第4話 料理やゲーム
「さあ、どこにする?」
「私達あまりこっちの世界のこと知らないし・・・」
「さっきのあれだってテレビみてたら報道でやってたから言ってみただけだし・・・」
ルイズ・ジャンヌが言う。
「僕は秋葉原ってところで色々「オタクになりたいか?」今の冗談だよ。ハッハッハ」
ウェールズ。
「私はそこらへんの店でケーキを食べてみたいですわ」
ケーキに引っかかった。
「なあ、ロイ。冷蔵庫の中を見てくれ」
「あいよ」
あけるのを見ると驚愕した。
「食べ物がないね」
しかし安心!母さんが2000万こっちに譲ったのだ。
「ひとまず買出しにでも行くか?」
「でも8人で行っても不便なだけですわ」
ローラが意見を言う。
「この中で王といえども料理できないとダメだろ!といわれて料理が上手にできるまで教育されたのは手を上げろ」
全員が手を上げた。どんな風かは知らないが。
「じゃあ行きたい人は手を上げて」
手を上げたのは
ルイス・チホ・ジャンヌ・ウェールズ・ロイ
「分かった。残った2人で留守番頼む」
「わかりました」
「わかったわ」
上からアンナ・ローラ。
「分かった。じゃあ行ってくる」
ということで5人でレッツゴー!
「それで今日は一体何を作る気?」
ルイスが聞いてくる。
「基本的こっちと同じ世界の材料が多いからね。ぜひとも腕によりをかけて作ってあげるよ」
ウェールズがほがらかに。本当にできるかも心配だ。
「まあ基本的なご飯・味噌汁・焼き魚でいっか」
「じゃあ私は?」
「(HAHAHA)。じゃあ僕は?」×2
「ルイスは焼き魚。そういえば味噌汁も作れないか・・・ならご飯は僕が作るから味噌汁の補佐に回って」
「だけどまだ材料も買ってないよ」
ウェールズがまともな意見を言うとは。
「という事でひとまず行きますか」
歩いて向かう・・・わけない。軽く走りながら屋根の上を飛んでいく。皆がついてこれるスピードで。そのおかげで10分ほどで着いた。
「ひとまず材料は
ご飯 これからを考え3kgぐらいのを5つ。 味噌の袋3つぐらい。 魚は24匹で秋刀魚って感じでどうだ?」
「まあそんなところね」
「じゃあ買いますか」
10分後にお目当てのものを持って集合し、帰った。帰ると床や壁が光沢を放っていた・・・
「お帰りなさい」
「帰ってきたね」
「帰ったか」
アンナ・ジャンヌ・ローラの順番だ。
「ひとまずご飯でも作りますか」
アンナは大人?だ。ということで30分後に完成。
「席について。一応リーダーの私がこのくらい仕切るわ。いただきま〜す♪」
食べて気づいた。この人たちは・・・プロだ!
「上手い・・・うちの父さんや母さんは料理屋をやってるけどそれと同じかそれより美味いぐらいだ」
「今度から頑張って作ってね」
チホが言おうとした言葉を言ってくれるが
「ヘ?君達の料理も食べてみたいから全部やるのは嫌だよ」
ロイが言う。で
「そうね」
「そうですね」
「そうだね」
「そうですわね」
「そうだにゃ」
上からルイス・アンナ・ウェールズ・ローラ・ジャンヌの感想だ。畜生。
「じゃあ夜作らないといけない?」
「うん」×6
・・・・。
「分かった。ひとまずこれからどうする?まだ1時だぞ」
「こっちの世界でやったドッヂボールってゲームは?」
ロイはあれを気に入ったのか。ゲームかあ。・・・ゲーム?
「そうだ!向こうにニン○ンドー・○ーム・○ューブをやろう。コントローラー4台あるからマ○オパーティー7を8人プレイで」
「なによそれ?」
口出しのお嬢様、ことルイスが言う。
「まあみてくれれば分かるよ」
といってゲーム部屋に案内する。そこでチホとやりながら説明した後始まった。いくら子供のゲームといえど反応速度が並じゃないし、頭の良さだって飛びぬけている彼らだった・1試合終わったら(つまり20ターン)その次からはかなりの強さだった。しかもチームを組んでいたのでいきがピッタリ。
「あああ!」
「そこそこ」
「そっちにカバー!」
「こっちにきてください!」
とまあそれぞれの声がこだまする。それで2時間遊び倒した。だけどまだ3時か。
「まだ3時ですわね。どうする気です?」
どうやってすごそうか・・・。
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