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第禄獣二話 せっくす

 おい作者。確かお前、某なすキノコゲームやってて「魔力交換の代償にセックス持ってくるのは安易すぎ&ムード台無し」とか言ってたよな。ありゃウソか?お前このあとの展開ちゃんと書けるか?大丈夫か?しらねえぞ。
 
「よしわかった」
 俺的にはおっけえ。問題ない。
「とりあえずえっちな汁がドバドバ出ればいいんだな」
 我ながら身も蓋もないが。
「処女膜破って血もドバドバ出ればいいさ。なんだかんだ言ってお前処女だろ?」
 とりあえず俺は上着を脱ぐ。
「具体的にどんな能力が使えるようになるんだ?」
 ミヅキのブラウスのボタンをプチプチ外していく。
「ちなみに服の上からブラのホックを外すのは得意だ」
 コツを掴めば楽勝。どうでもいいけどね。
「ちょっと痛いけど我慢しろよ。慣れるまで、気持ちよくない」
 スカートのホックを外して下げる。
「処女が一発目からガンガン感じまくるってのはウソだからな」
 まあ人にもよるけど。フツーは痛いだけ。
「とりあえずガンガン行くから、耐えろ」
 ショーツを刷り下ろす。
 俺は自分の下も脱いだ。
 二人とも、生まれたままの姿。

 
「そんなんで、ガンガンできんの?ノゾム君」

 
 …ミヅキはちらっとこっちを見てから、また目を背けた。
 おかしいな。目の前に、超絶美少女が素っ裸で転がってるってのに。
「…とりあえず能力は教えとく。こっちから行くんじゃなくて、向こうにあるものを取り寄せる事が出来るようになる。物でも人でもいくらでも」
 ああ。なるほど。って、確かめたことあるんか?
「生理の時にだけ使えた能力だから。たぶん」
 どうでもいいけど、生々しくて具体的すぎて色気もクソもねえな。
 
「こうしないと、みんなが危ないでしょ?ヤルしかないの」
「ああ、そうだな」
「しょうがないの」
「しょうがないね」
「ムードとかどうでもいいの。みんなの命が危ないかもしれないのよ?」
 カラダ張ってるなあ。
 
「はやくしなさいよ」

 わかったよ。

「…俺は、お前に好かれたいと、心の奥ではそう思ってたんだ、多分な。でもやめた。お前には、徹底的に嫌われてやる」

 目の前に横たわるハダカの美少女。
 好きなだけ、蹂躙してやれ。これも、みんなのためだ。
 むくむくと、嗜虐心が湧き起こってくる。

 背中から抱きついた。
「ぃやっ」
「イヤじゃ、ねえだろ?」
 首筋にかぶりつく。後ろから柔らかい乳房を乱暴に揉みしだいた。
「いやっ…ゃあああむぐ」
 やかましい口を手で塞ぐ。全身をぴったりとはりつけて。
「んーーーー!んーーーー!!」
 俺の手は下腹部に伸びていく。
「んーー!!」
「ジタバタするな。覚悟は出来てるんだろ?」
 んー。我ながら最低だ。
「俺のはでけえぞ。ちゃんと入るかな?」
 薄い茂みの奥に閉ざされた扉を手探りで探し当てる。
 
 あれ?
 
「ミヅキさん?」
 
 どうしてこんなに濡れてるの?
 
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