幕間 おたより
はい。ではここで読者からの年賀状を紹介しますね~
東京都、杉並区、ゆうや君。高校二年生。ああ、俺と同じですね。
「あけましておめでとうございます」
ハイおめでとうございます。
「エロシーンがいつ来るのか楽しみにして読んでいます。でも、ファンタジーモノなのにバトルシーンがほとんど無いのは残念です。もっと勇者ノゾムにはバトルで活躍して欲しいです」
あーそうですね~。ごめんね、ゆうや君。作者はね、めんどくさがり屋だからね、ちまちまバトル描写するのが面倒なんだって。やるなら虚淵なみのガチバトルにしたいけど無理だって。期待に添えなくて残念!
ハイ次。
福岡県、前原市のあかりさん。大学生ですね。
「あけましておめでとうございます」
ハイおめでとうございます。
「ファンタジーモノなのに、生々しい表現がところどころあります。あれは、作者さんの実体験なんですか?教えてください」
あ、作者さんからこういうモノ来てますよ。カンペ読みますね。
「連載5日で3万字書いてる生活なんだよ?空気読めよ」
だそうです。生々しいですね~
ハイ次。
あれ、住所書いてないですね。えー、まさひろさん。社会人ですね。
「友人の忘年会より地元の行きたくもない忘年会を優先するなんて信じられない」
えー、これは作者宛ですね。いろいろ事情があるんでしょう。
ハイ次。
大阪府、堺市のじゅんぺいくん。小学生ですね。
「モノとかつぼみとか何のことですか。おしえてください」
はい、じゅんぺいくん、これ15歳未満は読んじゃダメだからね。オトナになってからね。
あらためて、あけましておめでとうございます&ばくにゅうごちそうさま。
本年も、よろしくお願いします。いろいろと。
お話続けますよ~
しかしこのネーちゃん、詐欺に遭いやすいとは思ってたけど、本気でマズイよね。もちろん、これメモリカード。マイクロSD。抜いておいたの、内緒ね。もう必要なくなったけど。
朝、目が覚めると、目の前で、幼女が棒立ちのまま惚けていた。
「おにいちゃん」
はい、なんでしょう。なんか怒ってませんか?
後頭部がほにゃほにゃ暖かい。ああ、ごめん。それ乳。爆乳。
うわあ、やべえ。
なまチチじゃないよね?あの後、ちゃんと服着たよね?
「…おはようございます…あら、ごめんなさい」
とりあえず服は着てた。ふぅ、アブねえアブねえ。これなら誤魔化しようがある。
爆乳ネーちゃんは、何事もなかったようにニコニコしている。
「ううー、私も今晩おにいちゃんと寝る!」
「ダメダメ。俺と寝ちゃうとえっちしちゃうぞ。ここはオトナの空間」
「あら。自分は子供だと甘えておいででしたのに」
ブッ、ちょ、待て。俺のペースが乱れるって。
「おにいちゃんー」
あー怒ってる、怒ってるよ。マズイよメアリーさん。
「レイチェルさんも、甘えてよろしいのですよ」
「え?」
「だって、本当に三人とも姉弟みたではないですか」
ああ、そうまとめましたか。そうですか。
ネーちゃんは幼女においでおいですると、その乳でやさしく抱きしめた。
「ふにゅぅ」
あー、気持ちよさそう。
メアリーの微笑みに、陰りはなかった。やっぱ、本当に綺麗な人だなオイ。
「あ、オッサン忘れてた」
また、あのガチムチ憲兵の所に行かなきゃならんのか。めんどくせえな。
オッサンブチキレてるだろうしなあ。
俺たち三人は、和気藹々と旅の支度をした。うっかり着替えシーン(以下略
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