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04.20.2017

作者:James N
 誕生日を迎えます。いつもは英語で日記を投稿しているのですが、あまりにもいろいろなことが起こりすぎて、嬉しいやら興奮やらでとても整理がつかないので、日本語で。
 まずは近況。19日から新しいバイトを始めまして、朝の9時から16時までという作家には嬉しい時間帯。夕方に帰ってきて好きに書ける!
 今日は帰ってきてから慣れない仕事でちょっとだらけてました。仮眠をとろうとタイマーをセットして横になっていたら、二つ下の医者を目指す後輩からお祝いメッセージが来ていました。彼とはゲーセンで出会ったのですが、すごい勉強熱心なところに惹かれてゲーム関係なく遊ぶようになり、お互いに尊敬しあえる最高の仲間になったという経緯があります。
そんな彼からのメッセージで一気に覚醒してお礼の返信。ちょっと期待しつつフェイスブックを開いたら、懐かしい方々からメッセージがどんどん届いてきた。この時点で何とも言えぬ嬉しさ、気持ち悪いようですが、幸せとでもいうのでしょうか、感じました。
アメリカに来て新しい人と出会ってばかりで、出会ってもすぐに別れて、そういう場所で暮らしていたから、昔の自分が作った繋がりがまだ生きてるってことに、すごく感動しました。ここタイプしてる時、改めて実感してちょっと涙出ました。
それで、お祝いメッセージをくれた人の中で僕が書いている小説を宣伝するのを忘れていた人に個別でリンクを送ったのですが、そこで事件が起きました。
僕は、まあ知っている人は知っていると思いますが、三年前まで声優の養成所に通っていました。大きな気持ちの転換期があって今は小説に打ち込んでいるわけですが、あの時夢中だったことを忘れたことはないです。それは書いた小説にも滲んでます。
なんでこんな話をしているかというと、久々に連絡を取ったあるお方が、声優の養成所に通い始めた、と。その人は大学時代に素晴らしい演技をしていて、講師からの評判もばっちり、ルックスもよく、アイドル化してる業界でも十分生き残れそうだな、と偉そうに思っていたのですが、当の本人は声優には興味なさそうでした。
そんなあのお方が、今になって、声優になろうとしているわけです。メッセージ貰った瞬間、頭が真っ白になりましたよ。そして、わけのわからない喜びが湧いてきて、一人で笑い出してしまった。すぐに電話をしようと持ち掛けて約束をしました。これは電話をする前に書いていますので、電話が終わったら投稿の許可をいただく予定。
話がそれました。高校時代のクラスメイトにも声優を目指していたやつがいて、結構いいところまで昇格してた彼が辞めたと聞いたときは心に穴が開きました。僕にとってのライバルでしたから、彼が続けていれば、僕もまだ続けていたかもしれないというほどです。何の因果か、あるお方は彼が辞めた養成所に通っていると。感情とか置いてきぼりで笑ってました。
冷静になって、なんで声優続けていなかったんだろうと今更後悔してます。続けていれば、プロになってそのお方と共演なんてこともあり得た。でも今は小説の道に本気で、それは声優からの逃げじゃないと思ってます。僕は僕のやり方で人生を謳歌するつもりです。
結構気分がすっきりしてきた。すがすがしい。
また大きな目標ができてしまった。自分の作品を映像化させて、主演をそのお方に演じてもらうという、夢ですね。ちゃっかり自分も脇役で出させてもらったりして。実現したら超素敵だと思いませんか!
そんな感じです。今年の誕生日もさっぱり終わらせるつもりでしたが、迎えてみればたぶん人生で一番希望にあふれた誕生日になりました。
実話です。

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