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  非日常見聞録 作者:和希
第1話
 みんな駆け出さず10秒ほどみんなは唖然としていた。1人が
「ウワアアアアアアアアァァァァァァァァァァ!!!!!!!!」
大絶叫した。それに続きみんなが大絶叫する。流石に僕の仲間は絶叫してたりはしない。ひとまずみんなを集めて
「どうする?」
「使えそうなのを何人か集めるのがいいとおもうが?」
「魔法を使えるような人はいないと思いますが」
「いないとしても僕たち10人いれば何とかなるでしょう」
「そうでしょ!相手は科学者だと思うわ!たぶん魔法なんてないと思っているわよ!」
「そうと決まれば情報収集か。30分後ここに集合。みんな解散」
一応みんなに携帯と腕時計タイマーつきを持たせてある。30分後にセットして解散。
程なく歩くと村長(???)らしき人物発見。さっさと情報を収集しないとみんなの混乱に巻き込まれる。
「こんにちは。そこのおじいさん。魔王について知っていることはありませんか?」
「魔王は強力な魔法を使うのじゃ。何人もの勇者が破れていったわ」
「ありがとうございます」

30分後〜
「おし。みんな情報交換だ」
みんながうなずいたのを確認したので話を始める。
「俺が聞いたところによると魔王は強力な魔法を使うようだ。定番だな。次はルイス」
「私ね。魔王城は封印があって4つの宝石を手に入れて魔王城の周りの台座に1個ずつはめるといいらしいわ。次チホ」
「私ね!魔王の城は北東に歩いて5日のところにあるらしいわよ。次はマサ!」
「フム。俺か。話によると魔王軍の一番弱いモンスターならチャンバラ好きな平均体重・身長・筋力などの平均の塊中学1年生で倒せるぐらいらしい。下級モンスターの1番上が高校3年生の初段剣道部。中級の1番下が大学の2段。中級の一番上がオリンピック選手。上級の下でオリンピック3人。上級の1番上でオリンピック9人。魔王は未知数だ。次はユウキにまわそう」
「私ね。ここら辺のモンスターは一案弱くて、倒すと5Gほど手に入るわ。それで薬草1個20Gよ。他にもモンスターを寄せ付けない香水とか剣とかもあるらしいわ。剣はいらないわね。それにお金を出したらカウンターから出てくるらしいわよ。だから10万人全員が同じのを買ってもみんな装備ができるわ。じゃあ次ウェールズ!」
「HAHAHA。僕だね。僕はモンスターの種類。主に火・水・風・土・光・闇の6属性らしいよ。じゃあ次アンナ!」
「私ですわね。私は主に町などについてですわ。簡単に言ってしまえば町から出て50m以内は魔物が入ってこれない状態になっています。そしてこのゲーム世界各地に町はあり、数は30箇所近くになるようです。では次はロイ君お願いしますわ」
「分かったよ=。僕が調べてのはモンスターの出会い方。モンスターはフィールド上にいつも居て、プレイヤーを見ると襲い掛かってくるらしいよ。危ないね〜。だけど先に見つけて弓矢で先制攻撃とかもできるらしいよ。それと倒したときにお金が残って、運がよかったら材料とか武器が出てくるよ。普段は倒した瞬間灰になって飛ばされるよ。ゴールドを残して。次はローラお願いできる?」
「私ですわね。私が調べたのは老人とかは人工知能というところですね。というかキャラは結構な人数人工知能になっていますわ。それでは次にジャンヌお願いしますわ」
「私だにゃ!えっと私が調べたのはここら辺が一番美味しい料理屋さんだよ!」
「使えないよ・・・・」
「それだけじゃなくて自分が美味しいと思うものほど回復が早いんだって!じゃあ次はアキラ君!」
「僕は裏技について調べてきたよ!」
「はええよ!」
「これでも情報収集は得意なんだ。それで方法というのは自分の眼を閉じて」
みんなが眼を閉じた・・と思う。自分閉じてるから分からない。
「その後『我、人の能力を見るもの。今写せ』と唱えるんだ」
唱えてみた。すると
「すごい・・・・」
みんなの能力値が分かる。といってもHPとMPだけだけど。
「もう少し詳しく分かる方法は?」
「眼を閉じてもっと詳しく写せというんだよ。見終わったら眼を閉じながら終了と言えばいいよ。後は宝石のありかで東西南北にあるよ。後魔王城の近くに村があるよ」
なるほどそれは便利だ。じゃあ最後だ。
「これからどうする?」
「ひとまず私を無視するなああ!!!」
「うわっ!フィレイ。ごめんごめん。忘れてた」
「ひどい!」
真面目に忘れてたよ。まあしょうがない。
「チームに分かれて東西南北に行くか?12人だから3人ずつ。終わったら魔王城の近くの村まで移動しよう。チームは?」
「私とルイスとリョウタにゃ!」
「OK。それならウェールズとチホとアンナ」
「すまんがフィレイをこっちに渡してくれないか。魔法を使えないのでな」
「ええぇっ?そうなの?」
「あ、本当ね。この妖精族だからわかるけどユウキとマサは気を使ってるわよ」
「それなに?魔力と違うの?」
「魔力は魔法などを起こすけど気とかは身体能力の上昇などよ」
「だけど前、空気の塊とかを飛ばしてたよ」
「それは主に風圧ね。気の器を作ってそれで投げとばす」
な〜るほど。
「じゃあユウキとマサとフィレイで。ロイとローラとアキラで。俺達は最初に北に行く。マサは東。チホは西。アキラは南」
みんながうなずいた。
「じゃあ行くよ!」
そういって別れた。


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