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  非日常見聞録 作者:和希
第11話 乱入
〜ルイス視点〜
 「その程度で私を倒そうなんてまだまだ早いわね。あなた達の仲間が頑張ってるようだからこっちの仲間が減ってきてるわよ。大体500対500だったのがあなた達以外全滅させて8対400になってそのあとにあなた達が暴れたおかげで8対100ぐらいね」
「それだけ強いってことよ」
言い返したのはいいんだけどどうしようかしら。
「ほら。そんなもたもたしてるとこっちから行くわよ!」
早速かぜの塊が飛んでくるわね。ひとまず弾き飛ばした後に距離をとった。そのとき、すごい衝撃波の音が起こった。そっちの方向を見るとマサが飛んでいた。それを見た生徒会長がすごくビックリしてるわ。
「いただき!」
一気に攻める!そして見事に1個割った。
「ふぅん。やるじゃないの」
「まだまだよ」
そのとき
『ドゴン』
〜リョウタ視点〜
 何だ?今の音は?あの2人は気づいてないし・・・・・。
とおもってたら誰かが叫んだ。
「敵襲だ!迫撃砲を使ってきてるぞ!すぐさま戻って防衛体制をとれ!」
そうすると校庭にまんべんなく落ちてくるように空中で弾が分解した。麻酔弾か。この程度大丈夫だろう・・・。いや?あの2人が!
「ルイスとユウキ!すぐさま止めるんだ!」
そのときに見た。2人に弾が当たるのを。2人とも崩れて倒れた。校庭の皆も気絶はしてないから分かりやすい。ばたばた倒れてる。僕は魔力シールドではなく風の盾を張ってるため大丈夫だ。ひとまず向こうの2人に駆け寄って連れ戻さないと。すると
「早くこっちに来るんだ!」
そうやってマサに腕をつかまれた。
「大丈夫だ!あの2人を助けないと!」
「すぐさま本陣が乗り込んでくる!風の盾をしても全方位できるわけではあるまい!」
「何で知ってるんだよ!」
「色々だ!もう乗り込んできてる!」
見るとどんどん乗り込んできてこっちに向かってきてる。迫撃砲の攻撃は終わったようだ。だけどチラッとみたけど高いビルから狙撃されてるのが分かる。
「ひとまず逃げるんだ!」
「今ならまだ間に合う!」
そのとき油断していた僕の腕に1発当たった。そしてそこからの記憶がしばらく途切れた。


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