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  非日常見聞録 作者:和希
第9話 大会というか戦争
 とうとう始まる今日の大会。ひとまずたたき起こして話し合い。
「俺たち同じ全員同じチームだぞ」
「どうしてそんな運がいいの?」
「ああ、それは人数あわせらしいよ。今度からは名簿でしっかり分けるらしい」
「ふぅん、なるほど」
「ひとまず相手のマサとユウキが大変だな。俺はマサとやりたいけど」
するとルイスが名乗りを上げた。
「じゃあ私がユウキね」
「分かった。それじゃあ他の皆は隅からまんべんなくつぶしていってくれ。風船を割れば勝ちだぞ」
皆がうなずくのを見て朝食作り。というか今日気づいたけどすっかり修行忘れてた。明日から魔法教わってやらないと。そして色々やった後に学校についた。
『ピンポンパーンポーン 生徒の皆様 生徒の皆様 午前9時から決戦を始めます。その時間までに学校の防具を受け取り、風船をつけて用意してください 繰り返します。午前9時から決戦を始めます。その時間までに学校の防具を受け取り、風船をつけて用意してください』
「じゃあ受け取りに行こうじゃないか!」
ウェールズハイになってるな。
「それよりさっさととりに行きません?」
「そうだね。取りに行こう」
赤と白の防具があるが僕達の場合は白の防具だ。皆で一緒の場所に移動するときに
「そこの外国人の中に似合わない男。後からぶっ潰してやるから覚えておけよ!」
見ると結構な人数が殺気立ってる。多分このルイスとかのファンクラブのやつだろう。近くに居るだけで物騒発言は怖い・・・わけもない。
「雑魚に潰されるわけないだろ。雑魚はギャンギャンほえてろや。何なら今すぐやってやってもいいぞ?」
「テンメェ!」×5
やってきたのは3年の初段の5人組。ひとまずそれが全部別の方向からやってきたが両手に市内を置き回転させた。そして全部弾いた後相手の懐にもぐってパンパンパンパンパンと全滅させた。
「それじゃ。またいつか遊んでやるよ。雑魚」
そして皆のところに戻ると
「毒舌」×9
ん?9人に聞こえたぞ。ああ、そうか。
「で、リョウタの久しぶりの毒舌が聞けたな」
「今の腕はすごかったわね。まああれが本気じゃ私達には勝てないけど」
マサとユウキの2人だ。
「大丈夫だよ。今のが本気じゃないから。じゃ」
そういって別れた。


 そして9時1分前。皆それぞれまんべんなく散らばってる。このルールは特別で全滅したら負けというルール。だから1人だけでもダメ。完璧に倒さないといけない。そして放送が入る。
『それではそろそろ始まります。カウント10・9・8・7・6・5・4・3・2・1・0 開始!』
バン!と走るわけない。皆が突っ込んでいくのを皆で観戦。見ているとこっちのチームのやつがバンバンと空中を飛んでいる。そして約5分で全滅した。後は僕達だけ。
「じゃあ皆行くよ!」
「うん」
「ええ」
「HAHAHA。分かったさ!」
「ですね」
「行こうか」
「ですわね」
レッツゴー。まず先頭の2人をつぶす。リョウタとユウキだ。ユウキにはルイスが向かった。まずはあいつをつぶす。
「マサ!勝負だ!」
「来るがいい!俺に勝てると思っているのか!」
距離は15mほど。それを
1秒以下でつめる!
「な  に?」
ビックリしてるけどこっちが振りかぶって相手にあててもしっかりガードする。その反動で空を飛んでそのときにマサが
「隙あり!一閃突!」
容赦なしの一撃。だけど
「喰らえ!風弾嵐フウダンストーム!」
ネーミングセンス悪いな・・・ひとまず30ほどの弾をマサの攻撃にぶつける。すると相殺。やっぱり強いな。保護者とか呆然としてみてるよ。
「次々行くぜ!」
今度はバリバリ魔術師やってやる。多分大丈夫だ。魔力を雷に変換して放つ!
「次だ。雷槍サンダーランス!」
「そうか・・・なら!衝撃槍!」
二つの技がぶつかる!そして爆発した!もちろんその槍が突き抜けてマサにあたる。腹に当たった。1個はつぶした。さあ、まだまだ試合は続く。それに今まで本気じゃなかっただろうからな。



 〜ウェールズ視点〜
 さあどうしようかな。ひとまず
「HAHAHA。ロイ!炎斬竜巻ファイヤーカッタートルネードできるかい?」
「ああ、できるよ」
「HAHAHA。これで終わらせる!ここの周りだけだけだけどね」
10秒ほどでできる。相手は警戒してるため寄ってこない。そして
「「とどめ!炎斬竜巻ファイヤーカッタートルネード!!!」」
決まったと思った。けれど消された。その方向を見るとおそらく男と女がいた。兜(面)があるから多分。
というか避難席でこっちを睨まないでくれ・・・・。
アンナとローラは適当に蹴散らしている。
そして僕たちはその2人に向かっていった。


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