どうも、クラウスです。
番外編の2回目です。
物語本編は完結しましたが、こちらの方はまだ続きます(苦笑)。
物語本編以上に手が込んでいるというクレームは、無しの方向でお願いします(汗)。
それでは、いってみましょう。
番外編 その2 登場キャラクター紹介(プラント政府&ザフト軍、及びオーブ連合首長国編)
オリジナル登場キャラクター
プラント(ザフト軍)
ベン・ベルナデット・ルーチェ
性別:女性
年齢:19歳(終戦時20歳) 階級:大尉⇒中佐(ザフト軍離反直後まで)⇒中尉(終戦後ザフト軍復帰時)
ザフト軍の宇宙部隊に所属する女性パイロットで、士官学校の卒業成績上位10名しか着る事が許されない「赤服」を身に纏い、尚且つエリート中のエリートにしかなる事が無い「FAITH」にも任命されているエースパイロット。初陣時に2隻の連合軍艦艇と21機のMAを撃墜して以来、度重なる連合との戦闘において戦果を重ね、他の追随を許さぬ程の戦績を挙げている。「低軌道会戦」時にも、自身のパーソナルカラーとなっている「赤」を基調としたカラーで染められた「ジンハイマニューバ」の専用改修機で出撃しており、そこで「メビウス・ゼロ」に搭乗していたレンダと偶然ながらも遭遇し、激烈な死闘を繰り広げる。標的であった「AA」の地球降下後は、追撃の任に就いた「クルーゼ隊」のメンバー達と違って宇宙に残り続け、連合の宇宙軍部隊と戦闘を続ける。開戦以来の戦果が評価されたのか、プラント本国が戦争終結を目論んだ「オペレーション・スピットブレイク」が実行された時期を前後して、ルーチェは本国にて2つ目の「ネビュラ勲章」を授与される。
*勲章授与を控えていた為、幸運にも彼女自身は連合の本部である「JOSHーA」が存在するアラスカ基地を狙った「オペレーション・スピットブレイク」には参加していない。
だが、彼女にとっての最大の転機は、ほぼ同時期に起こったクライン派との接触である。クライン派の旗頭・象徴とも言えるラクス・クライン自らがルーチェ本人を説得した事で、彼女自身は大きく心を動かされ、クライン派への協力を確約する。クライン派がプラント本国を脱出して、終戦へ向けて表立って行動を開始して以降は軍上層部から新たに受領した新型の「核動力機」である「ゲイツ=インフェルノ」を新たな愛機として、「エターナル」のMS部隊のエースとして獅子奮迅の活躍を見せる。「ヤキン・ドゥーエ攻防戦」時も、連合・ザフト双方のMS部隊を相手に圧倒的な戦闘力を見せつけ、多数のMSを撃墜し、連合の新型G兵器である3機のガンダムを纏めて相手にするなど、「3隻同盟」に属するMS部隊の中でも段違いの戦果を挙げる。最終的に、連合の3機のガンダムの内の1機である「カラミティ・バーストガンダム」を応援に駆け付けたレンダが搭乗する「105ダガー」と共同で撃墜し、更に「レイダーガンダム」をも追い詰めるも、ザフト軍の新型MSに横槍を入れられる。何処となく「プロヴィデンスガンダム」に似ている雰囲気を纏った敵機は、ルーチェを相手に互角以上の実力を見せ、彼女を敗北寸前まで追い詰めるも、起死回生の一発を放ったルーチェが深手を負いつつも勝利する。しかし、その時の戦闘で負った傷は深く、気を失う寸前にレンダに救助され、「エターナル」に帰還する。最終決戦後は、月の「コペルニクス市」にて手術を受けた後、レンダ達と共に復興途中のオーブへと向かい、療養に専念する。傷が癒えた彼女は「ギガ・フロート」から宇宙に上がり、プラント本国へと帰還する。プラント本国帰還後は、軍事法廷にかけられるも、新たに議長に就任したギルバート・デュランダルの弁護やラクス・クラインとの繋がりを考慮して、最終的には降格処分を受けただけで軍に復帰する。
性格:物静かで思慮深く、周りの人間からは「何を考えているか分からない」と評される程、感情を表に出す事が少ない。その為か、ザフト軍在籍時から友人と呼べる人は極端に少なく、異性である男性にも、興味は無かった。だが、元々は敵であったレンダと始めて会って以降、彼を異性として(多少なりとも)意識するようになり、彼といる時は多弁とは言わないまでも、普段よりかは喋るようになる。また、「クライン派」及び「3隻同盟」合流後は、仲間であるパイロットやクルー達とも会話を少しずつするようになり、一時は「冷徹」とまで言われた性格にも、変化を見せ始めている。
操縦技量:MSの操縦に関しては、キラ・ヤマトやアスラン・ザラを凌ぐ程を言われる程で、今大戦を通じて挙げた戦果は前述の2名をも上回る。専用の「ジンハイマニューバ」搭乗時は、好んで近接戦闘を仕掛けていたものの、「ゲイツ=インフェルノ」受領後は、近接戦闘は勿論、圧倒的とも言える火力を生かして敵機を砲火で絡め取るといった戦法も取るようになる。尚、今大戦と通じての戦果は、MS・MA合計で400機以上を撃墜し、大型戦闘艦艇も30隻以上撃沈している。
搭乗機体:ジン(初陣時)、ジンハイマニューバ(専用改修機)、ゲイツ=インフェルノ
ザフト軍主要人物
アスラン・ザラ
性別:男性 階級:少尉⇒大尉
第2世代コーディネーターで、プラントの初代国防委員長を務めるパトリック・ザラとその妻であるレノア・ザラの息子。コーディネーターの中でも優秀な能力を有しており、ザフト軍の士官学校卒業時の成績は、同期の中では1位の成績を叩きだしている。初陣を「ヘリオポリス襲撃事件」にて迎えた彼は、連合が秘密裏に開発した新型MSである「ガンダム」の内の1機である「イージスガンダム」を奪取し、以後、同機のパイロットを務める。宇宙・地上と幾度となく「AA」を襲い、唯一連合側に残った「ストライク」を破壊すべく戦闘を挑むが、その「ストライク」のパイロットが幼馴染であり親友でもあるキラ・ヤマトであった事が災いし、チャンスがあったにも関わらず、討てずにいた。それが災いし、オーブ近海での戦闘において友人でもあるニコル・アマルフィが戦死するに至り、アスランは親友であるキラを討つ事を決心する。死闘の末に「ストライク」を討つ事に成功した彼ではあったが、同時に親友であるキラを討った事実に苦悩を抱くようになる。「ストライク」撃破後はプラント本国に療養と勲章授与を兼ねて帰国するが、程なく最新鋭MSである「フリーダム」強奪犯追跡任務を受け、兄妹機である「ジャスティス」を受領して追跡の任に就く。だが、その後に接触したラクス・クラインから自身が強奪の手引きをした事とキラ・ヤマトの生存を告げられ、尚且つ今回の戦争についてラクス本人から問われ、心の整理がつかないままに地球へと降下し、オーブ攻防戦に参戦する。オーブにてキラとディアッカに再開した彼は、キラと和解して戦争終結へと向けて戦う事を決意する。最終決戦である「ヤキン・ドゥーエ攻防戦」にも「ジャスティス」に搭乗して参加し、多数の敵機を戦闘不能に追い込み、「3隻同盟」の中核として奮戦する。だが、父であるパトリック・ザラが開発したジェネシスの掃射を見るに至り、父の暴走を止めるべく、「ヤキン要塞」の内部へと突入するも、そこには骸となった姿の父しかいなかった。最後は暴走する「ジェネシス」を止めるべく、ジェネシス内部にて自機を自爆させて自身も死のうとするも、後を追って来たカガリ・ユラ・アスハの言葉に動かされ、脱出するに至る。最終決戦後は、オーブに行き、カガリ個人のボディーガードを務める。
搭乗機体:イージスガンダム、ジャスティスガンダム、M1アストレイ
イザーク・ジュール
性別:男性 階級:少尉⇒大尉(終戦後少佐)
アスランと同じく第2世代コーディネーター。エリート家系であるジュール家の生まれで、母親は最高評議会議員であるエザリア・ジュール。士官学校を次席で卒業(首席はアスラン)した「赤服」のエリートパイロットで、若くしてザフトのエリート部隊である「クルーゼ隊」に配属される。初陣を「ヘリオポリス襲撃事件」で迎え、同事件において「デュエルガンダム」を強奪し、その専属パイロットになる。地球降下後も「AA」追撃を続け、同僚であり戦友であるニコルの戦死やディアッカのMIA(戦闘中行方不明)後も地球に残り、アスランが本国帰還後は唯一の「クルーゼ隊」の隊員として奮戦を続け、アラスカ攻防戦の報復戦である「パナマ基地攻撃作戦」にも参戦する。パナマ攻撃後は宇宙へと上がり、新たに「ジュール隊」と呼ばれる部隊を率いる事になり、若いながらも一軍の指揮官となる。新兵を鍛え、迎えた最終決戦である「ヤキン・ドゥーエ攻防戦」にも参加した彼は、多数の連合の部隊を撃破し、核の脅威からプラント本国を守ったが、この戦争自体に疑問を抱き始めていた彼は、最後の最後で軍上層部の命令である「ラクス・クラインを抹殺せよ」という命令を蹴り、「3隻同盟」に協力する。終戦後は、軍紀違反の罪で裁かれそうになるも、新議長であるデュランダルの弁護によって無罪に近い形で軍に留まる事になり、引き続き「ジュール隊」の司令官を務める事になる。
搭乗機体:デュエルガンダム(アサルトシュラウド装備)
ディアッカ・エルスマン
性別:男性 階級:少尉⇒大尉(MIA認定後)⇒少尉(終戦後軍復帰時)
アスランやイザークと同期の第2世代コーディネーターで、「クルーゼ隊」所属のエリートパイロット。初陣である「ヘリオポリス襲撃事件」において強奪した「バスターガンダム」を愛機とし、「AA」追撃戦を行う。オーブ近海での戦闘においてムウ・ラ・フラガ搭乗の「スカイグラスパー」に愛機を落とされ、「AA」へと投降する。その後、投降した「AA」艦内におけるミリアリア・ハウとの事件において、自身の行動が如何に悲惨な結果を招いたかを知るに至り、これまで抱いてきた強烈なナチュラル蔑視の考えを薄れさせ、尚且つ今大戦における自軍(ザフト軍)の正義に疑問を抱くようになる。そして、改めて戦争終結を目指す彼等に心動かされた彼は、オーブ攻防戦時には修復された「バスター」に乗り込み、「AA」を守る為に奮戦する。宇宙に上がって以降も「3隻同盟」の中核として戦い続け、最終決戦を生き残る。戦後は、軍を離反した罪で極刑になりかけるも、新議長であるデュランダルやイザーク・ジュールの弁護によって降格処分を受けるだけに留まり、軍に復隊する。尚、復隊後は、「ジュール隊」に配属された。
搭乗機体:バスターガンダム、ストライクダガー(小規模改修機)
ラウ・ル・クルーゼ
性別:男性 階級:中佐⇒大佐
ザフト軍の軍人で、エリート部隊として名高い「クルーゼ隊」の司令官を務めるエリートパイロット。実は、コーディネーターではなくナチュラルであるものの、プラントの人々からはコーディネーターとして認識されていた。連合との開戦時から第一線で戦い続け、「世界樹攻防戦」や「グリマルディ戦線」において連合の艦隊相手に大規模な戦果を挙げるなど、ザフト軍の中核として獅子奮迅の活躍を続ける。プラントのトップに立つパトリック・ザラからの信任も厚い為か、「ヘリオポリス」に対する襲撃任務にも従事する。「AA」追撃の任も受け、地球降下後も度々「AA」を窮地に陥れる。その後、一旦本国へと帰国した彼は、「オペレーション・スピットブレイク」に参加する。だが、この頃から彼自身、人類に対する報復の為に裏で暗躍するようになり、密かにザフト軍がアラスカ基地に対して攻撃計画を立てている事をリークする。その後、彼が連合側に流した情報によってアラスカ基地攻略部隊の大半が壊滅し、ザフト軍の作戦は失敗に終わる。その後、再び本国へと帰還した彼は、秘密裏に最新鋭MSである「フリーダム」及び「ジャスティス」に搭載されている「Nジャマーキャンセラー」のデータを入手し、これを連合側に再びリークし、連合に「核兵器」の封印を解く切っ掛けを与える。最終決戦である「ヤキン・ドゥーエ攻防戦」では、前述の2機のガンダムの兄妹機とも言える「プロヴィデンスガンダム」に乗り込み、連合と「3隻同盟」に対して猛威を振う。途中、因縁の相手であるムウ・ラ・フラガと戦闘を行うも、自機に搭載された「ドラグーン・システム」を生かして終始圧倒し、退ける事に成功するが、自身の望む「人類滅亡」へと向けて後一歩と迫った戦闘の最終局面において、彼の野望を打ち破る為に立ち塞がったキラ・ヤマトと一騎討ちを行い、後一歩と言う所まで追い詰めるも、一瞬の隙を衝かれて敗北し、戦死した。
搭乗機体:ジンハイマニューバ、シグー、ディン(指揮官用)、ゲイツ(指揮官用)、プロヴィデンスガンダム
座乗艦:ローラシア級MS搭載艦「ガルバーニ」、ナスカ級高速戦闘艦「ヴェサリウス」
アンドリュー・バルトフェルド
性別:男性 階級:中佐⇒大佐
第1世代のコーディネーターで、北アフリカに駐留するザフト軍部隊の司令官を務める優秀な軍人。開戦時は宇宙で迎えるも、宇宙では然したる戦果を挙げずにいた。だが、地球降下後は他の部隊以上の戦果を挙げ続け、自身の部隊が活躍する戦場が北アフリカの大地であった事も相まり、「砂漠の虎」の異名を持つまでの指揮官となる。「AA」が北アフリカの大地に降下した事で、彼自身は部隊を率いて行く度々無く攻撃を仕掛けるも、キラ・ヤマトが乗り込む「ストライク」に最終的に破れ、瀕死の重傷を負う。だが、「ジブラルタル基地」から駆け付けた救援部隊によって奇跡的に助けられ、療養の為に本国に帰還する。その後、傷が癒えた彼の下に、軍上層部から新造艦である「エターナル」の艦長の任が下るが、自身はこの時、共に帰国していた部下達を通じてクライン派と行動を共にしており、「エターナル」の艦長の任には就くものの、クライン派が表立って活動する事になると軍を離反する。最終決戦時も「エターナル」の艦長席に座り続け、終戦を迎える。終戦後は、ラクス・クラインと共にオーブへと渡り、密かに暮らしてはいたものの、その裏ではクライン派と連絡を取り続けるなど、情報収集を行っている。
搭乗機体:ジン、バクゥ(ノーマルタイプ/専用改修機)、ラゴゥ
座乗艦:ローラシア級MS搭載艦「マッセナ」、レセップス級大型陸上戦艦「レセップス」、エターナル級高速戦闘艦「エターナル」
ザフト軍軍人(その他)
ヒルダ・ハーケン
性別:女性 階級:中尉⇒大尉
搭乗機体:ジン、ゲイツ
ヘルベルト・フォン・ラインハルト
性別:男性 階級:中尉
搭乗機体:ジン、ゲイツ
マーズ・シメオン
性別:男性 階級:少尉
搭乗機体:ジン、ゲイツ
マーチン・ダゴスタ
性別:男性 階級:少尉
座乗艦:レセップス級大型陸上戦艦「レセップス」、エターナル級高速戦闘艦「エターナル」
アイシャ
性別:女性 階級:准尉⇒少尉
搭乗機体:ジン、バクゥ、ラゴゥ(ガンナー役)
座乗艦:レセップス級大型陸上戦艦「レセップス」、エターナル級高速戦闘艦「エターナル」
リーカ・シェダー
性別:女性 階級:大尉
搭乗機体:ジン、ジンハイマニューバ
ダン・フィリップス
性別:男性 階級:大尉
搭乗機体:ジン、シグー(専用改修機)
プラント政府要人
パトリック・ザラ
性別:男性 役職:国防委員長(初代)⇒最高評議会議長(国防委員長兼任)
アスラン・ザラの父。プラント国内における「タカ派」の人物で、プラントの国家主権獲得とザフト軍の設立に大きく関わる。「コーディネーター至上主義」を掲げており、ナチュラルに対して強烈な蔑視・侮蔑の感情を抱いている。政敵とも言える穏健派のシーゲル・クラインを最高評議会議長の席から退かせて権力を掌握して以降、ザフト軍は連合に対して攻勢を強める事になる。「フリーダム強奪事件」以降は政敵でもあったクライン派を「売国奴」・「連合のスパイ」と断定して弾圧し、独裁傾向を一層強めるも、ほぼ同時期に連合側に最重要機密である「Nジャマーキャンセラー」の情報が伝わったのではないかと危惧し、決戦兵器である「ジェネシス」の建造を計画する。独断で計画変更を行った「オペレーション・スピットブレイク」は失敗に終わるも、「パナマ基地攻略作戦」が成功に終わった事で連合との継戦に自身を持ち、地上でのザフト軍劣勢の報が伝わっても、戦争の継続を決意する。「ボアズ要塞」が連合に核兵器を使用されて陥落してからは、「ジェネシス」の使用を許可すると共に自ら前線基地である「ヤキン要塞」に身を置き、陣頭指揮を執る。「ジェネシス」の掃射によって連合に大損害を与えるも、飽く迄「ナチュラル殲滅」に固執する彼に疑問を抱いた部下に、次弾掃射の中止を具申されるも黙殺し、最終的にはその部下に銃口を向ける。だが、最後は最後には瀕死の重傷を負った部下によって背後から撃たれ、「ヤキン要塞」内部にて最期を遂げる。
シーゲル・クライン
性別:男性 役職:最高評議会議長(初代)
ラクス・クラインの父で、初代最高評議会議長を務めた。プラント国内においては「穏健派」の筆頭として活動しており、ナチュラルとの融和政策を唱えてはいるものの、最高評議会議長時には「血のバレンタイン事件」の報復として「オペレーション・ウロボロス」を実施して「Nジャマー」を地球全土に撃ち込むなど、必要とあらば「非人道的」とも言える作戦を許可するなど、冷徹さも備えている。後任としてパトリック・ザラが最高評議会議長の座に就いて以降は、完全に政界から身を引き、表舞台には立たなくなるも、同じ穏健派議員でもあり側近的立場にあったアイリーン・カナーバと共に「クライン派」を率いて積極的に活動していた。しかし、「フリーダム強奪事件」において、自身の娘であるラクス・クラインが関わっていた為に追われる身となり、最終的にはパトリック・ザラが差し向けた特殊部隊に暗殺される。
プラント政府要人(その他)
アイリーン・カナーバ
性別:女性
エザリア・ジュール
性別:女性
民間人その他
ラクス・クライン
性別:女性
第2世代コーディネーターのプラントの歌姫。父親は穏健派筆頭のシーゲル・クラインであり、アスラン・ザラとは親同士が決めた婚約者の関係。開戦以前から平和を訴えており、その影響力も相まってか度々政治利用される事もある。「ユニウスセブン」の追悼準備の為に「ユニウスセブン」へ訪れていた際に連合との戦闘に巻き込まれ、偶然にも「AA」に保護される。その後、キラ・ヤマトの働きによってザフト軍へと身柄を引き渡された彼女は、本国へと帰国し、再び歌を歌い続ける。キラ・ヤマトが地上で重傷を負った際には、マルキオ導師経由でプラントのクライン邸に運び込まれた事もあり、そこでキラ・ヤマトの看護を行う。キラの仲間達が苦境に陥った事を知った際には、自身の危険も顧みず、キラに最新鋭のMSである「フリーダム」を強奪させる手引きの一端を担う。結局、その事が原因で追われる身となった彼女は、逃亡生活を続けながら反戦メッセージをプラント国内のみならず地球にも送り続け、連合とプラントが終戦を迎える様に訴え続ける。遂には自身と志を同じくする者同士が集った「クライン派」のメンバーと共に「エターナル」を奪取し、地球から上がって来た「AA」と「クサナギ」の2艦と協力体制を築き、「3隻同盟」を形成。連合・プラントの双方とは違う、第3の視点・立場から終戦に向けて戦う事を決める。度重なる連合・ザフト双方との戦いを生き延びた彼女は、戦後、プラントの表舞台に立つ事無くオーブへと密かに下り、キラ・ヤマトと共に密かな隠棲生活を送っている。
オーブ連合首長国主要人物
カガリ・ユラ・アスハ
性別:女性 役職:アスハ家当主(終戦後)/オーブ連合首長国代表首長(同終戦後)
「オーブの獅子」と謳われるウズミ・ナラ・アスハの娘で、国民や他国の政府からは「オーブの姫君」と呼ばれている。だが、実際には、お淑やかさは微塵も無いに等しく、育った環境の影響も相まってか非常に男勝りで勝気な性格であり、世話人の手を焼かせていた。連合とプラントが開戦状態に陥った後、「中立」を唱える自国が連合に協力し、プラントに対抗する為の新兵器を開発しているという情報を得た彼女は、単身密かに宇宙に上がり、開発が行われていると噂されている「ヘリオポリス」に向かう。そこで、自国が連合に密かに協力して新兵器の開発を行っている事を知った彼女は、何とか「ヘリオポリス襲撃事件」を切り抜けるやオーブ本国へと帰国し、父であるウズミに真偽を問いただす。しかし、ウズミから納得のいくような説明を受けられず、尚且つ「中立」を飽く迄貫く姿勢を崩さない事に反発した彼女は、世界を見る為に単身オーブを飛び出す。途中、自身を追って来たウズミの信任厚いレドニル・キサカに連れ戻されそうになるも、飽く迄世界を巡る事に固執し、最終的にはキサカを護衛役にしてアフリカへと向かう。そのアフリカの地で、彼女はアンドリュー・バルトフェルド率いるザフト軍の「北アフリカ駐留部隊」に対して抵抗運動をするレジスタンスに加わり、そこで北アフリカの地に降下してきた「AA」と出会う。「AA」と共同でザフト軍部隊を退けた後は、押しかけ同然でキサカと共に「AA」に乗り込み、時には自ら「AA」の艦載機である「スカイグラスパー」に搭乗して戦場に飛び出すなど、「AA」の危機を度々救っている。オーブ近海を航行してる所をザフト軍の追撃部隊に攻撃された際には、自身の素性を「AA」のクルーに明かし、秘密裏にオーブへと入港させる。漸くオーブ本国へと帰国した彼女は、艦の修復を終えた「AA」に再び乗り込んで戦い続けようとしたものの、父であるウズミに教え諭され、艦を降りる事を決意する。
連合とプラントの勢力図が大きく逆転した「オペレーション・スピットブレイク」の後、連合はマスドライバー使用の為にオーブに協力を要請するが、「中立」を貫くウズミの協力要請拒否により、オーブは戦禍に塗れる事になる。いよいよオーブの陥落が迫った間際、父であるウズミから宇宙へ脱出するように言われ、彼女は「クサナギ」に乗り込み宇宙へと飛び立つ。が、この際に彼女は、父であるウズミと死別を迎えるという悲しい体験をする事になる。宇宙へと上がった後は、「3隻同盟」の一角であるオーブ勢の象徴として奮闘し、最終決戦時には「ストライク」の兄妹機とも言える「ストライクルージュ」に乗り込んで「ヤキン・ドゥーエ宙域」を駆け抜け、多数の敵機を撃墜するという戦果すら挙げる。戦争終結後は、復興途中のオーブへと戻り、亡き父であるウズミ・ナラ・アスハの後を継いで「アスハ家」の当主となり、オーブ連合首長国の代表首長に就任した。
尚、ウズミ・ナラ・アスハは「実の親」では無く、「育ての親」であり、本当の親はキラ・ヤマトを生んだヒビキ夫婦である。つまり、キラ・ヤマトとカガリ・ユラ・アスハは実の姉弟である。
搭乗機体:スカイグラスパー、M1アストレイ、ストライクルージュ
レドニル・キサカ
性別:男性 階級:オーブ国防陸軍一等陸佐
北アフリカ出身のオーブ国防軍軍人で、オーブ連合首長国代表首長のアスハ親子からの信任厚い男。カガリがオーブを飛び出して世界を巡る際には、ウズミからカガリの面倒をみるように頼まれる。オーブ攻防戦を終えて以降、宇宙へと脱出した彼は「クサナギ」の艦長を務め、質的に他の2艦(「エターナル」・「AA」)に劣る練度ながらも「クサナギ」のクルーを良く纏め、最終的に「ヤキン・ドゥーエ攻防戦」を生き残る。終戦後は、カガリと同じくオーブ本国へと帰国し、オーブ本国の復興に貢献すると共に、先の「オーブ攻防戦」時に壊滅状態に陥ったオーブ国防軍の再建に着手する。
搭乗機体:M1アストレイ(オーブ攻防戦時に一時的に搭乗)
座乗艦:イズモ級宇宙戦艦「クサナギ」
オーブ連合首長国主要人物(その他)
ウズミ・ナラ・アスハ
性別:男性 役職:前アスハ家当主/前オーブ連合首長国代表首長
如何でしたでしょうか?
次回は、登場兵器紹介です。
恐らく、次回が最後の投稿になる………予定です。
まぁ………実際どうなるかは分かりませんが………ねっ。
それでは、また次回。
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