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world end シリーズ

夜を越えて巡る朝

作者:トウリン
少年は生きる意味も目的も知らず、ただ糧を得る為だけに戦っていた。少女はその強大な力故に恐れられ、隔絶された檻の中で、ただ言われるがままに戦っていた。
傭兵省吾は志しもなく反乱軍に身を投じ、そこで「紅い目の魔女」と呼ばれる少女イチに出会う。その美しいが何も映さない眼差しに囚われ、省吾は初めて何かを欲した。そしてイチもまた、己に伸ばされた手に、怯えながらも惹かれていく。
本編は少年が少女と出会い、彼女を手に入れて旅立つまで、を、サイドストーリーの後日譚では、二人が成長し、関係が変わっていくところを書きました。
※のべぷろ!(http://www.novepro.jp)に投稿した作品です。
※2015年12月16日加筆修正完了しました。内容には変更ありません。
夜を越えて巡る朝
2011/12/05 10:00
傭兵の少年
2011/12/05 10:00
2015/12/16 00:21
鼓舞
2011/12/05 10:00
紅い目の魔女
2011/12/05 10:00
紅い目の少女
2015/12/16 00:39
戦いの痕
2011/12/05 10:00
交渉
2011/12/05 10:00
仲間を求めて
2011/12/05 10:00
まつろわぬ民
2015/12/16 01:03
湧き出る想い
2011/12/05 10:00
作戦会議
2015/12/16 03:36
それぞれの中にあるもの
2015/12/16 20:13
錯綜、混乱
2011/12/05 10:00
混乱、衝動
2011/12/05 10:00
糸を操る者
2011/12/05 10:00
暗殺者
2011/12/05 10:00
宣告
2011/12/05 10:00
決戦
2011/12/05 10:00
2011/12/05 10:00
後日譚1
はじめての…
2011/12/12 09:00
後日譚2
後日譚3
このきもちは…
2011/12/12 09:00
後日譚4
おまけ
おまけ
2015/12/16 22:06
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