第22話 戦の終わり
敵の剣豪が現れてから3時間ほどがたった。僕たちが何度も出たおかげで敵は壊滅。こんだけやってるのに警察は何をやってるんだろう?あ、そうか。昔不良達が追い出したとか言ってたな。親が文句を言いそうだけどほとんどが寮生活。だから子供が文句を言いそうだけど基本的こんなことできる場所が無いから楽しくてずっと3年間過ごすらしい。というか疲労がやばい。魔力も途中から完璧に回復してないもんで重装備させられて奇襲だよ(例えば合計500人ぐらいで戦闘してる場所に横から殴りこめとか。疲労のおかげで途中から普通の人間だっつうの。それでも手榴弾ダース単位とかロケットとか軽機関銃(MINIMIとか)もたされて・・・一番ひどいのは敵の最後の部隊(大体600人ぐらい)を50人で倒すため罠がある場所にまで誘い込めとか。キツすぎ)
「ふぅ、疲れたな」
「マサおか〜」
その後も続々帰ってきた。皆が集まってくるとユウキが台の上に上がってマイクで宣言をする。
「私達は勝ちました!!!」
そう、この一言だけ。それでも集まってきた皆が
『ワーーーーーーーー』
と大きい声を出す。それだけ楽しいんだろう。よかったよかった。
「それではみんなの看病を。倒れてる人を体育館へ」
200人ぐらいしか残ってないから(復活してきた)1人で4人運ばないといけない。おつかれさまです。それから疲れていたので僕たち皆も体育館へ行く。そして昼寝。
・・・・・・・・・・えっと、どこだっけ?ああ、思い出した。体育館で寝てたんだ。
「フワアァ」
あくびを出すと気持ちいな。
「やっと起きたのですね。あなたが最後ですよ」
後ろを振り向くとアンナがいた。
「ああおはよう。今何時?それと皆はどこ?」
「今は午後6時ぐらいですね。皆は家に帰りました。さあ私達も帰りましょう」
よくよく見ていると生徒達もいない。皆帰ったんだろう。
それからしばらくして帰った。帰ってみるといつもの顔がそろってる。
「お帰り!!!」×多数
「ただいま」×2
するとマサが出てきて
「ああお帰り」
「ああ、ただいま」
「ところですまんがポテチあけていいか?」
「ああいいぞ。皆で食べよう」
早速居間に移動して皆で食べる。とても重要なことを忘れてる気がするが気にしない。
「ひとまずこれでみんなの催眠?洗脳みたいなの解けるのかな?」
「分からないわ。でも成功する確率は高いわよ」
ルイスが言う。皆もこれにうなずくけど。
「なあに。直らなかったら直らなかったでまた倒すだけの話だろう」
「そうだな、マサ」
マサは信用できる。いや、ちょっとまて。
「何でお前がいるんだよ!!!」
「ああ、それは叔父上に言われていてな。『お前が負けたやつがいたらそいつのもとで修行をして来い!』と言われてな。だからこれから泊めさせてもらうぞ」
「めちゃくちゃな理由だな!おいゴラ!」
「まあこれからよろしく頼む」
「華麗にスルーすんな!」
これはもう何を言っても無駄だな・・・・・食費が増えるのはまだマシだけどなんかめんどくさいことが起こりそうだ。まあ仲間が増えるのはありがたいな。
「じゃあ皆しょうがないからマサのためにパーティーを開いてやろうじゃないか」
「おー」×多数
その後皆で飲んで騒いで寝た。明日になれば今日の結果が分かるから楽しみだ。
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