第12話 救出
「起きたか?」
「ああ。起きたよ」
見たら裏山だった。時間は6時〜7時ぐらいか。見たらマサの顔があった。
「ウェールズたちは?」
「リョウタの家に防犯装置を仕掛けた後こっちに来るそうだ。外から火矢を射ろうが火事にならなく、打ち壊そうとしても無理で進入したら火とかがボンボンでてくるらしい」
「そうか・・・ならルイス達は?」
「多分ボスのところだろう。捕虜にされた生徒は身代金と交換できるがかなりカッコイイ、可愛いの男子と女子はボスのところにつれさられボロボロに殴られ続ける。夜の8時ぐらいかららしい」
「そこはどこだ?さっさと教えやがれ!!!」
「まあ待ちたまえ。ひとまずそこの場所は13の上から3番目に恐ろしい大学の場所だ。北東のほうにあり。今回の作戦はかなりの数がまとまってきてたから勝ち目は薄いな」
な〜るほど。そうか
「どうでもいい。俺はあの2人を助ける義務がある。ルイスは同じチームだからな。そしてユウキは生徒会長だからだ。だからこそ助けないといけない」
「HAHAHA、そうだね」
「ウェールズ!」
「ちなみに面白い人を見つけたよ。戦闘中に」
ロイがうなずく。
「HAHAHA。けどそんな場合じゃないね」
みんなきたな。
「みんな、じゃあ行くか」
みんなそれぞれの声を上げた。
「ということだマサ。行って来る。俺達でなら上手くいけば1個の学校ぐらい軽く潰してやる!」
「フム、そうか。なら付いていこう。異世界の魔術師の人たちと異世界から帰ってきた魔術師のみなに加勢しよう」
「やっぱり知ってたか。じゃあお前は?」
「爺さんに連れてってもらった。1ヶ月すごして帰ってきた。といっても俺は魔術師とは少し違うがな。ユウキもだ」
「そうなの・・・ひとまずやっぱり手伝ってくれるんだね♪マサくん」
「じゃあ殴りこみかけに行くか」
ということで北東の大学へ!
北東の大学
「人数を確認したらざっと3000人。周りから集まってきたりしてるから高校生とか中学生とかも混ざってる。ルイスとユウキを確認したのは運動場の中央。他に6人ほど捕まってる」
「ひとまず最大パワーで火の魔法でもぶっ放そうかな」
ここまで来るうちにも何百人も倒した。マシンガンの雨アラレだったよ。
「じゃあ作戦を立てる。簡単に言うと1人が倒れたときかついで逃げるため2人1組で動いてくれ。今の人数が8人。4組で4方向から攻める。そして助けることと相手を懲らしめることを優先しろ」
「ちょっと無茶苦茶じゃないかにゃ?」
「関係なし!いくぞ!」
それぞれ配置の場所に向かった。中央が運動場だからほぼぴったりだ。
攻める時間は後3分後の7時20分。
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