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ここが夜だと貴女は謡う
ただいつものように少年は眠っていただけ。だが目の前に広がったのは、夢か現かすらわからない広大な夜闇に包まれた空間だった。そこに現れる数多の化け物。それを、閃光が薙いだ。一人の少女がそこにはいた。――ここは夜だ、と少女は言った。


1.出会う07/11/29(07/12/04改)
2.朝に07/11/29
3.夜に血は舞い剣が鳴る07/11/30
4白い記憶が少女と重なる07/12/01(07/12/01改)
5.記憶の終わりと年頃の誤解07/12/02
6.嗚呼、また夜が来る07/12/03
7.その夜は少し暖かかった07/12/04
8.その先はちょっと痛い07/12/05
9余所の夜の住人07/12/06
10.夜に響くは暴の咆吼07/12/07
11.朝に決意は凜と響いた07/12/10
12.迷いを切り裂き、今07/12/10
13.ここが夜だと君に伝える07/12/11
エピローグ07/12/12






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