第28話 学習も大切 この世界の魔法の仕組み
また授業が始まるか。それを思い出しながら朝の準備をしていた。そして起こしたら
「あ、そういえば学習の週らしいわね」
「なにそれ?」
「1ヶ月に1度魔法じゃない世界情勢や算数。古代文字の書き取りなどを学ぶ週よ」
「なるほどね。わかった」
そういって出る。その後来たチホ・ジャンヌ・アンナ・ローラ・ロイ・ウェールズにこのことを聞いたらアンナ・ローラ・ウェールズ・ロイがうなずいた。知らないのは2人だったか。しばらく待ったらルイスが来た。
「じゃあ行きましょ」
皆で食堂に行くと今日はざわついてた。こんなものか。そして皆で昨日のことについてしゃべりながら授業の場所に行く。今日の1時間目は何だろう?そして始まった。あれ?来ていない。他の人もざわざわしている。また壁をひっくり返して現れるのかな?すると
『バタン!』
響いた音がした。すると
「いやあ、寝坊してしまったよ。失敬」
「寝坊しただけかい!」×多数
「いやはや、すまんねえ。しかし授業を始める。起立、礼、着席」
で、今からの授業は何だろう。
「今日の授業は社会と魔法!」
周りからヤッターとエエェェェーーーの声。
「本を開いて。まずこの近くの国から始める。まず我らがアレクサンドリア王国。光と雷などと二属性を持って生まれる人口が他の国に比べて多い!ただし東にあるアルビオン帝国を除けばだが。そして東のアルビオン帝国が1番上の強さを持った国になる。そしてアルビオン帝国は闇と発明を作って軍事力を広げつつある帝国だ。そして北に水の国アクレイア王国。水魔法の者が多く、漁業など盛んである。そして北東に火の国イファイン王国。鉄の武器の質は大陸一番である。次に南に土の国キャナビジア王国。建物などを作る技術は一番。そして南東の風の国ルカリア王国。とくに目立った産物はないがもっとも強い戦士が多く出てくる国である。まあこのくらいが地理の大雑把な解説だな」
「先生!国の人口とかは?」
「教えよう。この国・アレクサンドリアが3000万人。アルビオン帝国が3000万人。アクレイア王国が2000万人。ルカリア王国が2000万人。キャナビジア王国は2000万人。王国が2000万人だ。それぞれの領地の割合は2・2・1・1・1・1アレクサンドリア・アルビオン・アクレイア・イファイン・キャナビジア・ルカリアという具合になる。ちなみに昔滅んだ雷の国、ディレイト王国もある」
「ありがとうございました」
「次は魔法だ。私達の魔法は体から常に生産されている魔力を取ることにある。だがいつもはとても微弱な量しか流れていない。そのため魔力が生産される量を増やすことで戦闘などを行うことが出来る。といっても常普段に魔力が流れてるため、それをかき集めれば大魔術なども使えないことはない!!!まあ不眠不休でがんばってもらうことになるがな。それで魔力生産が多い状況 ギアが上がってる状態はそう長くは続かない。それで疲れたとなると休むわけだ。全力で大体の人間は1分もたない。3分もつのが優秀なほうだ。SSS級だと5分ほどは持つ。それで魔法の戦闘の時だが領内と言うものがあり、魔力が満たしている場所だ。魔力が満ちてる場所には他人の魔力は入り込めない。魔力に反物質化や攻撃性を加えると攻撃できるが。それ以外にも血族能力ですり抜けたりすることの出来るものもいる。それと領内には攻撃できないので基本的外側で炎などを作り、それを押し出して攻撃することになる。
他にも所持系魔法というものがあり、それを持っていることによって発動できるような魔法もある。例えば魔法種というものがあり、それはとても育ちやすい。これに魔法を加えると一気に育つ。別に普通のものでも出来るが魔方陣重ねがけなどをしないといけないため戦闘中にどうしても隙が出来る。
まあその他の種類の魔法もあるが基本中の基本はこんなものだろう」
という具合に時間が進んで行き、終わるときはいつものようだった。その後の時間は算数だったけどこれが超簡単。3・4年生の問題なんかHAHAHAHAといいながらできるぐらいだった。古代文字の授業がそう簡単にいかなかったけど。その後は理科をやった。だけど植物についてはやんなかった。その後は家庭科をやった。ある程度料理や裁縫をできないと貴族といえないらしい。多分違うと思うけどな。後は食事をした後にやったのが読書会だった。そしてその後がいつもの一日のように過ぎていく。ただし夜に
「今日からベッドで寝ていいわよ」
といわれた。ちょっとびっくりだね。いや、すっごく・・・・
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