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  非日常見聞録 作者:和希
第16話 授業
 色々と準備するものをルイスに教えてもらう。ここにはチホもいて場所はルイスの部屋だ。こっちの世界の文字は読めるし書ける。ただしこれは使い魔だかららしい。使い魔には後言葉をわかるようになどと付くし、文字も書けれる様になる。まあ手が筆を握れたらの話だけどね。ということで読むのも書くのも出来る僕は便利!チホは軽く文字を教えてもらってる。こっちの世界の文字は日本式でそれぞれを組み合わせて意味ができるようになっている。これなら一週間もあればチホなら覚えれるだろう。そして授業の分け方は300人を50人で分けてそれぞれのクラスに先生が移動してくるということだ。なんとも幸運なことにルイス・チホと一緒だ。で、何故50人かというと6属性あるから大体ピッタリで分けれるかららしい。まあ本当はもう一つだけど。朝の8時に飯で9時から授業スタート!50分やって10分休憩。それで12時まで。10・11・12でまず3時間勉強することになる。そこから12時50分までまた飯。そしたら1時から授業スタートで3時間。午後4時終了となる。たまに特別授業があるらしく、模擬戦などがらしい。教科書は各2冊あり、それを全部持っていくのだという。だから明日の用意などをしなくて良く便利である。宿題もとくにないらしい。それよりルイスとチホが
「「そろそろいくわよ〜」」
と言ってるからカバンに教科書詰め込んでいくことにする。
「あいよ〜」
移動するのに1分かからない。このときにチホが僕に聞いてきた。
「転校初日から…転校じゃないけど。ひとまず居眠りとかしないよね?」
「退屈じゃない限りしないよ」
「退屈してたらするって意味でしょ!」
「そうともいうね」
「そうとしかいわないわよ!」
「下らんボケと突っ込みをやってる暇があるならさっさと行きましょ」
「あいさ〜」「うん」
さあ、そしてついた。これはまさに大学である中央の場所に教師が立ってその周りに角度90度ぐらいに広がってく場所があってどんどん上に行くようになっている感じだ。簡単に言うと良くアニメやドラマである大学の光景を見てくれればいいだろう。もう結構な人数が集まっている。さっきので疲れたのか皆ぐったりしてる。座席表は入ったら右の壁に貼ってある。そして僕・チホ・ルイスの3人連続コンボで並んでる。そこの場所に着くと隣の人が話しかけてきた。
「やあ、隣だね。ひとまず自己紹介を。僕の名前はウェールズ・クライナだよ。縮めてるけど。よろしく」
「僕の名前はナカヤマリョウタ。いや、リョウタ・ナカヤマというべきだね」
背の高さは160ぐらい。見た感じはかなりかっこいい男。上の上の上に相当する。髪の毛が金髪。目の色が赤で引き締まった体つきだ。
その頃チホでも自己紹介を受けていた。
「私の名前はアンナ・ザリハン。名前は縮めています。これからよろしくお願いしますわ」
「私の名前はクボタチホ。いや、チホクボタって言うべきね。よろしく」
背の高さは150ぐらい。ルイスほどではないがうちの学校ならチホと同じレベルだ。髪の毛は栗色。茶色というべきかな?目の色は空を思わせるほど済みきってる青だ。
ということで挨拶を済ませるとちょうど先生が来た。回りの席は全部埋まっている。そして開始の時間になった。
「授業を始める!起立〜、気をつけ、今から火の授業を始めます。礼。着席」
さあ、どんな授業をやるのか。ワクワクしすぎだよ。そしてまず話した。
「君達はまだ入って短い。大体1週間ぐらいだろう」
こっちの世界と同じじゃないか!ならまだ色々少ないことしかやっていないだろう。
「ということでこれが確か初めての授業だったはずである。最初が肝心ということでしっかりやってくれ」
これが初めてかい!と思いつつも召還したのを計算に入れると4日だ。7日で2日の休みがあるということは入学式と教科書配布で1日というところか。そして即効で試合をしたということか。だけどそうすると一日かみ合わない。ルイスに聞いてみた。
「今週だけ特別でこの日休みだけどアリにしてもらったらしいのよ。時間が無いらしくて」
「どんな時間が無いかは聞かない。まあそうゆうことかい。ということは明日から休み?」
「ええそうよ」
「それは感激だね」
ひとまずこれを3ヶ月やるのかと思いつつ思い出した。
「3ヵ月後帰る予定なんだけど使い魔の解除って出来るの?」
「一応出来るわよ。しかもやった後でも属性は残るし、私の身体能力も高まったままみたいなかんじになるわよ。ただし他の使い魔を契約してもさらに上がったりしなくなるけど。ただし2ヶ月ぐらいは契約してないと駄目よ。つまり後2ヶ月私の使い間」
「なるほど」
などと話していると
「それでは火の教科書の2P目を開いて教訓を読みなさい!ナカヤマ君」
「はい!教訓1 火遊びのような感じで使わない 2料理には計画的使う 3火事を起こさないように注意する 4自分の正義のために使う 5人を守るために使う!っていうかまともなの4・5だけじゃねえか!って言っちゃった♪」
「よく読めた上にナイス突っ込みをありがとう。ということで3Pめ開いて始めてくぞ!」
とまあこんなふうに始まっていく。火の基礎だとかさらに強くなるためにはとか原理だとかを学んでいく。そして実演を先生がする。どんなことをやったかというと炎の竜が10匹ぐらい(太さ1m長さ10mとかの)が飛び回る。最後にそれが集まって大きな竜になり激しく燃えてはかなく散った。皆からの大拍手が響いて先生は丁寧にお辞儀をする。っていうかただみせたかっただけじゃないの?と思いながらも拍手。千穂が
「流石学校の先生ね。あんなのを見れるってすごいわ。元の世界じゃあんなのはマジックでも無理だと思う」
「同感だね。というかかなり上手い人なら花火をやっちゃうかもね」
そのとき先生の言葉が響く。
「それでは次に火以外にもかなり使う魔方陣についてだ。「エエエエエェェェェェ」予想通り。だけどしずまれい!なるべくさっさと軽く教えといたほうがいいからな。それにとても重要なもののひとつでもある」
チホがルイスに
「魔方陣ってあれだよね。地面に字が出てきて円が出てきてってやつ」
「ええそうね。あれはある程度適当でも効果発揮するから」
また先生の声が響く。
「まあ適当な大きさで適当な文字で適当な気持ちで「適当多いよ!っていうか前にたようなことを言ったし」すまん。今の嘘だ。「うそなんかい!」大きさと気持ちは決まってないが文字はそれぞれ特性がある。雷・光・火・水・風・土・闇の文字がある。光を多くすると攻撃力が高まり。雷を多くすると相手に隙を与えやすい。火の文字を多くすると攻撃範囲が広がり、水だと治癒能力が上がる。風だと移動速度が上がり、土だと防御力が上がる。闇は特殊的になっていて説明がしにくい。ただし魔力もこめないといけない。そして書く輪を大きくするほど書ける量も増えるが取られる魔力も大きい。持って効果は3時間」
「それはどうやって使うんですか?」
「達人ならば速攻で作ってしまう。実戦で使うことも可能だがおもに城攻めの守りのときだな。と、いうことでで誰か作ってみましょう〜。5人で作ってもらいます。そこの突っ込み君の「突っ込み君ですか?僕は?」近くに居る金髪君と桃髪君と黒君と栗色君、前に出てきなさい」
しょうがなく出て行くことにする。さあ、どんな風に書けばいいんだろ?王族のルイス様に聞いてみますか。
「ルイス〜。作り方わかる?」
「この程度簡単よ。二重円を書くからその間に文字を書いていって。前の黒板にそれぞれを現す文字があるから。これなら私にも出来るわよ。魔力操作が殆どだから」
ということでルイスが約10秒で書くと4人で書く。かなりびっしりつめてやった。そして完成したらルイスが呪文を唱えた。そして発動すると一直線上に光の柱が出来た。
「流石に魔方陣は見事ですね。拍手〜〜〜」
パチパチ〜〜〜と鳴る。
「ということで、これからも頑張って精進してください。明日の休みと明後日の代休で十分体を休めましょう。起立、気をつけ。これで火の授業を終わります。礼!」
一斉に礼をする。もちろんこの場で。そして終わった瞬間皆から
「おわった〜」「いや〜長かった」
などと声がする。ということで帰るということになった。夜飯までは自由時間。僕とチホは本好きなので図書館に行く。ルイスは適当にぶらりと散歩してくるようだ。ウェールズとアンナはそれぞれ行ってしまった。そして図書館でモンスターについで勉強した後ご飯を食べに行く。ご飯を食べた後は昨日と同じように過ぎて行く。そしていつものような挨拶が。
「おやすみ♪」
「「おやすみ〜」」
それで今日は終了となった。
魔方陣についての説明です。
これは体中の防具にやればメッチャくっちゃ強くなる!というわけではなくかなり集中しないと効果は発揮されません。つまり相手と1対1の勝負だとまず使うことが無理なので地面に書き、攻城戦で使うわけです。


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