第9話
リョウタはすぐにルイスよりこっちに目をひきつけさせる。このごろ魔法の威力メチャクチャ上がってないか?とか思うリョウタだった。でも細かいことを気にするより残りの2体を倒すことのほうが先にした。でも敵の攻撃がさらに早くなる。そして
「グッ!」
ナイフが2本手に刺さった。ルイスは声をかけたくなる気持ちを必死に抑えて呪文の威力をためる。さっきの攻撃で効くことが分かったからかなりエネルギーをためる。2体貫通させるつもりでだ。それに気付いたリョウタは
「これでも喰らえ!」
5発ロケットを喰らわせる。なるべく2体になるような位置に移動させる。でも1直線になる必要は無いので相手はそうはならない。だからわなを仕掛けた。
「これでも喰らえ!」
煙にまぎれて頭の即頭部からかなりの勢いで爆発させた。結果ルイスから2体ちょうど並んだ。
「行くわよぉ・・・・二超電磁砲!!!」
さっきより強い勢いで敵の腹に突き刺さった。1体目が爆発した後すぐに2体目も爆発。装甲が薄かったからといえるだろう。それと2体目が倒れたと同時に光っていた石みたいなものが割れた。
「ここまで愉快だとすばらしい!でもまだあるぞ!これが最後だ!」
『レベル5 自動迎撃システム+反射』
それと同時に天井や壁から穴が出てきた。
「これで勝てるかな!?」
「HAHAHA。これは勝てるかな?」
「フム。まあ勝てるだろう」
「そうと決まったらさっさと片付けてリョウタ達に助太刀しに行くのにゃ!!!」
「なぜに助太刀!?」
「細かいことはいいではありませんか」
「グウゥゥゥゥゥゥゥゥレエエエエェェェェェェェイイィィィィィィィトオオォォォォォォォォォ!!!!!!!!!」
「なんでグウゥゥゥゥゥゥゥゥレエエエエェェェェェェェイイィィィィィィィトオオォォォォォォォォォ!!!!!!!!!なんだい???」
「ロイ君そこまで再現するのはすごいね!!」
「どうでもいいことで凄いといわれてますわね」
「っていうより皆戦う気あるの!?」
「HAHAHA。妖精が飛び回りながら言ってもハッキリ言って説得力な・・・イタイ!イタイいたいからちょ・・・ゴメン!HAHAHAゴメン!」
「フム。ひとまず後あいつだけだから潰すぞ」
15秒後。1人が無残な状態で吹き飛ばされた。
「フム。じゃあ援軍に行くぞ!」
「おお」
「ええ」
「HAHAHA」
「グゥレイト」
「行きますわ」
「GOGOGO〜〜〜」
「行きましょう」
「じゃあ行こうか」
+注意+
・特に記載なき場合、掲載されている小説はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
・特に記載なき場合、掲載されている小説の著作権は作者にあります(一部作品除く)
・作者以外の方による小説の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。
この小説はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この小説はケータイ対応です。ケータイかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。
小説の読了時間は毎分500文字を読むと想定した場合の時間です。目安にして下さい。