平凡な日常を過ごしていた女子高生、糸伊原茜はある日、情報工学の研究者である従兄弟ー海棠空から開発されたばかりのAI−人工知能を託される。自らをSIKE(サイキ)と名乗るそのAIは、自分で考え「行動」する「知性」をもった精神だった。何故か茜に執着心を見せる青年、SIKEを茜に託したまま、行方の知れない従兄弟、そしてSIKEを巡って暗躍する組織たち。それぞれの思惑が交差してゆくハードSFです。
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N1263E
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88815文字(約178分)
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通常小説[連載中作品(全31部分)]
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SF
ドキドキ シリアス SF エンターテイメント ハードボイルド 超能力 国家/民族 高校生 ロボット 現代(モダン)
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自己 はちゃめちゃ ハードSF 脱出 AI
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私は私。それは当たり前のことである。では、「自己」とは何か?もしそれを的確に言いあらわせるとするのなら、どこに「それ」は存在するのか?フランスの哲学者、ルネ・デカルトは言った。「我思う、故に我あり」とこうして、全てのものに「自己は存在するものなのか」という懐疑的思 |