今回は非常に短いです、前回の話に追加しようかと思うほどorz
エルフ村④
リンファと長と俺で食事を食べながら話をする。
「村の外はまだ終わってないが農地と古代遺跡は討伐が一応終わった。んでも古代遺跡内部は毒が蔓延しているから入らない方が良い。」
まぁ討伐は意外と簡単だったな、一人ならずっと俺のターンだし。でも仲間いる時にも戦える様になる為に射撃の練習だけはしないとな。
「おお!討伐が完了したのですか。ありがとうございます。遺跡の方は封鎖した方がいいのですかな?」
原子炉がまだ動いてるのを見ると勿体無いよな・・・電源も取れればここもいろいろやりやすくなるだろうし。
「遺跡内部はなかなか役に立つものが多かった、子供たちが入らないようにバリケードを作る程度でいいさ。そのいうち探索したいしな。」
「そうでしたか、わかりました。明日にでも大人たちを連れてバリケードを作らせます。」
「二日で全て終わったのですか。これが話に聞いた英雄の姿なのですね。」
キラキラと俺を見つめてくるリンファさん。慈善事業じゃないので貰うものは貰いますよ?
「なにかリンファ以外にもお礼をしたいんだが何か無いですかな?」
よしきた、リンファより拠点が欲しい。あえて言うならぐっすり寝れる家が。
「ここに拠点を作りたんだが。」
「拠点ですか?」
「ああ、要するに家だな、そして大き目の小屋が欲しいんだが・・」
「なるほど!ここをメインに活動されるのですな!判りました立派な家と大き目の小屋を作りましょう!」
案外すんなり許可が出たな。
「ええ、トウヤ様の家を作ると言ったら誰も反対はしません。多分生活が落ち着いたらみんな手伝ってくれるでしょう。」
「それはありがたい、それでは頼む。ところでだが俺が来た時の場所に上がる梯子かなにか無いかな?」
「梯子はありますよ、子供たちが上らないように外してあるだけです。」
「使えるように頼む。」
「はい、わかりました。」
さてと今日はこれでおしまいかな?ちなみにこのエルフ村は殆どが木造の建物である、火炎兵器を使うと地獄になるな。
「家の希望ですが他の家屋より離れたところで頼む、利便性より離れた場所の方がいい。」
火事になったら密集してたら危ないしな、離れたところに作ってもらおう。
「そうですか、わかりました。しかし完成にはしばらく時間がかかりますから、それまでは離れに止まっていてください。」
「しばらく頼む。」
さてとメシ食ったら眠くなってきたな・・・離れに行って寝るか。
「お腹も膨れたのでそろそろ休むよ。ああ、今日はゆっくり寝れるかなあ。」
「ええ、ごゆっくりお休みください。」
「それでは私も後ほどお「だが断る。」て・・・判りました。」
とっとこ離れに戻り寝る事にする、風呂入りてぇな。そういえば研究所内部に浴場があったっけな、明日見に行くか・・」
そう思いつつ眠りに付いた。
以下、他の人達の状況(ネタバレです、嫌な方は読み飛ばしてください)
勇者様御一行+フォークス姫
かなりのペースでサンドールに向かう。到着まであと2日
フォークス姫
「もうすぐサンドールですか、すぐに足取りが見つかるといいのですが・・・。」
龍司 フォークス姫と仲良くなろうと必死です。
「うーん、フォークスちゃんあまり俺になびかなかったなぁ。ウッドオーク討伐の時の大魔法はかなり驚いていたようだけど。クロイスを倒せばなにかイベントが進展するかな?フォークスちゃんに手を出した犯罪者のクロイスは俺の炎で焼き尽くしてやる。」
マリエル フォークス姫と仲良くなろうとしているのを見て薄く笑ってる
「まぁ、頑張ってください。もし仲良くなれればアルビオンへの同盟も簡単に進むでしょうし。」
ロイヤルロード サンドールへ向かう途中。
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