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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
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宝如寺の賊

作者:筑前助広
夜須藩からの密命を帯びて旅を続ける平山親子。二人は賊徒に襲われ、これを倒した事で恨みを買ってしまう。そんな二人の目の前に、御家人・鏑木小四郎が現れ、賊が籠る天嶮の要害・宝如寺を逆に攻めようと持ち掛けるが――。

アルファポリス第一回歴史時代小説大賞特別賞受賞作「狼の裔」の小弥太篇、激闘必至の第二話!
(登場人物紹介の前書きに表紙を挿入しています)
<2017/01/14 全面改稿>

※この物語はフィクションです。実在の人物・団体・地名とは一切関係ありません。

※この物語は、「巷説江戸演義」と題した筑前筑後オリジナル作品企画の作品群です。舞台は江戸時代ですが、オリジナル解釈の江戸時代ですので、史実とは違う部分も多数ございますので、どうぞご注意ください。また、作中には実際の地名が登場しますが、実在のものとは違いますので、併せてご注意ください。
登場人物
2014/10/07 01:52
第一回 憂鬱
2014/10/07 01:46
第二回 怯え
2014/10/09 01:17
第三回 岩寂宿
2014/10/12 21:12
第四回 武士の義務
2014/10/19 12:22
第五回 亡者の貌
2014/11/01 11:29
第六回 鏖殺
2014/11/09 00:52
第七回 伊平治の村
2014/12/02 15:03
第八回 鵙鳴山宝如寺
2014/12/24 16:36
第九回 剣地獄
2015/01/04 21:49
最終回 一殺多生の誇り
2015/01/09 20:05
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