第2章 プロローグ 帰宅
帰ってきた・・・とうとう帰ってきたなあと思いつつも皆を家の中に招待する。うちは料理屋だから奥に進んで行き、調理場にいく。
「ただいまぁ〜」
「「おかえりぃ〜」」
で、母さんが聞いてくる。
「1ヶ月ほどどこ行ってたの?」
「後から話すよ。それよりこの7人の寝床をどうにかできる?あとできれば食事も」
ひとまず金貨千枚渡す。相手は少しもビックリしない。
「で、1ヶ月も会ってないのに感動の涙の再会もなしかい」
「そんなものだよ。うちの家は。それにしても何時の間に3又かけるようになったんだ?」
それで気づいた。背中にジャンヌ。右にチホ。左にルイス。
「ウワッ」
「まあひとまず今日の寝床を用意しよう」
「あ、聞くの忘れてた!捜索願とか出しておいた?」
「ああ、警察に金を使わすためと迷惑をかけてやるためにな。このごろの警察はたるんどる」
「分かった。っていうか昔に警察なんかやってないだろ?」
とまあその後2階に上がる。皆は周りのものにすっごく興味深々だった。ひとまず渡したのもがひらがな表。向こうのやつを翻訳してやった。ひらがなの隣に全部翻訳が書いてある。そしてひらがなを出した後カタカナを見せた。そしてそいつを全部おぼえるように伝えた後インターネットを久しぶりにやることにした。それにしてもあの船白昼堂々きて・・・気づかなかった仲間は馬鹿か。で、3時間後。午後1時。皆覚えたらしい。ルイスはなぜか僕の文字は頭の中に入ってなかったらしい。まあこっちが使い魔だからな。でその時間に覚え終わったのと同時に父さんと母さんが上がってきた。
「じゃあ早速聞こう。どこいってた?」
「異世界だよ」
といって手のひらを出して手のひらの上に雷の弾を見せる。二人は少し驚いたようだがすぐに戻る。
「じゃあそのチホちゃんを除いた残りの6人が異世界の人か」
「うん」
「そうか・・・母さん!今から学校の用意を6つ買いに行くぞ!」
「は〜い」
といい閉店させてしまった。6人はちょっと呆然としてた。
「お〜い、今度からお前達6人は学校生活を送ることになるぞ。ただし魔法は使うな。そして多分お前達男子女子、靴を入れる箱があるからそこにたくさん手紙が入ることになると思う。それはしっかり俺に見せてくれ」
6人はうなずいた。そしてルイスが
「自分のこと俺って言ったわね」
「家に帰ってきて少し動揺してるかな」
で覚えさせ終わったら1年の漢字ドリルから6年の漢字ドリルを渡す。
「1年のやつは簡単だから。それと1年のやつが終わったら面白いものをみさせよう」
で、覚え終わるのに2時間かかった模様。母さん達に置手紙を残してデパートに行くことにした。服があれでは危ないのでルイスたちはチホから服を借りた。ウェールズとかはもちろん僕だ。金は3万ほど持った。そしてとうとう出発した。
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