第4話
「HAHAHA。君達に言いたいことがある。このごろ地味じゃないか?」
「そうだね〜」
「この状況はどうしようかしら?」
「どうにかするのですわ」
「そうよね〜」
この場に集まっているのはウェールズ・アンナ・ロイ・ローラ・チホの4人だ。
それぞれ一人一人について簡単に説明をすると
ウェールズ=火属性・金髪・赤眼だ。
アンナ=土属性・栗髪・蒼眼
ロイ=風属性・緑髪・緑眼
ローラ=水属性・青髪・青眼
チホ=水属性・黒髪・黒眼
というこんなかんじ。
「HAHAHA。一番簡単な方法は久しぶりで本気のバトルをするのがいいとおもうよ」
「そうですね」
「そうだね〜」
「そうですわね」
「そうね〜」
と い う こ と で 。
「HAHAHA。行くよ!!!ロイ!!!」
「もぉちろんさ!」
第一回ウェールズVSロイ死ぬ気でGOGOなんだけど真剣は使うのなしさ大会〜〜〜。
「では5・4・3・2・1・0 ファイト!」
初っ端からウェールズの火の魔法が炸裂。
「風弾!」
炎にぶつかって風が突き抜けた。ウェールズに当たる瞬間爆発で消し飛ぶ。
「HAHAHA。じゃあいくよ!」
一瞬だけ最高速度を出す。ロイに近づき拳を腹に突き出す。しかし
「僕は風属性なんだ、よ!っと」
簡単にかわす。そのまま接近戦。ウェールズのほうが属性的に不利だ。
「HAHAHA。だけどね!」
拳を出してそのまま手がありえないスピードで動いた。そしてそのままロイの腹に当たりクリーンヒット。
「今何を?!」
「HAHAHA。ひじから炎の噴射だ!よっ」
ウェールズはひじから炎を噴射させて風以上の推進力をえたのだ。それと言葉と同時にもう一度拳を繰り出す。
「なら僕は」
またもや加速。
「地面をけるとき・走るとき・とにかく運動するときに使う場所を局部的に強化して普通より効果を上げる方法だ、よっと!」
もはやめちゃくちゃなスピードで戦いが起こっており、ほとんどどうなってるかわからない。時々風を切る音や爆発が起こっている。しかしそんな勝負を続けていると当然
「HAHHAHAHA〜〜〜。もう駄目だね・・・・」
「僕もだよ・・・」
2人とも倒れた。
「ドローね」
「ではウェールズさんの好物のたらこ入りおにぎりをどうぞ」
「HAHAHA。流石アンナ!ありがとう」
「ロイ君好物のカロリー○イトチョコ味をどうぞ」
「さっすが!」
おいしそうに食べてるのを(4人が)見てチホだけ落胆する。しばらくすると立ち上がり眼が
『ぶっとばっすぞ〜〜〜♪』
と語っている。
ということで。
『女子3人やっぱ真剣なしだけど真剣にやろう大会〜〜〜』
開幕。
「HAHAHA。それでははじめるよ!3・2・1の前に」
『前に?』
「アンナ無理しないでね」
「ありがとうございます」
「あっ!僕からも。ローラも無理しないで」
「ありがとうですわ」
「アンタらむかつくわねええええええええええええええええええええええええええええええええええ!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
開始を待たずに一気に飛び出す。正面からアンナの右胸に向けて拳を放つ。
「そんなの!」
普通に回避するがなぜか攻撃があたった。
「風!?」
「どうかしら?」
「隙ありですわ!」
後ろから蹴りが背中に飛んでくる。しかし
「背負い投げ!」
柔道の技を空中で決め、地面にたたきつける。そのあと手と足に水をかけ
「氷」
凍らせる。
「なんですって!?私でも凍らせるのはまだ無理なのに!」
しかし怒りのオーラが出てる瞬間どうしてか分かった。でもローラにかまってる間に
「私の最新作。こちらの世界の技術と小説のネタとコミックと理科の回路から学びついたこの最新作ゴーレム10体にかてるかしら?」
その際新作ゴーレム大きさ2mほど。間接部分がゴムなどでできており、拳は鉄。鎖帷子鎧を装備している。全体的に細い。人間に比べたら大きいが。
「行って下さい!」
それぞれが駆け出す。普通の魔法使いは大体平均的な人間の子供12歳のスピードで動くのだがこれは早い。オリンピック選手ほどだ。
「ゴーレムの中央から人間で言う神経をまだ未熟・・・まあ最新だけど一本大きいのを腕から通してるのですよ。神経というより魔力の通り道ですね」
そういってる間も攻撃を休めない。
「ということで全包囲攻撃!」
何とか包囲して前後左右上から一斉攻撃。だけど
「そんなのくらうと思ってるの?氷源泉!!!」
チホを中心に周り4体を壊滅。
「そっか!忘れてた。上だけは攻撃できないんだった。テヘ♪」
といってる間に上から落ちてくる。
「だけどこれなら!」
横に飛んでかわすが
「甘いですわ!」
その瞬間ゴーレムが爆発した。その破片が飛ぶ。しかも方向指定爆薬だ。
「これであなたの負けですわ。降参してくださいね」
「そんなわけないでしょ!これが私の今使える最大の技!!!」
周りに魔力が充満していく。すごい量だ。
「氷場!!!」
地面全体が氷。ところどころ氷の柱が立ってたり、上にコースターのようなのが連なっている。ゴーレム残りの5体は何とか回避していたようだ。
「じゃあいくわよ!」
そう言った瞬間、チホが消えた。一瞬見えたら足がアイススケートのようになっている。
「これでもアイススケート得意なのよ!」
いつの間にか空中のコースターにいてそこから飛び降りてくる。1体を破壊。
「練金!」
アンナもゴーレムに刃をつけた。それでもすれ違った瞬間4体全部吹き飛ばされた。
「これで終わり!」
アンナを手のひらに当てて吹き飛ばして(ウェールズのところ)片付いた。後はローラ。
「これで私のひとり勝ちですわね!」
しかし一瞬でかわした瞬間。
「氷よ!」
その言葉と同時に氷場が崩落。で
「チホ強いですね」
「チホ強いですわね」
「またいつかする?」
「「って言うかそれと僕らのおにぎり!!!」」
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