中学生雨宮祐一の事件日記2(13/13)縦書き表示RDF


こんな暴走気味の祐一と典はいかがですか?
中学生雨宮祐一の事件日記2
作:神宮寺 カシム



オマケ


事件日記2第8話決戦より

田中:
「ご苦労だったな」
肩に傷・・・・あの被害者のジジイか
祐一:
「テメェ、死に損ないのジジイがこんなところに何しにきやがった!それになんだご苦労だったなって」
田中:
「こう言う事だ」
拳銃を出した。このジジイ!
典:
「ふ、やっぱアンタが犯人だったか」
祐一:
「何の話だ典!」
典:
「コイツが西川刑事の結婚式を惨劇の場所に変えた張本人だ」
祐一:
「なんだと!」

田中:
「その通りだ。なかなか頭はキレるようだな。」
ふざけるな!
典:
「何故殺した!」
田中:
「口封じのためだ。奴らは知ってはならぬことを知りすぎた。」
祐一:
「何ぃ」
田中:
「西川くんの結婚式はとても都合が良かった。易々と殺す事が出来た。」
祐一:
「黙れぇ!」
田中:
「全ては奴らが悪いのだ。そうあの寄生虫みた・・」
祐一:
「黙れジジイ!!テメェがどんな奴か良く分かった。礼としてテメェを地獄巡りに招待してやるぜ!ただし片道でなぁ!」
田中:
「バカめ!」
拳銃をこちらに向ける
祐一:
「もらったぁ!」
オレは着ていたブレザーを脱いで右手に持ちそれをジジイの顔に覆うように叩きつけた。ブレザーがキレイに絡みついて取れない。その常態でジジイをそのまま壁に向かって勢いよく叩きつける。
田中:
「うごっ」
ジジイが拳銃を落とした。それをオレは拾う。
祐一:
「終わりだなジジイコイツで地獄に行って貰うぜ。」オレはジジイにそれを向けた。
田中:
「撃てるかな?」
『バン』
ジジイのセリフに間をいれずに撃ったしかしワザと外す。
田中:
「ひっ」
祐一:
「悪いなジジイ、オレ達がくぐり抜けてきている修羅場はこんなもんよりずっと辛かったんだ。」
典:
「ろくな修羅場を乗り越え無かった奴と乗り越えた奴の差って奴ですよ。殺っちまいな。祐一!」
祐一:
「おおぉぉぉりゃぁぁぁ!!!!!!」
叫ぶと同時にジジイは失神した。さらに失禁までしてる。ちっ情けないジジイだぜ。・・・・
祐一:
「ん?」
洞窟が崩れ始めたのか!ちっ少し暴れすぎたぜ。
典:
「潜るぞ。潜ってさっき通った道を泳ぐんだ。」
祐一:
「ああ、分かった。それでコイツはどうする?」
ジジイの事を聞く
典:
「連れて行くぞ。この事件の犯人だ。絶対に裁判所に連れてってやるぜ。」
祐一:
「ああ、分かった。まったく最後まで世話をかけるジジイだぜ!」
オレと典は潜って脱出した。洞窟は完全に崩れ去った。多分もう二度とこの金塊のために事件は起こらないだろう。それを探すのにそれ以上の金をかける奴なんているはずないからな。



こうして事件は終わった














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