2008年、四月
生暖かい風が吹き、桜の花びらが舞う。
ある男がカフェでコーヒーを飲んでいる時だった。
バリンッ!
ビルのガラスが割れ、割れた先からモンスターが現れた。
「やっと来たか」
男は飲んでいたコーヒーのカップを置き、モンスターに向かっていく
モンスターの正体は「ファンガイア」と言う生物
「こんにちは」
男・一ノ瀬渚が「ファンガイア」に話しかける。
「人間、それ以上近づくな!」
馬の姿を模したファンガイア・ホースファンガイアが渚に剣を向ける。
「それはできない、何故なら君はここで死ぬのだから」
渚はベルトを装着、ポケットからイクサナックルを取り出す。
そしてイクサナックルを拳に当てる。
『Ready』
「変身!」
ベルトに縦方向に装着
『Fist on』
その電子音と共に渚はイクサセーブモードに姿を変える。
「貴様ぁ!」
ホースファンガイアは容赦なく剣を振る。
キーン!
イクサはそれを受け止め、蹴り飛ばす。
「相手にならない」
イクサはイクサカリバー・ガンモードを構えファンガイア目掛けて連射する。
ドン!ドン!
容赦なく放たれる弾丸は確実にファンガイアを追い詰めていく、イクサはクロスシールドを開いてバーストモードに切り替える。
「終わりだ!」
イクサはカリバーフェッスルを取り出し、リードさせる。
『IXA、Caliber,rise,up』
イクサカリバーをカリバーモードに移行、眩い光を纏う
「はぁっ!」
そのままホースファンガイアを両断する。
「ぐあぁぁぁっ」
ホースファンガイアはガラスのように崩れ、消滅する。
「ファンガイア、あなた達は生きていては駄目なんだ。」
イクサは変身を解除、その場を後にする。 |