僕の想愛は永遠(とわ)に浮遊中。
―――もちろん、なにもなく、僕は病室に戻った。
と…いうわけではなく、普通に水飲み場に行き、さっきまで、ヤンキーくんの病室にいた―――。
男ではよくあるノリ的なやつである。
「今から行こーぜぇ~うぇ~い! どこ行くぅ~!!」
的なノリ。ありがちすぎるけど、男子ならわかるはず。あくまではずだけどね♪
最初は、世間話から入り、そして、水連寺さんの話になり、終了した。でも、緊張しすぎて僕の頭の中では、水連寺さんについての特徴とかそういう話しか覚えてないというのは誰でも分かっていると思うから言わないでおこう。
今、僕は点字ブロックの上を歩いている―――――。目が見えなくなったわけではない。正確には、点字ブロックの右側らへんを左足で踏みながら歩いているのだ。新しい病院に点字ブロックがつくられたかどうかは知らないが、僕が上を向けば、ただっぴろく青白い空が無限に広がっている―――つまり僕は外にいて、自宅へと向かっているのだ。
入院していて、足をあまり使っていなかったためか、なぜか足取りが重く感じるのは気のせいだろうか。
今更だが、僕は病院を無断で抜け出したのではなく退院したのだ。
“ひったくり注意”という看板が異常に気になっていたのが、やっとわかった。
「ひったくり~! 誰か捕まえて~~っ!!」
そんな声が聞こえて、ヘルメットを被り、バイクに乗った黒ずくめの男が後ろを向きながら運転していて、手元が狂ったのか、僕の方にバイクがつっこんできた。
―――そして、僕は永眠した。
ひったくられた女性は“倉利 紀伊”という方で、僕の葬式に来てくれたようだ。
こうして、柊 隼人の人生は幕を閉じた。
さきほどもいいましたが…更新サボってすいません(´・ω・`)
実はいうと、新しい作品を書いていたんです…。
これは長期連載できますっ
100話とか余裕(笑) あ、すいません
この倉利紀伊は次のキャラの名前でもあります。
多分…10話くらいまでには出るはずです。
新しい話は、1月中(明日かも)に投稿するかもしれません。
…柊くん殺しちゃったことになりますねぇ…。
でも、次の話になら繋げることはできますっ
繫げないけどね(笑)
ではまた
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