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  非日常見聞録 作者:和希
第30話
 「今日は技術の授業だ〜。今日1日使って本棚のなんか引き出しみたいなのあるじゃん?それ作るぞ。実用にはあまり向かないなんてことは言うなよ」
『ドンドンパフパフ〜 イェーイ』
今日は技術の時間〜。言っておくけど魔法は反則度が高い。なぜならイメージしたところに鉛筆みたいな成分の調合をすればあとは実現を使って真っ直ぐ、なおかつすばやくできるからだ。もちろんこれですぐさま線を引くことは完了。
「お!早い上に正確じゃないか。ひとまず切断しといて」
みんなで返事。そして
「出でよ!私の剣!」
ジャンヌの周りから黒い剣が出てきて正確に切っちゃったよ。ひとまず
「イタイッ!」
殴っておいた。
「場所を考えろ!」
「ごめんなさい・・・」
「分かったから部屋の隅でのの字を書くな」
周りを見ると男子の視線が痛い。
「剣なんか出してやるからいけないのよ!」
その通りだルイスよ。
「こうやるのよ!風斬!」
スパスパ!ットきれちゃったよ。HAHAHA・・・・。
「イタイッ!」
また殴ったよ!何?こいつら本当に王族?確かに頭いいけどさ。
「風でやっちゃダメじゃないか!炎でやヘブッ!」
また殴った。今度も女子とかの視線が痛い。でもそんなの無視。
「あからさまに魔法はなし」
しょうがなくみんながしぶしぶうなずくとのこぎりを持って強化を施した。それで丁寧に切ってるね。上手上手。
「切り終わった人からボンドでくっつけ釘を打ちなさい」
皆言われたとおりにやる。もちろん
「アイタッ!」
金槌を自分の指にぶつけるボケキャラがいるんだよね。ジャンヌだよ。
「いたいよ〜リョウタ〜」
「ローラ。治療やっておいて上げて」
無言でうなずく。水は治療の系統だから。なんかジャンヌがすねてる。なんでだろう?
「っていうか簡単ね。こんなの」
もう釘をも打ったのか。まあ僕も終わってるというか魔法使えるの全員終わってる。製作時間2時間だ。あと4時間の授業どうするんだろ?
「なんだ?お前達もうできたのか!ならこれ作れ」
残りの部分をまた作れといってきた。4時間あるから何とかなるだろう。
「出来たわよ」
「一瞬じゃねえか!」
「HAHAHA。リョウタ、ルイスの作り方すごかったよ・・・・・」
「どんなのだよ?」
「一瞬で線を引いたあとのこぎりでスパスパッと切って、その上に風魔法を使って「イタイッ!」全体像を作ったらすぐさま釘を金槌で釘を空に上げて1本ずつ下りてくるのを正確に打ったんだよ」
「何?その神業?無理にもほどがあるだろ?」
「それをやっちゃったんだよ!」
まあ何時までも突っ込んでいても仕方ないので自分の製作をする。

〜4時間後〜
「出来た〜〜」
ジャンヌ以外出来た。さすが魔術師。便利すぎる。
「私も出来た〜。見てみて」
「うわあ。これは本を載せるのに便利な大きいテーブルじゃねえかああ!!!」
しかも絶対もらった材料じゃなんねえぞ?
「先生にちょ・う・だ・い♪って言ったらすぐにくれたにゃ〜」
馬鹿先生だな・・・・・。まあいいや。
「それを家に持ち帰って使うか」
「でも・・・このテーブル何に使うの?」
「ジャンヌとルイス叩き」
「「ちょっと待て!!!」」
「冗談」
「なんだ。冗談なの」
「フィレイとジャンヌとルイス叩き」
「「ひどい!」」
「まあいいや。帰るぞ」

〜家〜
 「私を置いてけぼりにして・・・・・・え〜〜〜〜〜ん!!」
「黙れ。うるさい」
「慰めの言葉をかけるべきじゃないの?」


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