第15話 戦闘
今はケネス先生が呪文を唱えてる。唱え始めて約20秒。敵モンスターが突っ込んできてたが僕・ルイス・チホが一生懸命援護して守ってる。ルイスはもともと王族なので風が使えるようになったとたんすごい風で飛ばしてる。やわらかそうな相手に風穴をさっき開けてた。チホと僕の攻撃方法は基本的に水とかを出してそれを自在に操って攻撃する方法だ。だからあまり勉強してなくてもできる。ひとまずチホは水を使って何匹にもあて吹き飛ばしてる。そして先生の呪文が完成した。
「こっちに来て!」
先生に寄った後杖を振りかざした。すると上に100ぐらいのの炎の矢が出てきた。長さ30cmぐらいだけど先っぽの尖りがすごい。その上かなり収束されている。何か直感が告げる。あれはかなりのの手練れの技だと。そしてそれらが一気に落ちてきた。シュポポポと音を出しながらモンスターに刺さる。だけど数はまだ40ぐらいいる。
「さあ、次は君達でどうにかしたまえ」
「わかったわよ。どうにかするわ。水の剣!」
「それしかないわね。風の剣。そして属性の物を使って剣を作るのは王族や異世界人にとっては簡単なほうよ。中学なら上手い人なら2年生でできるわ。3年でほぼ全員よ」
「じゃあさっさと剣でも出して倒そうよ。属性の剣だからエレメントソードってところかな?」
そして首でコクリとやった後別れた。1人頭13匹ほど倒さないといけない。僕もエレメントソードにする。剣で斬って血なまぐさい光景は見たくない。うん。そして相手をボコボコにする。いや、雷の剣で感電死。そういえば疑問に思って聞いてみる。
「ねえ、ルイス」
「なによ?」
「鋼鉄のドラゴンっていたよね?あいつってランク何?」
「あいつはまだ子供だから「あれでも子供?」そうよ。あれくらいの大きさになったら周りの鋼鉄が強くなり始めるの。あの雷の攻撃じゃ通じないようにね。それでランクはC。大人でAよ。普通のドラゴンの大人でB。子供でDよ。それより今から呪文唱えるから援護おねがいね」
「あいよ〜」
そういいながらも敵を順番に倒していく。残りの数は合計30匹ほどだ。そうだ!と思いつつ技を使う。
「大型電気風!!!」
敵に炸裂!結構効いてるようだった。ちょっと動きが鈍くなっている。その瞬間に千穂が
「水空気!」
これはパクリだ!と思いつつも今度は相手を吹き飛ばしていく。そして呪文を唱え終わったルイスに飛んでいく。飛ばした数は20匹だ。そしてすごい風が巻き起こる。
「喰らいなさい!切断嵐!」
目で見えるほどすごい竜巻が巻き起こる。大きさは高さ15mほど。幅は2mほど。20匹を巻き込んで切り刻む。これはかなりむごたらしい。約10秒後。切り刻まれた虫共たちがいました。
「魔力がもう辛いわ。まだ動けるけど後頼んだわ」
この発言に少しあきれながらも動揺してる虫どもを倒していく。無事終了。
「いやあ、本当にすばらしい運動能力だね。これがまた戻っても続くとなるとすごいうれしいよ」
「だけど何で有名にならなかったのかしら?」
ルイスが答えてくれる。
「ああ、それはあなたたちみたいな子供は来なかったからよ。ほとんどが大人だったから少ししか大会などに出なかったらしいわよ。ちなみに運動神経は完璧ここと同じで魔法も向こうで使えるわよ」
「へえ〜。何でそんなこと知ってるかが疑問なんだけど」
「フッフッフ・・・秘密よ」
「教えて!」
「さっきの言葉冗談よ。ちゃんと教えるわよ。お母様に教えられたのよ。王族だからよ」
「なるほどね〜」
そこに千穂がちょうどやってきた。
「あっ!。それより今から帰りましょうよ〜」
「それもそうだね」
「そうね」
近くでケネス先生を見つけて帰ることにした。だけどケネス先生と合流したときに
「おおい、モンスターの部分持っていかなきゃだめだぞ」
「ああ、そっか!」
「「どうして?」」
「証拠にするためよ。それぞれのモンスターから代表的なので尻尾・角・触覚とかね」
「へえ〜。誰がやるの?」
「アンタにきまってるでしょ!」
「拒否権は?」
「そんなの無いわよ!そしてアンタは私の使い魔」
ひでえな。使い魔。千穂も乗ってきて
「いい加減諦めなさい!」
「あ~あ、おなかすいた」
「それでもやりなさい!」
「しょうがないなあ」
よくよく考えたら女の子にむごたらしいこともやらせるのもあれなんで。ルイスに言われたとおりにきっていく。全部斬り終わった。ちょっと疑問に思ってルイスに聞く。
「これをどうやって持っていくの?」
「リョウタが持っていくのよ!「やだ!」冗談よ。私が風魔法で持っていくわよ」
そんなことを言いながら馬の場所に着き、帰る。帰ると一番だった。しばらくケネス先生に魔法の心得を聞きながら過ごす。10分ほどすると他の2人が来た。顔からして無事だったようだ。ひとまず声をかける。
「おつかれさん」
「「はい」」
それだけだ。後は皆でギルドの場所まで行く。まだ誰も来ていなかった。僕たちが1位だろう。ひとまずギルドに以来をこなしたと各13人ずつパーツを渡す。自分より強いやつじゃないから意味がない。だけどこれだけじゃないでしょ、とおもって聞いてみた。
「ねえ、前言ったことだけじゃないでしょ?ランク上げる方法」
「ええ、そうよ。自分と同じかそれ以上の依頼を5個クリアすればいいわよ。」
「へえ〜。なるほどね」
そうするとケネス先生がお金みたいなのを持ってきた。
そうするとチホが
「お金はどうなってるの?」
そう聞くと
「一枚の金貨がフォン。銀貨がフェン。銅貨がフィンで金貨一枚で銀貨10枚。銀貨一枚で銅貨100枚よ。平民の人が食べる一日のご飯の代金は300フィンよ。一年間年収が120フォンで1人ならすごせるわ。一家4人編成なら500フォンよ」
「なるほどね〜。それじゃあケネス先生に聞いてみましょ。どれだけもらえました?」
「かなりの数やっつけたからね。13フォンだよ。君達で分けたまえ」
「「「やった〜」」」
13フォン。4枚ずつでも残り一枚あまるのでこのクランの共同のお金かな?。ということで僕は4フォン、千穂4フォン、ルイス4フォンになった。そうした頃に皆が帰ってきた。時間は1時ぐらいだ。変えれば少し遅い食事になる程度だろう。そう思ってたのか先生は
「魔法学校に帰って食事をする!かえるぞ〜」
ということで皆でぞろぞろ帰ることになった。帰ると校長先生がしゃべった。
「みなのもの。モンスターと戦い少しは実戦に慣れたであろう。これからも1ヶ月に一度単位ぐらいでやっていこうと思ってるのでよろしくな。金は自分で使いなさい」
最後の台詞は皆喜んだ。食事を食べ終わったら次は3時から授業らしい。とうとう授業を受けることになった。
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