょとばかりに立ち上がりました。

 その晩、ちんこへの恐怖に震える人々の全てに神からの啓示がありました。

 ルキスト教徒にはこうお告げがありました。
「ぼくの本を敬ってくれることには感謝する。しかし興味がない者に強要するのは不本意だ。『デタッチメント』から『コミットメント』へ意識を向けていこう。君たちなら理解してくれるはずだ」

 ネスラム教徒にはこうお告げがありました。
「元祖偶像(アイドル)と崇めてくれるのはうれしいわ。でも世界は流転するの。他者にも目を向けなさい。それからアンチが私のことを豚呼ばわりするからと言って豚食を禁じるのはやめなさい」

 そしてその他の人々にはこうお告げがありました。
「喧嘩しないで仲良くやりなさい」

 その後池の周辺には再びたくさんの祠が建て直されました。
 さらにそこには『ルキスト教』の図書館と『ネスラム教』の舞台も建てられたのです。

 なぜなら全ての人に同じお告げが告げられたから。
「ちんこを敬いなさい」と。

 但しその他の人々にだけはこう追加されました。

「ちんこは私のものだけれどね」

 今日も池の底は平和です。

 めでたしめでたし。

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