第獣一話 がちえろ
前回までのガチエロシーン(CV:小山力也)
魔物をチャームして獣姦、以上。
今、俺のチャーム魔法にかかった○女が、切ない眼差しで、こっちにを見つめてる。あ、一応、○女は児ポ対策っぽいな。
…そうだよ、最初からこうすればよかったんだよ。
ストーリー進行?んなこたぁ、最初からどうでもいいじゃねえか。作者がハーレム出さないッてんなら、俺が作ればいいんだよ。せっかくチート能力があるんだ。使わない手はねぇぜ!?
「ノゾムおにいちゃん…」
おおっ、いいカンジ。声まで変わって。声優何人目だ?
「からだが、あついの…」
まあ凹凸無いカラダだけどな。手始めにお前からだ。
俺はにっこり微笑んで彼女を招いた。
「こっちに、おいで」
「…うん」
サーチ!万が一、オッサンが帰って来てもすぐには見つからない場所!
どこだ、あの茂みの中か?
…いや、あそこだったら、○女の声がダダ漏れちまう…もっと遠くへ、クソ、時間がねえ。
そうだ、簡単じゃん。
「まイルーラ(避妊具)!」
二人の体は、超高速で空に舞い上がった。ドォンという衝撃波と共に音速を突破し、水蒸気の雲が周囲に円を描いた。
「よーっしゃ、ホっテルー、ホっテルー、どっかにないかなー」
いちおー聞こえていたオッサンの話によれば、この先に宿場町があるはずだ。
あっち系のホテルなんかいくらでもあるだろ。
「見えた!」
それなりに栄えてる宿場町。その脇の小高い丘に、いかにもソレっぽい建物がある。
「|こちら勇者、目標発見、これより接近する。主兵装起動、シーカーヘッド作動開始《This is Brave1. Target insight,approaching now. Masterarm activate and seeker open.》」
まさに撃墜せんが勢いでホテルに到着した。
…おばちゃん、そんな目で見ないでよ。いちおうさ、この世界じゃもう俺ら成人なんだろ?
OKなんだろ?「近頃の若いモンは」みたいな眼で見やがってよ。いいじゃん別に。
「さ、行こうか」
「…ふぁ、はィ…」
ばた。
あれ。
おい。いきなり倒れたぞ。
うっわ、顔面ミミズ腫れまみれ、しまった、さっきの衝撃波か?超高速すぎたか?
くっそ!中途半端に使えない移動魔法だな!
「クレイジーダイヤモンぬ(荒木再び)!!」
ぺち。
傷はみるみると治っていったが、○女は目を覚まさない。
おい、起きてくれ、せっかく空気キャラが目立ってきたのに、こんなチャンスはもう無いかもしれないんだぞ?
体が疼いてしょうがないの、優しくしてって言えよ!!
「君か、不審な人物がいるとの通報を受けてきたんだが」
気が付けば、オッサンに勝るとも劣らない屈強な大男が、俺の背後に立っていた。
あー憲兵さん?あー、いるのね、ちゃんと。やっぱ、こんな世界でも。
おれ、この歳でタイーホ?少年院送り??
「あ、お騒がせしてすいません、こいつ、妹なんですよ。ははーイヤだなおじさん、妹相手に、そんなイヤらしい事とか考えてませんよ。ね?別にまだ何もしてないでしょ?」
「とにかく、詰め所にに来てもらおうか」
あ、ダメ?やっぱ捕まっちゃう?問答無用?
ちょ、これからだってのに、またこんなオチ?
サブタイトルまちがってるんじゃねえの??
第獣話ってのは素で「獣姦」なんて変換してたら入力しちゃったって事?
おかしいよ、ねえ、勘弁してよ?
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