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  非日常見聞録 作者:和希
第2章 完結
 〜リョウタ〜
 「お湯を注いで3分間♪とても楽しい時間ね」
ルイスは今チ○ンラーメンを食べています。
「でも本当こっちの世界ってダメなのね。こんな便利な道具があるのに何で使わないんだろ?」
「自分たちで進歩するためよ」
フィレイの質問にルイスが答える。でもちょっとまて。まだ信じてるのか?
「ルイス・・・・・まさかそれが本当だと信じてないよな?」
「え?違うの?」
「分かったにゃ!真相は異世界の技術の再現が面倒!」
「違うわい!」
ため息をつく。それで真相を(推測だけど)話す。
「簡単に言うと貴族の恐怖だ」
「ええ!なんで?」
「武器が強くなったりしたらどうなると思う?
「武器がいっぱい出回るようになる!」
「それは当たり前だ!ジャンヌ!」
「まさか・・・・」
「そのまさか。強くなった武器で圧制をしている貴族どもは皆殺しだろうね。王族でさえも皆殺しだと思うぞ」
「そんな・・・」
「そんなぁ・・・・」
「おいしいわね。このチ○ンラーメン」
フィレイがルイスのチ○ンラーメンを食べてます。じゃなくて
「空気読め!」
私AKYあえてくうきよまないだもん!」
「AKY?AK-47じゃないのかにゃ?」
「立ち直るの早いよ。しかも何故にカラシニコフ?」
「気分とノリと風水と明かりの加減と星の位置と気分」
「気分2回言った上になんか後半はようわからんし」
「一般人から見たら前半もよく分からないわよ」
「でもまあさっきの話にもどるけど武器が強くなったら皆が一斉蜂起するからそれを恐れてるんだよ。だから俺としてはちょうどどこの国にもその息子的や娘的な立場の人間がいるから全部の国の王様になってもらいたいんだよ。そうして皆で統治すれば戦争はなくなるだろう」
「なるほどね。でも限りなく無理でしょ?」
「いや。多分もうすぐ戦争があると先生が言っていた。一斉に暗殺されている可能性があるけどこっちの世界ならそういうことは無い。でもやっぱり王位につかせるには暗殺されてもらいたいな・・・・」
「今なんていった?」
「いや、向こうの世界に居る王族関係が暗殺とまでは行かなくても公式には居なくなってほしいなと」
「非情な奴ね」
「そんなかんじの自分も居る。人間に光だけで出来ている人間は居ない。闇と光で人間は成り立つ。しょうがないことだよ」
「まあいいわ。でももし私たちが王位についたらどうする気?」
「父さんとかに頼んで科学技術の伝授など。それとききたいことがあるんだけど」
「何?」
「他の大陸とかは無いのか?」
「あるわよ。南にいくと寒くなっていくわ。東のほうに小さい島などがあったはずよ。そして北西のほうには諸島があるわ。まっすぐつっきて行くと大陸の半島があるはずよ。そこらへんから北に進むとずっと広がっていているわ」
「主な貿易商品は?」
「貿易してる国は5箇所ほど。こっちが輸入してるのは香辛料とかのカレーに使う材料とか他の食べ物やら頑丈な武器とか。輸出は銀とか金ね」
「なるほどね。技術力は?」
「私たちのに毛がはえた程度よ。全部ね」
「後名前は?」
「北西の大陸半島がヨンド。北の諸島のとくに大きい島3個のうち、1個の周辺で1カ国になっていてそれぞれマレーランド・フィレピン・ヨンドネシア。で、そこらへんにある大陸半島より小さい半島がカンボズア。東に行くとニュージーエンド」
「終わってどうする!じゃなくてそれって全部本当?」
「ええ。そうよ」
「やっぱり似てるな・・・」
「いったい何?」
「いったい何もなんでもない」
「しょうがない。追求はやめておいて上げるわよ」
「そりゃあどうも」
「というか」
部屋のすみでは会話に入れてもらえないジャンヌとフィレイが黒いオーラを発生させていたとさ♪めでたしめでたし。かな?


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