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figlio figlia

作者:花街ナズナ
口減らしの不思議な因習のある村。村の東にある森へと二人の子供を向かわせる。二人の子供はなぜか一人になり帰ってくる。弟のフィリオと姉のフィリアは父を亡くし、家の事情から森へ向かう。森の奥へ至った二人はそこに小さな館を見つける。古くから村で歌われてきた内容通りの館に不安を感じつつ中へ入ると、館の住人という三人の人物が二人を迎えた。徐々に語られてゆく館の真実。逃げ場の無い事実。そして残酷な館の現実は二人のみならず、館にあるすべての人々を、例外無く追い詰めていく……。
【小さな森】
2014/12/24 14:00
【最後の住人】
2014/12/25 15:00
【食事のあと】
2014/12/26 14:00
【衣裳部屋】
2014/12/27 13:00
【朝食】
2014/12/27 14:00
【進まぬ説明】
2014/12/28 15:00
【疑問と思考】
2014/12/28 16:00
【頼みごと】
2014/12/29 13:00
【重い一日】
2014/12/30 14:00
【浴室】
2014/12/30 15:00
【付き添い】
2014/12/30 16:00
【入浴】
2014/12/30 17:00
【夢】
2014/12/31 12:00
【麻袋】
2014/12/31 13:00
【迷い人】
2014/12/31 15:00
【行き着く先】
2014/12/31 16:00
【伝え歌】
2015/01/01 12:00
【口無しの獣】
2015/01/01 13:00
【銀の乙女】
2015/01/01 14:00
【躊躇】
2015/01/01 16:00
【館の腹】
2015/01/02 12:00
【決壊】
2015/01/02 13:00
【軋み】
2015/01/02 15:00
【自棄】
2015/01/03 12:00
【実態】
2015/01/03 13:00
【本心】
2015/01/03 14:00
【反転】
2015/01/03 15:00
【残酷な事実】
2015/01/03 16:00
【無用の事実】
2015/01/03 17:00
【救い】
2015/01/03 18:00
【残された者】
2015/01/04 12:00
【瓦解】
2015/01/04 13:00
【理由と結果】
2015/01/04 14:00
【告白の夜】
2015/01/04 15:00
【足掻き】
2015/01/04 16:00
【書庫】
2015/01/05 12:00
【消去法】
2015/01/05 14:00
【探索】
2015/01/05 15:00
【急転】
2015/01/05 18:00
【加速】
2015/01/06 12:00
【日記】
2015/01/06 13:00
【要約】
2015/01/06 14:00
【最後の質問】
2015/01/06 16:00
【最後の選択】
2015/01/07 12:00
【館の悲鳴】
2015/01/07 13:00
【終点】
2015/01/07 15:00
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