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  非日常見聞録 作者:和希
第10話 決着
 さあどうするか。こっちは2個でマサは1個だ。そのときマサが動いた。それに合わせて僕も動く。正面から衝突。突きを放ってきたら上に弾き、その隙をついて突き返す。
しかしそれを右斜めに飛んでかわし横から振りかぶってきた。それをどうせなら受け止めることにした。相手が上だから不利だ。そのとき
「覚悟おおおおおおおおおおお!!!!」
「死ねえええええええええええ!!!!」
「お前達だけずるいぞおおおお!!!!」
とまあそんなこといいながら敵味方5人ずつやってきた。ひとまず
「あいつらつぶすのを先にやるか」
「いいぞ」
離れてそいつらの元に向かって倒した。その間相手に向かうまで合わせて4秒。マサも終わったのでさっきの配置につく。さあこっちが下の状態からだから力技で吹き飛ばす!
「ハアアアアァァァァァァァ」
風の力を使い弾き飛ばす。そしてマサがクルクルと着陸する。するとマサが竹刀を拾い始めた。強化使ってるのだろうからあれだけ全部強化できるのか?指の間に挟んで8本。
「その武器名前なんだっけ?」
「忘れたな。それにしてもお前魔法使いか?」
「いつか教えてやるよ」
じゃあ実戦で初めて使うか。剣のファン○ル。そこらへんの竹刀を4本ほど持ち上げる。合計3本。
「そこまできたら魔法使いだぞ」
「いつか話すよ」
そして至近距離で斬りあい。音がドガンとかバゴンってなってるよ・・・・。そのときルイスが上に弾き飛ばされたのが見えた。そしたら隙をつかれ
「高速必殺疾風斬」
見えるけどすごいスピードで斬りやがった。腹をガードして上は取られてしまった。
「互角だな」
「面白いじゃないか!」
自分の身体能力を極限まで上げる。秒速30mで動けるのは残り90秒ぐらいだ。1分で倒せば残りの時間を節約すれば勝てる!
一気に相手も動いた。秒速25mぐらいだ。あいつも魔術師だろう(多分)。音が今度は大きくなった。懐にもぐったらすぐひかれ、そこから投げてくる。そのとき丁度倒れてる人が出てない場所に着いた。結構でかい。そこで対峙した。距離は15m。
「ここで決着をつけてやる!」
「望むところよ!」
『ハアアアアアァァァァァァァァァ』
マサは
「必殺西尾流派奥義 妖精の尻尾(フェアリーテイル)!」
剣が光った。
「必殺 循環の剣(サークルソード)!」
4本がぐるぐる回りぶつかった。4本を完全制御は難しいがクルクル回すぐらいなら出来る。相手の小手全部にフルヒット。竹刀を弾き飛ばして自分の手元の一本で止めを刺した。

マサに勝ったんだ・・・・。


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