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異世界食堂 作者:犬塚惇平(犬派店主)
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ビフテキ

・一応ファンタジーです。
・剣も魔法も存在しますが、あまり活躍はしません。
・店主は普通のおっさんです。料理以外できません。
・訪れる客は毎回変わります。ただしたまに常連となる客もいます。
・長時間の滞在も歓迎いたします。

以上のことに注意して、お楽しみいただけると幸いです。
穴ぐらの入り口までを照らす忌まわしい朝日の光を遠巻きに見ながら、ロメロは半ば絶望に沈んでいた。

「夜が明けたか……」
「ど、どうしましょう?ロメロ……」
傍らの恋人、ジュリエッタがロメロの手をぎゅっと掴む。
「大丈夫だ。君の事は、僕が守るから」
その手が恐怖で震えていることを感じ取り、ロメロは唇を噛み締める。

分かっていたつもりだった。自分とジュリエッタが恋人になるということがどういうことか。
だが、止められなかった。長年の孤独に戻るには、ロメロはジュリエッタの温かい愛を知りすぎてしまっていた。
だからこそ、辛い。
追っ手が既に迫っていること……すなわち、2人に死が迫っていることが。

(クソ!僕1人ならまだ良かったのに……)

そう、ロメロだけならまだ諦めもついた。
自分は、既に穢れている。殺されても文句は言えない。

だが、ジュリエッタは違う。
自分についてくることを選び、陽のあたる世界とは決別こそしたが、まだ何の罪も犯していない清らかな身なのだ。
(何か無いのか……なにか)
既に外には出られない。
追っ手が迫っているし、何より陽が昇ってしまった。
追っ手にこの、洞窟とも言えぬ穴ぐらが見つかるのは時間の問題だろう。
そうなれば2人に待っている未来は、暗い。
そんなときだった。
「あ!?ロメロ!見て!あ、あれ! 」
穴ぐらの奥を見たジュリエッタが驚いて声を上げる。
「なんだ……扉!? 」
天の助けか、そこには1つの扉があった。

(なんだ?なんで扉が……いや、待て)

ついさっきまで無かったはずの、猫の絵が描かれた黒い扉。
得体の知れない存在に驚いた後、ロメロは少し考え……無言でジュリエッタの手を取りロメロは歩き出す。
「ロメロ?あの扉はなんなの?何か知ってるの? 」
扉に近づくロメロに引っ張られながら、ジュリエッタは疑問を投げかける。
「いや、分からない。けれど、今ここにいるよりはマシなはずだ」
ジュリエッタにそう答え、扉に手を掛ける。
(さて、この先には何があるのか……)
太陽が昇ってしまった以上、どの道日が暮れるまでは穴ぐらからは出られない。
ならば、先に進むしか、ない。

チリンチリンという鈴の音と共に扉が開き、薄暗い部屋が広がっていることにほっとする。
どうやら少なくとも太陽の光が入ってくる場所では無いようだ。
「行こう」
言葉少なに、ジュリエッタを促す。
「ええ。何処までもついていくって決めたのですもの。最後までつきあうわ」
対するジュリエッタも覚悟を決め、血の気が失せた顔で一つ頷く。
そして2人は手を取り合い、扉の中の暗い場所へと身を躍らせる。

バタンと扉が閉じて、すう……と扉が消える。
それから1時間ほど後。

「畜生!あの化物め!何処へ行きやがった! 」
「もう朝だ!あいつは逃げられない!探せ!ぶっ殺せ! 」
「ジュリエッタお嬢様……ご無事でいられると良いのですが……」
「いえ。それは難しいでしょう。恐らく彼女はもう……」

朝日に照らされながら、彼らは必死にロメロとジュリエッタを探す。
……決して見つからない場所に逃げ込んだことなど、知らぬままに。

「ここは……地下室か」
扉の先にあったのは、狭い地下室だった。
「一体なんなのかしら?ここ」
そっと寄り添ったジュリエッタがロメロの側により、ぎゅっと身を縮こまらせ、震える。
その地下室は、あの穴ぐらから繋がっている場所とは思えぬ、奇妙な場所だった。
手入れが行き届いたテーブルと椅子が幾つも並べられ、テーブルの上には調度品なのか整ったガラス製の瓶や壷が置かれている。
壁には絵が飾られ、木製の床は艶々としている。
(魔法使いの居室か?……テレポーターの類の魔法が関係しているのは間違いないだろうが)
ジュリエッタの10倍は生きているロメロは敏感に部屋に満ちる魔力を嗅ぎ取り、そう判断する。
部屋の中には魔力が満ちている。幸い『招かれざる客』への攻撃を行うような危険な代物は無さそうだが。

……光がかすかに漏れている奥からはかすかに人の気配を感じる。
恐らくはそれこそがここの主だろう。

(さて、どうす……!? )
「きゃっ!? 」

変化は唐突に訪れた。
突然、部屋が昼のように照らし出される。
「くそっ!?罠か……? 」
「この光……痛くない? 」
思わず条件反射で身を守った2人は、そのことに気づく。
2人を煌々と照らす光からは、太陽の光や忌まわしい光の神の信徒が操る聖なる光のような痛みを感じない。
どうやら僅かな魔力も含まれていないらしく、ただ2人を照らし出しているだけである。

「うおっ!?……っと、いらっしゃい。随分早い時間のお越しですね」
2人に声が掛けられる。
声を掛けてきたのは、奥の部屋に繋がる部屋の境目に立つ、中年の男。
整った顎鬚を持つ、がっしりした体型の男だ。
男が言葉を続ける。
「いやすいませんね。まだ準備中なんですが……大丈夫ですか?お2人とも、随分顔色が悪いようですが」
「あ、ああ。気にしないでくれ、2人とも生まれつきこうなんだ。体調はすこぶる良い」
不思議そうに尋ねる男に、ロメロはとっさにそう答える。
嘘ではない。少し寝不足気味なのは事実だが、陽の光が一切入ってこないお陰で体調自体は悪くない。
「それより、ここはなんなんだ?」
気を取り直し、ロメロが尋ねる。
穴ぐらにあった扉はテレポータの類であることは分かっている。
となればここはまったく別の場所に出たと考えるべきだ。
果たして男は、この場所がなんなのかを2人に言う。
「ここは洋食のねこやって言う、料理屋です。お客さんみたいな『向こうの人』には『異世界食堂』ってよく呼ばれますがね」
いつものように。この店の店主として。

「お料理のお店ですか?」
「異世界食堂ということは、ここは異世界なのか?」
その答えに、ロメロとジュリエッタが同時に尋ねる。
「ええまあ。一応、こっちの世界では割と普通の料理屋なんですがね。
 お客さんみたいな向こうの人から見りゃあここは異世界らしいです」
そして、そのまま言葉を続ける。
「そんなわけですんで、何か食べていきませんか?うちの店はこれでも結構評判いいんですよ」
そう言って笑みを浮かべる。
「ロメロ、なにか食べたほうが良いんじゃない?……その、そうすれば私たちは『お客さん』になるわけだし」
「なるほど、それもそうだな……」
遠慮がちに言うジュリエッタの言葉にロメロも頷く。
ここが料理屋であるなら、料理を注文すれば自分達は『客』だ。
客ならば……例えばここに日が暮れるまでいても文句は言われまい。
穏便に済ませる方法があるならば、それに越したことは無いのだ。
「分かった。では、この店で一番高い料理をとりあえず2人分頂こう。それと……葡萄酒でもあったらそれもいただきたい」
かくしてロメロは注文を出す。
幸い金はある。
異世界の料理がどんなものかは分からないが、とりあえず一番高い料理ならば文句もあるまい。
「一番高い料理?それだとビフテキ……焼いた牛の肉になりますが、いいですか?
 シチューはまだ仕込みができてないんで。それと葡萄酒ですね」
ロメロの注文を聞き、店主はロメロに確認する。
異世界食堂でビーフシチューと並び高い料理。
先代の頃からの習慣で昔ながらの呼び方をしているビフテキは、異世界人にはあまり人気が無い。
どうも牛の肉と言うものがあまり好まれていないらしい。
その確認も込めて、店主は聞き返す。
「焼いた牛の肉か……まあ、いい。それをくれ。ああ、それと悪いが僕も彼女もガレオだけはあの匂いがダメでな。ガレオは使わないでくれ」
一方のロメロも焼いた牛の肉と聞き、微妙そうな顔をするも、気を取り直し、頷き返す。
料理の注文はどの道この店にいても文句を言われないようにするためのものだ。
不味ければ残せばいい。
肉の臭みを消すのに良く使われるガレオ……ロメロたちにとって天敵と言っても良いアレさえ入っていなければ、問題は無い。

「分かりました。それじゃあ少々お待ち下さい。席は好きなところをどうぞ」
注文を受けて店主は奥へと引っ込む。

「行ったか……」
「……なんとか、助かったわね。私たち」
そのまま適当な椅子に座り、2人は張り詰めた緊張と共に息を吐き出す。
ロメロとジュリエッタが手に手を取って逃げ出して3日。
流石に追っ手もここまでは追って来れないだろう。
「しかし、焼いた牛の肉が一番高い料理か……一体どういう店なんだ?ここは」
一息つき、辺りを見回す余裕が出来たところで、ロメロは一つ呟く。
「そうね……お店の中はこんなに綺麗なのに」
ジュリエッタもそれに同意し、店の中を見る。
よく手入れが行き届いた、中々に居心地の良い店だ。
調度品も装飾こそ地味だが整った造形であると同時に艶出しも塗ってあり、相当な高級品であることを伺わせる。

にも関わらず、牛の肉である。

ロメロたちにとって、牛の肉を一言で言い表すと『靴の底』と言う一言に集約される。
牛と言うのは通常、脚は遅いが馬より力が強いため農具代わりに飼うか、乳を搾るため、或いはその両方のために飼うものである。
そして、年老いて力が衰えたり、怪我により働けなくなった牛を肉とするのが普通だ。
当然、最初から肉を取るために飼う豚や鶏、狩人が取ってくる野の獣の肉と比べれば味は落ちる。
牛の肉とは硬くて臭く、犬の餌か貧乏人や農民が食べるもの、そんな考えが根底にある。

それもシチューとして長時間煮込んで灰汁抜きするならまだしも、ただ焼いただけではおよそまともな食べ物とは言えない。
そんな2人の考えは異世界では割と普通の考えだ。
「まあ良いさ。別に料理が食べたくて頼んだわけでもなし」
料金はこの店に居座るための席料のようなもの。
そう割り切っているロメロが気楽に答えた。

そうこうしていると、店主が料理を持ってくる。
「お待たせしました。ビフテキです。味付けはオニオンソースのにんに、じゃねえやガレオ抜きなんですが……オラニエは大丈夫ですよね? 」
一応尋ねる。
作ってから気づいたが、においが強い野菜自体がダメだと玉葱もダメになる。
そうだったらおろし醤油あたりで作り直しするしかないだろう。
「ああ、大丈夫だ。ガレオが入ってなければ、気にしない」
「私も大丈夫。ありがとう」
ロメロとジュリエッタは店主の告げた味付けに頷く。
ガレオだけはダメだが、他の野菜なら問題ない。
それに、臭みの強い牛の肉に匂いの強い野菜を使うのは間違いではない。
……どの道、期待していないとも言うが。

「っと、それは良かった。それじゃあ……お待たせしました。ビフテキです」
安堵した顔で、店主はワゴンに積んで運んできた料理を並べていく。

ワゴンに積んで持ってきたのは、じゅうじゅうと音を立てる、肉とスープに、パン。
その肉からはなんとも芳しい匂いが漂ってくる。
「……これが牛の肉だって?」
その様子に思わずロメロは聞き返す。
想像していたのと、随分違う。
「ええ。うちのは流石に和牛ってわけにゃあ行きませんが、結構良い奴使ってるんで、うまいですよ」
店主はロメロに頷き返し、2人の前に料理をおく。
黒い鉄の皿に乗せた、ビフテキ。色とりどりのカラフルな野菜に彩られたそれの上には細かく刻み、肉汁と茶色い何かを混ぜ合わせたソースが掛けられ、鉄板の上で焦げて良い香りを漂わせる。
「それとこいつがワイン…葡萄酒です。肉料理なんで赤にしときましたが、よかったですかね? 」
「え、ええ……ありがとう」
2人に確認を取り、ワイングラスへそっとボトルのワインを注ぐ。
澄んだワインレッドの葡萄酒が整った造形のガラスの杯に注がれる。
「それじゃあ、パンとスープはお代わり自由ですんで。ごゆっくりどうぞ」
2人の前に料理を並べ終え、店主は一言声を掛けると、奥へと行ってしまう。

「……思ってたより、ずっといいな」
目の前に並べられた料理を見て、ロメロはポツリと呟く。
目の前の料理からは、いかにもおいしそうな雰囲気を感じる。
香ばしい匂いに、鮮やかな見た目。
思わずごくりと唾を飲む。
「それじゃあ、食べようか」
「はい」
2人は頷きあい、ナイフとフォークを手に取る。
思えば食事は昨日の夜、2人とも兎に生のまま噛み付いたきりだ。
まともな食事にありつけるだけでもありがたい。

フォークで肉を刺し、ナイフで切る。
「おお、柔らかいな……」
その感触に、ロメロは驚く。
処理の仕方が良いのか元々の肉の質が良いのか、牛の肉とは思えぬほど柔らかな肉だった。
ナイフがすっと入り、切れていく。
その切り口は、わずかに赤みが混じった肉の色。
そこからじわりと肉汁が滲む。

一口大に切った肉をフォークで刺し、口に運ぶ。
「……まあ」
その味に、ジュリエッタは思わず声を一つ漏らした。

その肉は、相当に柔らかかかった。
口に含み、噛むとあっさりと噛み千切れ、口の中一杯に肉と脂の味が広がる。
そのあふれ出した肉汁は肉に加えられた塩と高級な調味料である胡椒の味、それと生のオラニエの辛みと火を通したオラニエの甘み、それと2人の知らぬ、とても美味な茶色いソースが交じり合ったソース。
それらが交じり合い、素晴らしい味となる。

「……一番高い料理とは、こういう意味なのね」
その味にジュリエッタは感想を漏らす。
食べてみた今なら分かる。
元々の質の良さに加えて丁寧な処理で限界まで旨みを引き出した肉は牛の肉とは思えぬほど柔らかく、味付けに使われるソースも工夫を凝らした素晴らしい美味。
色とりどりの、新鮮な野菜を使った付け合せも美しい。
間違ってもただ肉を焼いただけとは言えぬもの。
この店で一番高い料理というだけはある。

「噂には聞いたことがあったが……食べるために育てた牛の肉とはこんな味がするのか」
ロメロもそれに同意し、そのことを思い出す。
王国や帝国、公国などの大きな国では、肉を取るためだけに牛を育てることがある。
一切の労働を知らず、丁寧に肥え太らせた若い牛の肉は、普通の肉とは比べ物にならないほど柔らかく美味であり、王侯貴族にすら饗されるに相応しいものとなるらしい。
まさか、市井の料理屋でそんな代物が出るとは思わなかったが……
「いや、そう言えばここは『異世界食堂』だったか」
先ほど店主が言っていた、ここは『異世界食堂』だと言う言葉。
その意味をおくればせながら理解する。
なるほど、これほどの美味を出す料理屋など、その辺には……ロメロの世界には存在しない。
そのことが2人に改めて確信させる。
「……やはり、ここに逃げ込んだのは正解だったな」
「ええ。ここならお父様も、騎士団も、司祭様も追っては来れないわ」
2人でワインを手に取り、持ち上げる。
「2人の未来に……」
「祝福あらんことを……」
祈りの言葉と共に口にした葡萄酒はとても澄んでおり、水で割らずとも美味な味がした。

2人が元の穴ぐらに戻ったのは、すっかりと日が落ちた時間だった。
「どうやら、助かったようね」
「ああ。一時はどうなるかと思ったが」
あれから、2人は葡萄酒の杯を重ね、柔らかな白パンとスープと共に様々な料理を口にして、日が暮れるまで異世界食堂に居座った。

あの店には次々と客が訪れ、思い思いの料理を口にしていた。
ごく普通の平民から貴族……それもジュリエッタよりはるかに上であろう姫君。
騎士や武士、傭兵などの戦士。魔術師に陰陽師。
エルフにドワーフにハーフリングなどの亜人、果てはリザードマンやリリパットなどといったモンスターに近い亜人……

あの店にはあらゆる客が集っていた。
彼らは思い思いに、ロメロたちが見たことも無い様々な料理を頼み、実に旨そうに食べていた。

「しかし、あの時は驚いた。まさか光の高司祭とは」
「ふふっ。そうね。あのときのロメロの顔ったら」
昼下がりくらいの時間、高司祭の証である純金製の聖印(その形から判断するとよりによって光の神の信徒だった)を下げた若い女が弟子らしき司祭の少女を3人も連れてやってきた、あの一瞬だけは2人とも固まった。

幸い彼女は店の端の席についた2人に気づかなかったのか、それとも気づいていてもこの店で『化物退治』を始めて迷惑を掛けるのを慎んだのか、4人でお菓子とお茶を楽しみ、お土産までしっかりと購入して帰っていった。
無事生き残れたので笑い話で済んだが、本気で戦ったら2人とも命は無かったであろうことは容易に想像できる。
そういう意味でも2人は運がよかったのかもしれない。

「さて……行こうか」
「ええ。ついて行くわ……どこまででも」
そして、素晴らしい幸運により命を拾った恋人たちは手を取り合い、接吻を交わす。
例えどんな困難があろうとも2人で生きていくと誓いあった。
だからこそロメロはジュリエッタの血を吸い、ジュリエッタはこれまでの全てを捨ててロメロと共に行くことを選んだのだ。

「もう少しなのでしょう?貴方の隠れ家は」
「ああ、今夜一晩飛び続ければ、たどり着けるはずだ。もう少しだけ、頑張ってくれ……無事に逃げおおせたら、またあの店に行くのもいいかもしれないな」
「ええ、そうね。あのお店の人には幾ら感謝してもしたりないし……なによりとても美味しかったものね」
ようやくここまで来た。
そんな気持ちでいっぱいになりながら……

2人は無数の蝙蝠の群れへと姿を変え、満月が照らす平穏な夜へと飛び去った。
今日はここまで
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