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  非日常見聞録 作者:和希
第7話 明日は学校
 「皆起きろ〜」
ひとまずまとわり着いてるルイスとチホとジャンヌを起こす。ポケ〜としてたがやっと起きた。その後周りにいるのを起こす。
「朝は面倒な食事はなし。パンを焼いて食べるぞ」
自分も含め着替えて顔を洗った皆に言った。皆がうなずくのを見て
「じゃあ食べよう」
パンの消費量は激しいな。8×2で16枚だ。3袋とちょっとが無くなる。いつも買いだしに行かないといけないじゃないか。そしてバターなどを皆塗って食べる。食べ終わったらジャンヌが
「今日は何をするのかな♪」
「それはどうしようかね?」
「夕方になったらあの山にでも行かない?」
「それいいね!それまでは何をする?」
そういややっておきたいことがあったんだ。
「そういや俺はここら辺散歩したかったんだ。懐かしいところだからね。チホは来る?」
「いや、ここを知ってるのが2人も抜けると危ないでしょ?今度になったら行くわ」
「分かった。じゃあ行ってきます」
懐かしいといってもチホと僕は他の市からやってきた(引越しみたいなもん)。といっても小さいころにはじいちゃんの家とかによくついてきたんだ。
不良グループに注意しないと。そして歩く。懐かしい公園、懐かしい小川、懐かしい商店街、懐かしい墓地、懐かしいマサの家、懐かしいチホの家、懐かしい不良・・・不良?
「そこの兄ちゃん。金くれよ」
マシンガンをこっちに向けてるね。しかも50人か。囲まれていないだけマシとしよう。
これは魔法を使わないとヤバイ。地面を盛り上げ壁を作りたいがそれは時間がかかる。魔法障壁なら簡単だけど多分貫通されるだろう。昨日作ったあの弾を10発周りに出す。ちょうどいい新兵器実験だ。10発なんて限界異常だが大まかにならできる。大まかにだけど。メモリを調節した弾を周りに浮かせる。
「どんな手品師でも僕たちは倒せないよ!」
手品師とおもってくれてるのか。馬鹿で助かる。
「じゃあ軍の人が作ってくれた設計図どうりに作った弾でも喰らっとけ。人生負け組み負け犬の遠吠えやろうども」
10発発射。相手に向けて発射。30×10で300。不良に命中。一度の攻撃で全滅した。なお、あたったときに爆発した光の弾300がとても綺麗だった。しばらくおねんねしてる間に財布から金でも抜き取るか。
「うおっ」
合計25万ほど。つまり1人平均5000持ってたわけだ。かなりいい収穫だな。今度から不良からたかるという方法でかなり稼げれそうだな。ひとまずまた歩くことにした。そうして散歩すること1時間。
「ただいま〜」
「おかえり(なさい)(にゃ)その他〜」×7
不良に襲われたことを話すとロイが顔をしかめた。何かいいたそうだ。
「ロイ、どうした?」
「昨日10年前っていったよね。その頃に死の行軍デス・マーチというかなり強い暗殺クランがあったんだ。そいつらが突然姿を消しちゃったんだよ。いくらなんでも13全部の出来の悪い学校とかが全員不良になると思う?その暴力団とかがこいつらに武器を流してデス・マーチと組んで洗脳させたんじゃないのか?学校ならずっと洗脳させる言葉を唱え続けれるだろ」
「そうか!CDとかを使えばずっと聞かせることが出来る。自分たちが潜入してでもいいし。闘争心をあげさせたりだけでもな・・・でもどうしてここに?」
「どうしてかと聞くなら答えれるわよ」
「チホは知ってるの?」
「ここら辺はかなり密集して出来の悪い学校とかがあるの。都会はそんな簡単にかからないんでしょ。馬鹿とかにしかかきないんじゃないの?元々ここも出来の悪い場所だったらしいけど熱血教師のおかげで上がったとかって聞いたことあるし」
「なるほど。じゃあ洗脳させてどうするきだろうね」
するとルイズが冗談混じって苦笑しながら
「そんなの簡単よ。1万近くの学生を動かしてこの日本征服をたくらんでるのよ。外の不良学校とかにも武器を流したりしてね」
これにみんなはどっと笑った。そんなことあるわけないじゃないか。まあ悩んだってしょうがない。どういう目的かは知らんけど洗脳とかを使ってるんだろう。
「じゃあどうする?プレ○テーション2のガ○ダムSE○D DE○TINYのゲームでもやろうか。あのファンタジーバージョン・ドラ○ーンのよける訓練にもなるし技のイメージにもなるよ」
みんなが笑う。平和だな。明日からは宿題もあるか。もう5月10日なんだな。ん?
「チホ。5月で確か剣道大会のあと何かあるよな?」
「???」
困った顔をするな。すると
「思い出しましたわ。確か向こうの世界じゃテストですわ」
「ああ!中間テストだ!今日11日だから残り15日!」
5月26日から3日間テストだ。まあ騒ぐ必要は無いな。ルイズとの契約のおかげでかなり記憶力が良くなった。ということで
「よくよく考えたらあわてる必要は無いね。さあゲームゲーム」
ゲームやったりご飯と食べて夕方まで遊んだ。そしてジャンヌが
「じゃあやま行こうにゃ!」
「今日は曇り。諦めて」
かなりすねたがチョコを渡すとすぐご機嫌になった。扱いやすくていいな。
「今扱いやすくていいな と思ったにゃ?」
怖い顔で見るな。
「そんなわけないじゃないか!ご機嫌を取りやすいと思ったんだよ」
うそでも言えばいいだろう。だけど気づいた。この嘘やばい。案の定笑顔で精神的にかなりのダメージを食らった。自分は何でこうなんだろう・・・・・。
「HAHAHA。君はユニークな人だね」
ウェールズ。君のほうが愉快だよ。HAHA・・・・・
「じゃあご飯を食べて明日に備えようじゃないか」
そしてご飯を食べて風呂に入って布団にもぐった。今改めて思ったけど男女が合同で寝るのはまずい気がする。明日から部屋を移動させるか。暑ぐるしいし・・・・・。


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