トロピカルマリンランド
そうそこは、新しい建てられた楽しい遊園地!
少年探偵団たち(コナン,博士,哀)もしばしば遊びに行っている所だ。
ーーそれとデートにもいい場所。
デートーーそう、それは、彼も望んでいる。
ーー彼とは白鳥任三郎。
エリートでキャリア組の殺人事件専門の警部である。
そんな彼も佐藤刑事とデートがしたいのだ。
場所は、トロピカルマリンランドを望んでいる。
ここは警視庁。
今日は、晴れ晴れとした天候だ。
警視庁では、いつもどおりデート話で盛り上がっている。
特に佐藤刑事とのデート話が盛り上がっている。
(佐藤さんは大人気だからデートを誘おうとする人が多いみたいですね…)
とても冷静な白鳥警部。
有能な彼の前ではほとんどのライバルが怖じ気ついている。
ライバルも
「白鳥には、勝てねえな…」
という感じであきらめている。
彼は、いつも得意になって『ふっ』って笑っている。
なぜならば白鳥警部はライバル達を負かしてしまう。
でも高木刑事は、佐藤刑事に対してとても積極的。
ひょっこのわりには、なかなか佐藤刑事のことをあきらめない。
いや、あきらめが悪いって言ったほうがいいか。
彼は白鳥警部が唯一認めるライバルなのだ。
だから白鳥警部は、佐藤刑事が好きな刑事達を使って、高木刑事と佐藤刑事の中を邪魔する。
(そう、彼さえ佐藤さんをあきらめれば僕と佐藤さんが結ばれる。)
白鳥警部は佐藤さんとの恋を発展させることを企んでいる。
そして,白鳥警部は、ライバルの高木刑事を出し抜こうとしている。それで白鳥警部は佐藤刑事に話しかける。
「佐藤さん、もしよろしければ一緒にトロピカルマリンランドにでも行きましょう。
もちろん僕が全部おごりますよ…」
白鳥警部はデートの誘いをする。
(ん?僕が佐藤さんにトロピカルマリンランドの誘いをしたら急に彼が慌てだしましたね…)
「佐藤さん、僕が全部おごりますよ。
もちろん白鳥警部の倍以上おごりますよ。」
(ふっ、高木君そんなこと言って君も佐藤さんとデートするつもりですね..)
高木刑事が睨みつけるように見る。
佐藤刑事はしばらく黙っていた。
「心配しなくても高木君とも白鳥君とも行くわよ…あなた達行きたいんでしょ。トロピカルマリンランド!」
(えっ・・・佐藤さん高木君も来るんですか?
僕はトロピカルマリンランドであなたと2人きりで遊びたいのですが・・・
しょうがないですね…)
がっかりして頭を抱え込む。
そして,ため息を吐く。
(僕はトロピカルマリンランドであなたと楽しい思い出を築く。
そのためにライバルの高木君には、負けない。)
”白鳥警部は必ず佐藤刑事と幸せになる!”
白鳥警部は自分で誓った。
白鳥警部と高木刑事は黙っていた。
佐藤刑事が改まってしゃべりだした。
「高木君、白鳥君非番の日にトロピカルマリンランドに行きましょ。」
それだけいい残して彼女は黙々と仕事をし始めた。
白鳥警部は非番の日にトロピカルマリンランドに行くことを楽しみにしている。
そして、その日がくるのを待っている。
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