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吸血記録 作者:Haizi
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エピローグ

エピローグ

「んー…。いい天気」
 背伸びをしながら、砂亜羅は自分のベッドで目を覚ました。
 もう辛いことなどない。全ては終わったのだ。
「おはよう」
 砂亜羅は食卓で笑顔を振りまいた。
「どうしたのよ、ニヤニヤして。気持ち悪い子ね」
 綾子が言うと、
「いいでしょ別に。それに我が子に対して気持ち悪いなんて言わないでよね」
 と、砂亜羅も言い返した。
「砂亜羅、行くぞ」
 剛が玄関で靴を履きながら声を掛けた。
「はーい。ちょっと待って。それじゃ、行ってきまーす!」
 砂亜羅はコップの牛乳を飲み干して、玄関に向かった。
 いつもの場所で敦史と会って、しばらくして飛鳥と会う。
「おはよう」
 いつになく爽やかな朝、きっと美しい景色の中にいる、平和な日々。
「じゃぁ、俺たちはここで」
 剛たちはそう言って、大学に続く道へ行った。
 砂亜羅たちも高校へ向かった。
 学校に着くと、何か様子がいつもと違う。教室についた砂亜羅たちが友人に声を掛けた。
「おはよう。ねぇ、何かあったの?」
「あ、おはよう。昨日の夜、吸血鬼が事務の先生を襲ったんだって!聞いた?」
「え?」
 砂亜羅と飛鳥は顔を見合わせて「何で…?」
 と、言い合って大きなため息をついたのだった。


END
――吸血記録――
私がこの話を書いた時は、まだ携帯電話が普及してなくて、主流は大人が持つポケベルという時でした。
この物語を書いてから15年くらい経った今、読み返すと、誤字脱字はもちろん、自分の語彙力のなさに恥ずかしくなりました。
本当なら、文章をしっかり直して投稿すべきかとは思ったのですが、処女作品としてそのまま残すのもいいのでは?と思ったので、誤字脱字と本当にずれてしまっている時間軸だけを補足や編集をしました。
当時は赤川次郎著書の「悪魔シリーズ」にはまっていました。中学生だった私が高校生、大学生の日常を書くことにはだいぶ無理があったかもしれませんが、ファンタジーとして受け入れて下さい(笑)
また、次回作も宜しくお願いします!

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