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みとめるということ

作者:小伏史央
【冬の童話祭2013参加作品】この童話はいうなればヤングアダルトだ。はたしてこれを「童話」と称していいものか、私には判断がつきかねるが、作者グルコース氏は堂々とこれを「童話」と言った。氏の、「この世に真の意味での〝大人〟はいない」という論が如実に背景に現れている。その栄養たりえているのが作者はしがきの引用である。(中略)氏の足跡が示す通り、氏は孤独なヤングアダルトなのである。かようなテロリズムがもたらすその先に、私は〝子どもながらに〟胸をはずませているのだ。みとめた先に、なにが見えるのか。「童話」の動向に目が離せない。――訳者あとがきより一部抜粋
_はしがき
2013/02/05 01:04
_第一話
2013/02/05 01:19
_第二話
2013/02/05 01:23
_第三話
2013/02/05 01:27
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