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最速の男
作:小林弘和



 あらすじ
3年前、日本最速の男が失踪する事件があった。3年後に発見された男は、瀕死の状態であった。ひょんな事から、失踪の謎を調べる事になったわたしは、両足を移植手術した真実を知る。その足とは、世界記録保持者の足であった。


 Nコード
N1393B


 文字数(読了時間)
5796文字(約12分)


 種別
通常小説[連載完結済作品(全5部分)]




 ジャンル
ホラー

 キーワード
陸上 


 出だし150文字
モモ上げは、陸上部の基本です。同じ場所で、走っているようにモモを上げ続ける、過酷ですが、地味な練習なのです。しかしこれは、基本中の基本で、太ももを高く上げる筋力と真っ直ぐにあげる技術は、走ることにすごく重要な要素でした。今思うと、かなり胃に悪いと思う運動ですが、その当時は必死になって上げていました。




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