クウガ戦記(1/10)縦書き表示RDF


始めにこの作品の作者つまり私ですが、小説を書くのは初めてです。なので、表現の仕方や言い回しが分かりづらい部分があったり、誤字・脱字などがあるかも知れません。もし、気づかれた方がいらっしゃいましたら、ご連絡下さい。
クウガ戦記
作:zero8



プロローグ


雲ひとつ無い大空とどこまでも続く大海原の狭間を、一隻の飛空船がエンジン音を響かせながら飛んでいる。
民間の小型船に武装改造をほどこしたこの飛空船を操縦しているのは、この世界では珍しい黒髪・黒瞳を持つまだ青年と言っても良い程若い男であった。
「ふぅ〜。」
防風用のサングラスを外し、千夜 修一はため息をついた。
十分な説明を受けたとはいえ、慣れない飛空船を操縦するのは緊張する。強張った筋肉をほぐし、とりあえず飛行が上手くいったことに安堵あんどしながらも、帰路へ向かうべく操縦かんを傾ける。
「しかし、まさかこんな事になるとはな。まったく運が良いんだか悪いんだか。」
遠くに見える孤島を見ながら、そう独り愚痴ぐちをつぶやく修一。彼の脳裏にはこの星へ来ることになった日のことが思い浮かんでいた。


とうとう始まりました。zero8の連載小説。文章能力がまったくと言って良いほど無い私ですが、どうか最後まで温かい目で見守ってやって下さい。











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