第3章早く終わらせちゃいましたw。自分の限界を感じました・・・。
第3章 プロローグ
「ねえねえ、リョウタ。このゲームダウンロードしていいかにゃ?」
見るとこんな宣伝文が書いてある。
『ゲームの世界の中に入ってみませんか?ストーリーはお楽しみ!開始時刻は今から5分後!開始する人は武器を持っておくことをお勧めします!』
見ると今でも1秒ずつ減っている。というか5分後のときによく見つけたな。
「明らかに怪しい文句だな」
「HAHHAHHAHHAどうしたんだい?」
「どうしたんですか?リョウタ」
「フム?どうしかしたのか?」
見ると色々いる。このごろ僕たちは日曜日によくみんなで遊んだりして騒いだりすることになっている。それでみんな集まっているというわけだ。メンバーは異世界組・チホ・マサ・ユウキ・アキラだ。ハッキリ言って騒ぎすぎだ。お前ら。
「ま、明らかに怪しいな。ゲームの世界に入るって明らかに嘘だろ。やめておけ」
「えぇ〜!でもダウンロードぐらいいいじゃないかにゃ?」
「やってみたら?一応ウィルスバスター入れてあるし」
いつの間にかみんな集まって画面を見ている。
「さっさとダウンロードして。興味あるよ」
みんなで画面を見つける中、ダウンロードが完了した。そして残り30秒。PCから音が鳴ってくる。10秒でカウントが始まった。
『10・9・8・7・6・5・4・3・2・1・0 開始します!』
画面を見ていたら何時の間にやら変な場所に立っていた。閃光でよく見えなかったが周りを見渡すとかなりの人間が居る。何百以上入るだろう。というかこんなことでも驚かなくなっている自分がおかしい。まぁ、異世界があるから無理も無いかな。
『やぁやぁ皆さん!よく来てくださいました。皆さん画面の目の前で気を失っているのではなく、この世界に入ってきているところに注目です』
突然始まった。上を見るといかにも怪しい男がいる。空を覆いつくすほど大きく、背中はマント。顔はフードでよく見えない。そして少しだけどその男の口が動いた。
『それでは皆さん!今からルールを説明します。別に仲間同士で殺しあえっていう定番ではなく、この私、魔王を倒してください。どこに居るかは色々な人から情報をもらいましょう。そして、魔王の軍団なども倒してきてください。もちろん倒したらお金がもらえます。自分の世界の特技そのままいかせれますから剣道や空手をやってる人に有利なのはご了承ください』
大まかなルールは分かった。仲間を見渡すとそれぞれ魔法を小さく発生させた。一応魔法も使えるようだ。
『それで時間についての心配もあるので説明しましょう。こっちの1ヶ月は向こうの1日ほどになります。肉体的には関係ないので。あくまで1日の変更です。ちなみに参加人数は10万人ほど。大体1200人のうち1人の計算です』
周りを見るとみんなかなり顔が喜んでいる。楽しみだぜ!ってかんじの顔だね。
『それでははじめましょう!5・4・3・2・1』
みんな身構えた。意味無いけど。
『じゃなくて言い忘れてたことがありました』
みんなが転ぶ。
『これが一番重要なルールです。まず1ヶ月以内にこの私を倒せなかったとき、それかプレイヤーが全滅したときはゲームオーバーになります。そしてこれが本当に重要』
冷たい雰囲気が周りを包む。
『もしゲームオーバーになったら・・・・・皆さん死にます』
・・・・・・・・・・・・・。みんな唖然。僕も唖然とする。
『多大1人でも1機残ったらそちらの勝ちです。それでは5・4・3・2・1・0 開始!』
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